日本でもこの潮流は起き始めています。
ただ、私個人として思う事は、人材が帰属(雇用されている)組織から離れる事!を「退職」または「離職」と言われていますが、「雇用」から「パートナー」にトランスフォームする事もあり得る訳で、何も「退職」だけの話ではないはずかと。
まぁ、社員本人の「覚悟」と、組織側にも「覚悟」と「魅惑演出力」が無いと社員から見切りをつけられて「退職」されてしまう事になりますが….!
「大転職時代」というだけではなく『多様なパラレルキャリア・ワークスタイル』の時代意識が問われてきたということでしょうか⁉︎
資本主義の組織社会への問いでもあります。
コロナが促す大転職時代 人材移動こそ革新の勝機:日本経済新聞