▼本日、画像と文章関連なし▼
午前、電車のチケット、払い戻す（お彼岸、Ｊ帰郷予定だった）。
交通障害と、余震の備えのため。
道中、スタンドの車列大。スーパーの食品類、品薄状態。
ここにも震災の影響がでているのだ、と感じる。
郷里（二人とも北関東）は計画停電や余震連発で大変な様子。
両家ともケガ、事故なし。
一族の無事に感謝。
我が家は現在、大きな余震に備えて24時間体制で、TVまたはラジオを付けて情報収集をしている。
11日の地震以来、避難用具も車に詰め、枕元にライトも置くようにした。
これだけ動物を飼っていると「何か前兆はありませんでしたか？」と聞かれることも多いけど、
残念ながら、まだそのような前兆を見たことはないし、我が家の動物に限って言えば、Hはあまり信じていない。
大地震の起きた11日の午前中も、倉庫建設の打ち合わせに来た業者さんとその話題になった。
画像はコリドラス。ナマズの仲間。彼？を見ながら「全く暴れたりないですねぇ」と話していた。
地震時、水槽もぐらぐら揺れたが、飛び出したりもしなかった。
だけど、30時間の停電で水はかなり冷たくなったが、よく頑張ったと思う。今も静かに水底にじっとしている。
同じ年の同じ月生まれ。何故か現在、餌の量も一緒。
その遊びは2日目にして半端ではない。体格差をカバーするのは、俊敏さとスピード。 さすがは安兵衛。ジャックラッセルテリアは伊達じゃない。
なんて、油断をしていると、加減なしに突っ込んでくる。他の犬たちはいい迷惑。少佐だけ、人間がカバーする。あとは各自避難。
昨晩は、安兵衛のケージとつなみのケージを隣同士にして寝かせた。おかげで、つなみは初日なのに、夜鳴きもしなかった。トイレはすごいことになっていたけど。
お互い、よく喰い、よく遊び、よく眠る。その分、家の中がボロボロになる。早く、裏の倉庫が出来ると良いねぇ。
通算、７頭目のワンコ入社（つまり００７）。
命名ツナミ（サモエド2010．10．31生 女の子 出生地Ｊと同じＴ木県）。
ホームセンターの生体売場に偶然いたのが一か月前。看板犬候補で探したときは見つからず、いきなりの対面。ショックを受けて帰った。諦めきれず本日再度見に行く。まだいた。実は別店舗から昨日、戻ってきたとのこと。
着後、いつもの儀式、先達一斉に「御挨拶」開始。少し驚いた様子だが、闘争やビビリションなどなし。夜には安と「追いかけっこ」などしてリラックスしてた。
あともう1頭と安とトリオを組む予定。
※タイトルは映画「女王陛下の007」（1969年＝アメリカ）からいただいた。ＪはR・ムーアボンドが一番好き。HはＰ・プロスナンボンドが良いそうだ。
朝、田んぼ賑やか。見渡すと一面、マガン駐屯地。
午前中、自家用車1号の買取査定日。
他、下水接続の完成検査あり。
終了しアンズとフィールドに向うが100羽位しか残ってない。
午前中は1,000羽以上いた。
その証拠に畔道、彼らがヒッた地雷無数。
ふまないように撮影。
シャッター音を聞いた群れはクワン、クワンいいながら去っていった。
※タイトルは映画「スターシップトゥルーパーズ」（1997年＝アメリカ）のキャッチコピーからいただいた。実際には「奴らは群れでやってくる!」、敵は鳥類ではなく昆虫系の宇宙人。
夕方、イトナマさんにコメントのお返事してたときのこと。
デスクの隣で関節炎を患う少佐（９才）、座布団３枚＋クッション1枚に飛び乗る。
いつもは後足をひきずるような歩き方。立つのができないときもある。
今日は違った。小走るなどとても元気だった。たまにこういう時もある。
17h30´。テレビであの番組やってた。
他の動物たちの世話が終わったＨ、少佐を見て「笑点」かと、のたもうた。
※タイトルは演芸番組「笑点」大喜利でよくでるキーワードからいただいた。たまにトメは「腹黒」キャラになることがある。
のっけから、お説教喰らってるわけではない。
安兵衛、散歩コースにて訓練本格開始。
目と目と見つめ合わせて「アイコンタクト」をしっかりとるのがコツ。
「座れ」「待て」を訓練中。うまくできたら、クリッカーを鳴らしご褒美をあげる。これをひたすら続ける。
落ち着きがない性格なのに意外と理解力があり、「座れ」「待て」はすぐ憶えた。
今日は30分で終了。大変よくできました。
※タイトルは映画「トレーニングデイ」（2001年＝アメリカ）からいただいた。
久々、ニワトリのピヨちゃん登場。ラビ、訓練中、突然コース変更！急降下。
ピヨのいる小屋前面へ突進。金網ごしに鋭利な爪がピヨ顔面直撃。
ピヨ、雄叫び（♀なのに）、キックで反撃!!Ｈが仲裁するまで続く。
眼間から流血するが戦闘意欲旺盛。しばらく首、ふっていたが
午後には同居人のモミジ、コーチンと追いかけっこしてた。無事。
瞬間を撮影できなかったので先日買ったイラストソフトでペンタブレットをつかって表現。
けっしてGU-GUガンモではない。お粗末でした。
※タイトルは映画「ＯＫ牧場の決斗」（1957年＝アメリカ）からいただいた。Ｊと同郷の元ボクサーが・・・・・・。
その名の通り、巨大なセキセイインコである。オカメインコくらいはある。
会社員時代、イベントで「ジャンボ」な生物を集めたくて、試しに個人でネット購入してみた。
結果、普通のセキセイインコの頭が少々大きくなったくらいで、オカメインコには程遠い大きさだった。
「ウソじゃん」と数年間思っていたが、先日、関東のペットショップで巨大な「ジャンボセキセイインコ」を見た。
値段もハルの3倍以上あった。でも大きい。すごい衝撃を受けた。
もちろんハルに罪はない。後から聞いた話、その大きさも値段もまちまちなのだそうだ。
そんなハルの得意技は「モルモット（さんちゃん）」の鳴き真似。（最近は、昨日の記述通りラビ真似もする）
今日もラビネタ。
朝から鳴き声、大反響。
耳をすますと木魂が聞こえる。
原因判明。
動物部屋の住人、ジャンボセキセイインコの「はる」がインコなのに”オウム返し”してた。
実際に対面したら、喰う喰われるの関係なのに。
いつか相対する日がくるのだろうか？
※タイトルはドラマ「踊る大捜査線」の主題歌の一部からいただいた。主人公も脱サラした設定だった。何となく感情移入できた作品。
朝から強風、雨。
ラビ訓練場所、急遽屋内に。
いつもどおりの流れで実施したがあちこちに「緊急着陸」する。（けっして不時着ではない）
訓練場所が気に入らないのか。この場所、ベストかい？
後半持ち直し止り木との往復飛行できた。
画像は後半の落ち着いたときの様子。
※タイトルは映画「BEST GUY」（1990年＝日本）からいただいた。
