パルマワラビーのトビ－君、最近ようやく慣れてきた。
（眼球、赤目になってる）
青草をさしだすと・・・・・・。
寄ってきてくわえて、・・・・・。
かっさらって、食べながら走り去っていく。
手から手へ食べ物を渡せるようになるまでもう少しかかりそうだ。
※動物番組の企画で女優さんがワラビー、育てることなった。人工哺育は大変だろうなぁ。
まもなく生後３カ月になる桜時。体重も約１０キロになった。
ワクチン接種も終わり、本日、初めて外に出た。
犬も性格がそれぞれで、すぐに飛び出すのもいれば（ナナミン）
なかなか一歩が踏み出せないのもいる（トメ）。
桜時はどうか？
見事に後者。一歩も動かなかった。
抱っこして道路に連れ出すも御覧の通り。
大人になってから、これをやられたら、おそらく動かせないであろう。
なにせ、体重は３０キロを超える。
というわけで、お姉さんの協力を得ることにした。
協力者（犬）「トメちゃん」。
最初抵抗があった桜時もトメのリードで歩くようになった。
散歩は楽しいと思えただろうか？
本日、行ってきました、
動物取扱業登録申請手続き。
この登録を済まさなければ、開業は出来ない。
動物取扱業には、それぞれの業種によって
販売・保管・貸出・訓練・展示の５種類がある。
動物園や水族館は展示にあたる。
ペットショップは販売だけのところは販売、
ホテルなども併設していれば、販売と保管と
いろいろだ。
当社は５種、すべてを申請した。５種すべての申請は
県内では我が社だけだそうで。。
書類も御覧の通り、多くなった。
本日、未明に無事帰秋。
出発前の朝散歩で出身中学へいった。
実はこの界隈、ある映画のロケ地になった。
「リリィ・シュシュのすべて」で主人公達が通う
学校やその地域である。
印象的な麦畑のシーンは隣町だが、
鮎中はＪが通っていた学校で撮影した。
安とナナミンの背景にある鉄道や駅も登場している。
※タイトルは映画「リリィ・シュシュのすべて」（2001＝日本）で主人公がファンサイトで交流するリリィフィリア常連投稿者に因む。実際には青猫。
廊下に放置されたモップ・・のような桜時。
（ちなみに右側が頭である）
10年組みの2頭がいないので、のびのびリラックス。
今日は、ワクチン接種で初めての病院デビュー。
かなりの人見知りであった。全く吠えず、他人様に尻尾も振らず。
疲れたのか、緊張したのか、帰宅後はこの姿。
漢方薬に使われそうな肉球・・と思うのは私だけか？
Jの実家近所の繊維工場前にて記念撮影。
続いて、Jの母校前でパチリ。
そしてお買い物。に安兵衛、大興奮！
カートから飛び出し、首つり状態となる。
周囲の人、犬、ガラスケースの中の犬たちにまで
興奮しまくりの安兵衛であった。
ナナミンの後ろに写るのは、刈り取られた麦の畑。
こちらではお目にかかれない。
そして八木節。Ｊの故郷である。
こちらは格闘の痕。
格闘の一方はこれ↑。安兵衛ならぬ悪兵衛。
Jの実家でナナミはすこぶる良い子らしい。
我が家での「サイの猛突進」「胸からアタック」もしない。
尻尾フリフリ・フレドリーだそうだ。
画像の人物はJの弟君。格闘の対戦相手。
余談だが、外見が似ているのか、においがそっくりなのか、
その昔、少佐は２人の見分けがつかず、
２人現れた飼い主に混乱したことがあった。
今朝は農家の方がわざわざお孫さんを連れて
車で訪ねてきた。ラビに会いに来たのだと言う。
お孫さんはまだ小さかったので、一緒に来た
お母さんに鷹匠体験をしてもらった。
画像は昨日の食いちぎられた首輪BY安兵衛。
こんなことをする仔は初めて（－－；；））
初めてと言えば、今日の桜時。
訪ねてきた知り合いを見て、震えてお漏らしもした。
原因はこちら「御年18歳のマキシ」。食欲はあるが、自力では歩けない。
補助を受けて遊びに来た。柵越しにマキシを見て、桜時、逃げる。
そして震える。飼い主さんにうなる。震える桜時は初めて見た。
マキシは全く気にしていない。倉庫の前で御覧の通り。
桜時の意外な一面が見えた日でもあった。
この3頭がここにいるのは午前1時。これから関東に向けて出発！
1時間後の安兵衛とナナミ。ドナドナ状態。
道中、安兵衛は首輪を食いちぎったとか。
無事についた先方では1月に安兵衛と仲良しになった
Jの甥っ子君たちがお出迎えしてくれた。
安兵衛は甥っ子君が大好き。ちゃんと覚えていて、全力で嬉しさを表現したらしい。
が、1月の時は仔犬。大人になった今、甥っ子君を泣かせちゃった。
悪気はなかったんだけど、力が強くなってたね。ごめんね、甥っ子君。
日付がかわるころ、Jと安兵衛、ナナミンが関東へ旅立つ。
5日間の遠征訓練。（法事に行くだけですが・・）
深夜に出発するのは、単に高速道路が安い時間だから。。
というわけで、今日はもう寝る！
６月である。
当基地周辺は一面、水田地帯に変貌。
作業中、アマガエルが迷入。
特車部隊（７４式＋９０式）、出動!!
色調の違う車両で包囲したら体色が変化した。
けっこう速く変わる。
そして５分後、警戒しつつ「ウサギ飛び」で去っていった。
※タイトルは映画「ランボー」（１９８２年＝アメリカ）の原題からいただいた。当特車隊はあの保安官のようなことはしない。あくまで専守防衛。
