2012年 あけましておめでとうございます 2012-01-01 14:31:48 | 日記 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年は私自身も日本国内も大変な年でした。 体力とか給料とかいろいろ低下していますが、 今年は去年のマイナスをカバーしてなおかつプラスに持っていくべく頑張ります! 今年の初ゲームは「THE はじめてのRPG」でした。 現在は火山島に向かうところです。 積みゲーも解消したいですね。 « 個人的2011年 | トップ | 伏見稲荷に初詣 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 明けましておめでとうございます (manken99) 2012-01-05 21:29:42 少し日にちが経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。龍の絵がシューティングゲームの敵キャラっぽい所がおかもろ(再)さんらしいですね。ゲーム内で敵として登場したならば鬱陶しい相手の筈ですし、龍自体畏敬の対象であるにも関わらず、コミカルで何だか親しみを感じます。何かの紙の裏に描いている所も、庶民的な味が出ていて良い様な…。私は今年の初ゲームはまだですが、甘茶さんの影響もあって、近い内に「イナズマイレブン」のソフトを買ってPLAYしようと思っています。 今年も宜しくお願い致します。 返信する 今年もよろしくお願いします (おかもろ(再)) 2012-01-05 23:29:42 漫研さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 龍の絵はおっしゃる通り80~90年代のシューティングをイメージして描いてみました。当時はこんなグラフィックの作りでも感心したものでした。こういうキャラって大抵は硬くて画面中を飛び回って面倒なんですよね。他にも日本ファルコムの「ロマンシア」に出てきたドラゴンの面影もあります。 紙はご指摘の通り、裏紙です。よく見たら「リクナビ」の文字が見えており、妙な切実さがありますが、決して狙ったわけではないのです。年が明けた深夜、コタツで描いた落書きなのでした…。 漫研さまがゲーム分野に本格的に戻ってこられたら、私としてもとても嬉しく思います。「イナズマイレブン」も相当な盛り上がりですが、そんな作品をスパッと割ったようなレビューをまた読むことができるのを楽しみにしております。 返信する 今年も宜しくお願いします (甘茶) 2012-01-07 14:44:27 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。ブログのデータが失われた時にお助けいただいたご恩は忘れません。 私もこの龍の絵を見て最初に思いついたのが日本ファルコムの「ロマンシア」でした。確かしっぽを攻撃すると、だんだん短くなるヤツですよね?(笑)私は昨年暮れから「ドラゴンクエスト5」をプレイしています。干支のことなど全く意識せずに始めたのですが、偶然にも辰年にふさわしいゲームを始めていたようです。ドラクエは「8」しかプレイしたことが無かったのでなかなか新鮮な気持ちで遊んでいます。 ここで書くのもなんですが、漫研さんのゲーム感想文も読んでみたいですよね。ゲームクエストで活躍された他の方々の感想文も、出来れば読んでみたいです。 今年もどうかよろしくお願い致します。 返信する 改めまして… (おかもろ(再)) 2012-01-08 00:27:38 甘茶さま、改めましてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 「ロマンシア」のだんだん短くなるボスをご存知とは、さすがです。しかもあれは異常なまでの高難度で、ボスを目にするのは結構大変でした。解法を知っていると、30分くらいでクリアできるのですが、うっかり何か一つ間違えるとそれでクリア不可能になるという、今からすると信じられない作品でした。 辰年にちなんで「ドラクエ」というのもしゃれていますね。私も手持ちのドラゴン系ゲームをやりたくなりました。プレステのロードモナーク(ドラゴンスレイヤー7)でも再開したくなりました(ドラゴンが出ないという噂も)。ロマンシアはドラゴンスレイヤー3でしたね。 漫研さまの感想文はどれもズシリと説得力がありましたね。それでいて新鮮な切り口も感じました。他の投稿者の方々で、ブログ等に当時の文章や新規感想文を掲載されているなら、私もぜひ訪問したいです。ちょっと探してみようかしら。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今年も宜しくお願い致します。
龍の絵はおっしゃる通り80~90年代のシューティングをイメージして描いてみました。当時はこんなグラフィックの作りでも感心したものでした。こういうキャラって大抵は硬くて画面中を飛び回って面倒なんですよね。他にも日本ファルコムの「ロマンシア」に出てきたドラゴンの面影もあります。
紙はご指摘の通り、裏紙です。よく見たら「リクナビ」の文字が見えており、妙な切実さがありますが、決して狙ったわけではないのです。年が明けた深夜、コタツで描いた落書きなのでした…。
漫研さまがゲーム分野に本格的に戻ってこられたら、私としてもとても嬉しく思います。「イナズマイレブン」も相当な盛り上がりですが、そんな作品をスパッと割ったようなレビューをまた読むことができるのを楽しみにしております。
私もこの龍の絵を見て最初に思いついたのが日本ファルコムの「ロマンシア」でした。確かしっぽを攻撃すると、だんだん短くなるヤツですよね?(笑)私は昨年暮れから「ドラゴンクエスト5」をプレイしています。干支のことなど全く意識せずに始めたのですが、偶然にも辰年にふさわしいゲームを始めていたようです。ドラクエは「8」しかプレイしたことが無かったのでなかなか新鮮な気持ちで遊んでいます。
ここで書くのもなんですが、漫研さんのゲーム感想文も読んでみたいですよね。ゲームクエストで活躍された他の方々の感想文も、出来れば読んでみたいです。
今年もどうかよろしくお願い致します。
「ロマンシア」のだんだん短くなるボスをご存知とは、さすがです。しかもあれは異常なまでの高難度で、ボスを目にするのは結構大変でした。解法を知っていると、30分くらいでクリアできるのですが、うっかり何か一つ間違えるとそれでクリア不可能になるという、今からすると信じられない作品でした。
辰年にちなんで「ドラクエ」というのもしゃれていますね。私も手持ちのドラゴン系ゲームをやりたくなりました。プレステのロードモナーク(ドラゴンスレイヤー7)でも再開したくなりました(ドラゴンが出ないという噂も)。ロマンシアはドラゴンスレイヤー3でしたね。
漫研さまの感想文はどれもズシリと説得力がありましたね。それでいて新鮮な切り口も感じました。他の投稿者の方々で、ブログ等に当時の文章や新規感想文を掲載されているなら、私もぜひ訪問したいです。ちょっと探してみようかしら。