〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

20200405 サクラ並木が満開見頃〔番外(花見)ウオーク/岩脇桜堤公園(阿南市羽ノ浦町)〕花言葉は「精神美」

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

岩脇公園の内、妙見山一帯のウォーキングを終えて麓の駐車場に戻ってきた。

その後は、桜の名所として知られる、直ぐ近くの那賀川沿いに広がる桜堤公園に歩いて行った。

[朝方に歩いた妙見山一帯を振り返る]

 

ちょうどサクラが満開見頃となり、通り抜けがサクラ色で染まっていた。

[満開サクラの通り抜け]

 

通り抜けを通って、土手際の桜堤公園に向かった。

[サクラと赤い橋が似合う]

 

[池の回りを一周した]

 

[土手際から妙見山一帯を眺める]

 

[池周辺のサクラ]

 

[サクラ色に染まる岩脇公園]

 

[サクラの通り抜けも人出が増えてきた]

 

その後は勝浦町に入り、道の駅近くで見られる「生名のサクラ並木」を目指した。

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20200405 見所多い展望低山〔阿南市羽ノ浦町の岩脇公園〕周回花見ウオーク

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

麓の駐車場にクルマを停めて周回コースに出発した。

車道を東へ少し戻り、見つけた「新四国八十八ヶ所」登山口から登って行く。

[ミニ八十八ヶ所巡りから登って行く]

 

奇石怪石を縫って、山中の遊歩道を進む。

[最近よく見るミニ八十八ヶ所巡り]

 

[三宝大荒神の奥の院]

 

[山並遊歩道の高台から遠望]

 

[三宝大荒神の境内]

 

[全国津々浦々歩いた、弘法大師の足形]

 

[取星寺の本堂、太子堂や阿弥陀堂]

 

[境内に咲く色鮮やかな花々]

 

[吉野桜]

 

[後で行った、桜堤公園のサクラ並木]

 

[ちょうどサクラが満開になった]

 

[旅する蝶で知られるアサギマダラの観測地らしい]

 

[中腹の展望台からの眺め]

 

「岩脇公園」は、サクラの名所として知られる那賀川沿いの桜堤公園から妙見山一帯の総称。

サクラ並木に中腹の展望台、弘法大師伝説が残る星かかり松跡や取星寺、点在する新四国八十八ヶ所の石像など、見所が多い。

[歩いている間に晴れてきた]

 

[中腹の展望台からのパノラマ]

 

[昨日歩いた▲津峯山や▲鍛冶ヶ峰も展望]

 

[サクラ越しに遠望する]

 

[サクラと展望を見納め下る]

 

[手入れの行き届いた展望公園]

 

下山後は、直ぐ前に広がる「桜堤公園」を見学に向かった。

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20200405 サクラ満開〔番外ウオーク/岩脇公園(阿南市羽ノ浦町)の朝景撮影〕

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今朝方の天候は予想と違って、どんより曇り空で時折ポツポツ降る時もあった。

でも、写真撮るにはピーカンよりもずっと好みである。

そこで、岩脇公園の展望所に向かった。

既に太陽は上がっていたようだが、紀伊水道方面だけが赤黄色に染まっていた。

[サクラ越しに阿南市方面を遠望する]

 

 

[低所ながら南東方面に遠望できる]

 

 

[曇り空に日が隠れて撮りやすい]

 

 

[目覚める阿南市を俯瞰する]

 

 

[岩脇公園の高台から遠望]

 

[ベールを上げる]

 

その後は、麓の駐車場にクルマを停めて、岩脇公園の周回ウォーキングに出発した。

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20200404 橘湾の絶景を見下ろす信仰の山〔阿南市津乃峰町の▲津峯山〕花見往復ウオーク

2020-04-04 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

再び▲鍛冶ヶ峰への分岐まで戻り、▲津乃峰山に向けて登山道を登った。

[津乃峰神社の鳥居二本を潜って進む]

 

[登山道沿いでは、咲き出したミツバツツジを見かけた]

 

登山道は裏参道に突き当たり、参拝リフト終点乗場へと合流する。

つまり、登ってきた登山道は裏登山道であったのである。

左手奥に進むと津乃峰神社境内に入り▲津峯山頂上に到着した。

ここでも三角点は見当たらなかった。

[山頂のサクラはちょうど満開見頃であった]

 

最近のコロナ禍による外出自粛の為か、人出は少なめであった。

[満開のサクラが咲き誇る津乃峰神社]

 

今は眼下の風景とサクラ見物が目的で、お守り等を売る巫女さんも手持ちぶさたそうであった。

[見頃のサクラと共に橘湾〜蒲生田方面を遠望する]

 

[阿波の松島と言われる橘湾を遠望]

 

 

 

[サクラが見頃の津乃峰神社]

 

その後、表参道を下って表登山道口を目指した。

[運動に来た家族連れ]

 

[名前不詳の花]

 

途中で、サクラ満開の展望所があり、休憩する。

[サクラ並木が見頃]

 

[シャガの花園]

 

[サクラの屋根の下で春の一日を過ごす]

 

[枝振りのよい枝垂れサクラ]

 

のんびりと表登山口付近まで下ってきた。

[満開のサクラを見ながら田植えの準備する]

 

その後は、裏参道を登って山の裏側にあるひょうたん池を目指した。

[上も下も春の景色です]

 

[途中の展望台からのパノラマ]

 

[今日何度も眺めた橘湾の風景も見納め]

 

[最後にサクラを眺めながら裏参道を目指した]

 

[文字通りの木漏れ日の中を登る]

 

こうして、朝方に出発した山の裏側になるひょうたん池まで帰ってきた。

[夕日を受ける▲津峯山を振り返る]

 

 

たどり着いたひょうたん池からは、暗くなる前にクルマを停めた排水機場まで帰ってきた。(別記事ページあり)

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20200404 阿南市街を広く見下ろす低山〔番外(低山)トレック/▲鍛冶ヶ峰〕寄り道往復トレック

2020-04-04 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

▲津峯山へと向かう途中にある分岐で、▲鍛冶ヶ峰に番外往復トレックすることにした。

[途中分岐で、▲鍛冶ヶ峰方面へと寄り道する]

 

[▲鍛冶ヶ峰登山道を進む]

 

[眼前には、後で登る▲津峯山が出現]

 

[中間点で昼過ぎになったので昼食休憩]

 

[反対側からの道と合流、鍛冶ヶ峰神社に到着]

 

ちょうど見頃になってきたサクラに迎えられた]

 

[大師堂の左側から山頂に向かう]

 

程なく大岩に突き当たり、狭い山頂に到着した。

[山頂の大岩に大岩権現の祠が乗っていた]

 

山頂大岩の横に展望台がある。

[対面には後で登る▲津峯山]

 

[展望台からは阿南市内をパノラマで見下ろす]

 

[点在する小島を遠望]

 

[那賀川河口(上)]

 

[桑野川の奥に小松島方面、▲日の峰山を遠望(下)]

 

[津峯スカイライン奥に蒲生田を遠望(上)、桑野川の奥に小松島方面を遠望(下)]

 

ここでは、三角点が見当たらなかった。

[サクラに囲まれた大師堂へ下る]

 

[日亜化学に隣接する山は▲西方山だろう(下)]

 

下山は往路を引き返し、対面に見えた▲津峯山方面に向かうことにした。(別記事ページあり)

 

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20200404 岩壁が見守る石門公園〔阿南市長生町のひょうたん池散策〕〜〔番外(低山)トレック▲鍛冶ヶ峰〕往復トレック〜〔▲津峯山〕花見往復ウオーク

2020-04-04 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

昨春は県南のサクラウオーキングコースに行くことが出来なかったようなので、好天が約束されている今日と明日に出来るだけ回ってみる予定を組んでみた。

本日のコースは、阿南市長生町にある石門公園内のひょうたん池を散策するコースと組み合わせて、近くにある展望低山▲鍛冶ヶ峰を往復トレック後、もう一つのコースであるサクラで有名な▲津峯山を裏と表の両参道を使って往復ウオーキングして帰る計画である。

[長生町の河川排水機場?付近にクルマを停めて出発した]

 

[奥に見えてきた山が▲津峯山だろうか?(上)、山麓は早くも田植開始の様子(下)]

 

[サクラに彩られ、岩壁に見守られた石門公園に進んで行く]

 

[荒々しい岩壁にはツツジがぼつぼつ点在している]

 

ひょうたん池では、釣り人が一人いただけだった。

[春爛漫のひょうたん池に到着した]

 

[湖畔ではミツバツツジも咲き出していた]

 

[ひょうたん池をパノラマで見る]

 

[池付近に咲くサクラ風景を撮影]

 

[奥に見えるのが▲津峯山だろう]

 

[静かなひょうたん池]

 

ところが、▲津峯山方面への登山口が見つからずウロウロしてしまった。

[やっと、山肌に小さな標識が立て掛けられていたのを発見]

 

その後は、標識通りに登山道を進んで行く。


直ぐに▲津峯山方面と▲鍛冶ヶ峰方面への分岐があり、予定通り▲鍛冶ヶ峰方面へと向かった。(別記事ページあり)


そして、夕刻前に無事▲津峯山のウオーキングコース(別記事ページあり)を終了せて、再度ひょうたん池付近に戻ってきた。

[午前中と同様、物静かなひょうたん池の姿であった]

 

[ひょうたん池では、ミツバツツジがモノトーンに彩りを添えていた]

 

[夕暮れまで川釣を楽しむ]

 

 

こうして長い一日を終え、近くで夕食後に阿南市内で入浴した。

その後は、明日予定している岩脇公園に程近い、羽ノ浦町の公民館駐車場で車中泊にしました。

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20200403 サクラや桃花に彩られた〔板野町羅漢〜阿波市土成町の山辺遍路道〕花見参拝ウオーク

2020-04-03 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今日も天気は持ちそうなので、〔第一歩〕編で残っていたサクラコースでもある山辺の遍路道を歩くことにした。

ただガイド本通りであると、片道距離が14k余もあり、起終点までを徳島市からのバス利用とあっては、今のコロナ禍の時期でもありコース取りを思案していた。

そこで今回は、クルマを利用した上で過去に歩いたルートは省略することで距離を縮めるルート取りに変更して歩くことにした。

とりあえず、先ずは出発点の板野町羅漢の五番札所「地蔵寺」に向かった。

[昨春にも訪れた地蔵寺にクルマを停めて出発した]

 

[紅サクラ咲く地蔵寺山門付近]

 

[地蔵寺本堂]

 

コロナウイルス禍による外出自粛の為か、参拝者が少ない印象である。特にバス等で訪れる団体客は皆無である。

[奥にある「五百羅漢」前から地蔵寺を見下ろす]

 

地蔵寺参道のサクラ並木にも増して、奥にある「五百羅漢」の枝垂れサクラは見応えがある。

[「五百羅漢」に咲く枝垂れサクラ]

 

[サクラ咲く地蔵寺参道から山門付近を振り返る]

 

地蔵寺からは、六番札所「安楽寺」に向かって、遍路道を西へ歩いた。

[民家の花盛り]

 

[民家の花盛り 2]

 

[春の山辺遍路道を西へ歩いた]

 

[徒歩の参拝者もぼちぼち見かけた]

 

[用水路にも春の息吹]

 

山辺遍路道では、左右に春の風景が見られた。

[阿讃山麓側では桃花が鮮やか]

 

[四国山地側では菜の花が目立った]

 

途中で斬新なデザインの遍路小屋があった。

[突如現れた東屋の「ヘンロ小屋四十四号神宅」]

 

[民家の庭先も花盛り]

 

[旧街道を西へ歩く]

 

川を渡ると再び、綺麗な休憩所が現れた。

[上板町にある、いやしの道休憩所]

 

[更に旧街道を進むと、花の手入れをする奥さんと雑談]

 

[神社仏閣を通り過ぎる]

 

以前に、宮川内ダムへの果樹ロードコースの起点として訪れた、六番札所「安楽寺」に到着した。

ここから西側に向かう遍路道は、七番札所「十楽寺」の先方まで、この時に歩いたコースと重なる。

[六番札所「安楽寺」の山門から本堂を覗く]

 

[閑散とした安楽寺の境内]

 

[安楽寺の境内あれこれ]

 

ここでUターンして、クルマを停めた地蔵寺に一旦引き返し、再度クルマで八番札所「熊谷寺」に向かうことにした。

[旧街道の名残を感じさせる上板温泉跡を発見]

 

[満開のサクラ越しに2月に登った▲大山が覗く]

 

[番猫と目が合う]

 

[徒歩や単車、自転車の参拝者もいた]

 

[以前よく訪れた、人気の食事処「水源」で昼食(¥750)]

 

昼食後は、以前に訪れた七番札所「十楽寺」に途中立ち寄り、撮影を済ませてから、約4km先にある八番札所「熊谷寺」へクルマで向かった。

[以前に訪れた七番札所「十楽寺」に立ち寄った]

 

[派手な山門の十楽寺]

 

その後は、到着した八番札所「熊谷寺」の駐車場にクルマを停めて、九番札所「法輪寺」を往復する予定である。

[サクラが見頃の熊谷寺を参拝]

 

[ここも閑散とした熊谷寺の境内]

 

[ちょうどサクラが満開の熊谷寺]

 

ここの山門は、四国霊場の木造仁王門としては最大で、高さ13.2mもあるらしい。

[巨大な山門は、満開のサクラから頭をもたげる]

 

その後は、九番札所「法輪寺」へ向かって南下した。

[キャベツ畑や桃畑を横切る]

 

ここも、ひっそりとした境内であった。

[ここで、手伝い関係者としばらく雑談した]

 

この方は、最近のコロナ禍により運送業を転職し、現行の手伝い職としてここ法輪寺に勤めているらしい。

ここでも最近団体参拝者が皆無となり、参拝者は激減らしい。

その後は、クルマを停めた熊谷寺の駐車場へ向かった。

途中では、夕日に輝く桃畑やサクラ並木に出会った。

[桃花越しに▲高越山方面を覗く(下)]

 

[春の花園を眺める]

 

[夕日を浴びる満開のサクラ並木]

 

[再度、熊谷寺に戻ってきた]

 

[夕暮れ迫る熊谷寺へ戻ってきた]

 

今日は、本来最も賑やかな時期に春爛漫の遍路道を歩いてみたが、コロナウイルス禍による自粛の為に何処の札所も閑散としており、全く静かな花見ウオークとなりました。

なおその後、全国に緊急事態宣言が発出されると、四国霊場の納経所自体が他県からの参拝者を拒む措置として当面閉鎖中となっているようです。

全く、「南無🙏阿弥陀仏!」であります。

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20200402 徳島市のシンボルを周回〔庄町〜▲眉山〜南佐古〕花見ウオーク

2020-04-02 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

ようやく各地のサクラが満開になってきたようなので、残っているウォーキングコースを精力的に回る予定にしている。

今日は午後から、眉山を周回するコースを選定した。

蔵本の西部公園にクルマを停めて出発した。

[コロナ禍による自粛の為か、人出が少ない印象]

 

[サクラは満開]

 

[満開のサクラをバックにモクレンが舞う]

 

▲眉山山頂を目指して、車道を歩く。

[時折、町並が覗く]

 

[徳島市街の南部を望む]

 

[淡路島方面を遠望]

 

眉山山頂の手前で展望が開けた。

[サクラ越しに遠望する]

 

[吉野川を遠望する]

 

[奥には眉山山頂広場がある]

 

[徳島市街地の南部を展望]

 

[サクラと共に春の花々が満開]

 

眉山山頂のパゴダが見えてきた。

[▲眉山山頂が見えてきた]

 

[ちょうどサクラが見頃]

 

[花壇を登ると眉山山頂に出る]

 

[山肌にサクラが浮かび上がる]

 

[眉山のサクラ舞台]

 

[眉山山頂の展望台に到着]

 

[眉山ロープウェイを出ると展望台]

 

展望台からは広く徳島市街を見下ろす。

[東環状大橋(上)を遠望]

 

[展望台から徳島市街を見下ろす]

 

[徳島市街に城山を発見(下)]

 

[徳島市街の中心部]

 

[城山から淡路島まで遠望(上)]

 

その後は、諏訪神社に向かって山道を下山した。

[ここからは山道を下山]

 

[諏訪神社から佐古をパノラマ]

 

[サクラ祭りの諏訪神社]

 

[サクラ咲く諏訪神社を下る]

 

その後は、南佐古を蔵本方面に歩く。

[サクラ咲く椎宮神社を下る]

 

[中央病院付近から出発した西部公園を見上げる]

 

[満開のサクラの下で将棋に興じる]

 

クルマを停めた西部公園に向かって車道を登って行く。

[夕日を受ける西部公園のサクラ]

 

[夕方の町並を見下ろす]

 

こうして、サクラ満開の眉山をぐるっと周回して駐車場に戻った。

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20200329-0402 里山周辺は例年並み〔2020里山サクラが満開〕今年はコロナ禍自粛による静かな花見

2020-04-02 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

3/29(日)

◎地蔵峠周辺

前山公園周辺よりもいち早く満開になりました。

ここはサクラだけでなく、早咲きのサクランボや桃の木があり、早くから華やかである。

桃とサクラが同時期に咲いた時には、とても華やかになるのだが、今年は例年並みであった。

 

[顔見知り御一行は、満足して下山のようです]

 

 

[雨上がりも、しっとりとしてよろしいです]

 

 

[枝垂れサクラが華やかである]

 

 

[今年はコロナ禍による自粛が広がり、静かな花見となりました]

 

春の訪れに、珍しい外来種「ソウシチョウ」もやって来た。


[3/30 山中で遭遇した、特定外来種のソウシチョウ]

 

 

◎森本院天堂周辺

残念ながら、一番の早咲き枝垂れサクラは、すでに葉桜となっていました。

[大きな枝垂れサクラは、すでに葉桜となっていました]

 

[展望もよく、見応えありました]

 

大きな枝垂れサクラ以外は、ちょうど満開過ぎのようでした。

[散りだした花びらにも風情が有りました]

 

 

◎前山公園周辺

今年は、前山公園周辺のサクラが一番遅れていました。

地蔵峠周辺が散りだしても、まだ前山公園周辺のサクラは咲きそろっていないようでした。

[前山公園周辺は、まだ2〜3分咲きの状態が続いていました]

 

 

3/31(火)

◎前山公園周辺

ようやく、咲き出してきた前山公園周辺。

 

 

◎地蔵峠周辺

サクラ以外の春の花も目立ってきました。

[3/31には、個人的な標本木のサクラ2本が満開となりました]

 

 

[地蔵峠の枝垂れサクラが花盛りのようです]

 

 

[見上げるサクラも清楚です]

 

 

[春らしくパステル調に撮ってみました]

 

 

◎旧農大周辺

[▲気延山も笑い出したようです(上)、3/27に訪れた枝垂れサクラの▲向麻山方面(下)]

 

旧農大周辺では、未だにツバキの花が満開のようでした。

[今年のツバキ園は見応えがありました]

 

[多くの品種がありました]

 

[ツバキとサクラのコラボもありました]

 

[ツバキは落花も絵になります]

 

[池周辺のサクラも咲き出してきました]

 

[イチゴ系の白い花も群落]

 

[黄色い花の群落も目立っています]

 

[正門前のサクラ並木が満開になりました]

 

[恒例の通り抜けのサクラ並木は8〜9分咲きとなりました]

 

[山肌にサクラ並木が目立ってきました]

 

 

 

◎前山公園

まだまだ6〜7分咲きのようです。

 

4/2(木)

◎地蔵峠周辺

 

[地蔵峠周辺は、満開過ぎとなってきました]

 

◎前山公園周辺

ようやく、シンガリの満開模様となりました。

 

[奥には▲気延山が覗いています]

 

今年はコロナ禍による自粛で静かな花見となり、カメラ撮影は順調です。

 

公園の奥には、遅咲き八重サクラが咲き出してきた。

[これから主役になる、遅咲き八重サクラ]

 

[ようやく華やかになってきた前山公園]

 

[満開に咲き誇る前山公園のサクラ]

 

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