昨日は、デジタル田園都市国家構想応援団の理事会社でもある「凸版印刷株式会社」が運営する『NIPPON GALLERY』に伺いました。
日本文化の芸術・アートの世界や自然美を、高精細なデジタルコンテンツとしてアーカイブされているTOPPAN技術に、わくわくの驚きを体感させてもらいました。
私が進めている「わくわく社会場つくり」の一環として、観光(歓幸)DXプロジェクトや、XR✖️メタバースを活用した「ソーシャルコミュニティ」のプロデュースをご一緒できればと思う時間でした^_^
凸版印刷の挑戦✖️私のフィールドでもあるゲーミフィケーション「わくわくエンタテイメント」を組み合わせてみると、究極のわくわくともいえる「ぞくぞく体験」の世界を創り出すことができるように感じました。
デジ田!面白くなりそうです😃👍
皆さまも、添付サイトを訪問されてみてください!
驚きとわくわく世界に誘ってくれます^_^
ソニーが動き出しています。
記事文中より抜粋
【 “人の心を動かす”ための“感動空間”として、今後ソニーが力を入れていく領域のひとつがメタバース。ライブネットワーク空間となるメタバースは、ソニーにとって自社の方針を展開するには最適の場となるようで、「メタバース領域において、多様な事業と、核となるゲーム技術を有するという独自の強みを活かし、新しいエンターテインメント体験を創出していく」とのこと。
そして、ソニーによるメタバース空間での展開でカギを握るのがBungie。ソニー・インタラクティブエンタテインメントがBungieを買収する予定であることは既報の通りだが、吉田氏が期待しているのが、『Destiny』シリーズなどを展開していることによって蓄積されているBungieのライブサービスに対するノウハウ。「Bungieからライブサービスのノウハウを学びたい」と吉田氏は語る。そのうえで、2025年度までにPlayStation Studiosより、10タイトル以上のライブサービスゲームを展開していくプランであることを明らかにした。】
https://s.famitsu.com/news/202205/18261771.html?fbclid=IwAR1AodaoU0c9s-cgesxg5Ib0a_6S91U5P43gQPzUfpLt6f9BedXvlLdX3H4サイトシーングタイプの「観光(光を観る)旅行」から、人間成長を触発させてゆく、人生体験型の「事つくり」『歓幸の旅』をメタバースで誘発し、リアル旅行動に繋げて行く素晴らしいサービスですね。
京都メタバース
奈良メタバース
鎌倉メタバース
…etc
そして、
ワイキキメタバース
サバンナメタバース
ヒマラヤメタバース
南極メタバース
…etc
夢の想いは果てしなく広がってゆきます^_^
ゲーミフィケーション&エンタテイメントの社会「場」プロデュース術の一つです。
【DX TREND】ANA、旅先はスマホの中 メタバースで京都へ:日本経済新聞