トイレ事件。鍵。

【2006年12月1日】

とうとう、12月に。
今月の予定は、
(1)東京友人1号さんの引越し手伝い
(2)来週元会社のレディース全員でランチ
(3)東京の友人2号さんのおうちでクリスマス会
(4)産婦人科を転院
(5)元会社の忘年会兼後輩君送別会
(6)22日より福岡で祖父一周忌
(7)年末から嫁。

ふう、忙しそう。
がんばるシカ。

鍵なんですが、自宅にて見つかりました。
ふう、良かった。
鍵をかえるとなると、何万もかかって
しまうから、正直ブルーでした。

しかし、私に探し物させるのは、無理！

まったくもって、探し出せません。

昨日は3時間も探しましたが、
見つからず。

ふう、夕食の準備をするか～と
思って、食卓をふいていると、
空のビニール袋の下から、
鍵が出てきました。

灯台もとくらし。

私の目玉は一体どこについている
のでしょうか。

先入観とは恐ろしい。
だって、空の半透明のビニール袋の
下にあるなんて、思わないじゃん！

今回の鍵ロスト事件は、私の探索能力の
欠落が問題でした。とさ。

そもそも、鍵がロストした事件は、
トイレ事件と密接に関わっています。

おとといの夜のことでした。
旦那が、玄関の鍵を2個開けて、
すごい形相でトイレにかけこみました。

(ま、そのときに、鍵をどこに置いたか
わからなくなったらしいんだけど。→鍵ロスト事件へ)

小が我慢の限界に達したらしい。

ところが、我慢の限界をトイレで
越したらしく、ちょっと漏らしました。

漏れた上に、放尿の勢いあまりすぎて、
トイレの壁やら、トイレの便器の
ふたやら、そこらに積んであったトイレット
ペーパーがびしょびしょに。

ついたあだ名は、おもらし太郎。

旦那のぼうこうは、すっごく貯蓄できる
けど、出るときには、大量に
勢いも、ナイアガラの滝か！っちゅーぐらい
出ます。

トイレクイックルで掃除してもらいましたが、
やはり、次の日、私がきれいに掃除しました。
とさ。