何かに執着日記

忘れっぽいダメ人間なので、毎日何に執着していたか記録を残そうと思います。

自然と。

2016年10月08日 | Weblog
看護学校も半年も続けていると、人間関係できてきます。

やっぱり自分に近い話しやすい人と友達になっちゃう。

そして、自分の頭のレベルに近い人と友達になっちゃう。

こればっかりは、しょうがない。
看護学校は、クラスメイトで助け合うところなのです。

想像と違い、協力してテスト勉強したり、演習の練習をしたりして、想像以上に人間として助け合っています!

仲間に恵まれてる~!

そして、あからさまに再テストを受けるメンバーもわかってきて、クラス内に、お勉強できる人と赤点ばっかりの人と、はっきりわかるようになってきてる。

頑張んなきゃ!勉強!
って、思う。

この学校を卒業した先輩も、テスト赤点取ったことがないと言っていた意味がわかってきた。

とにかく、勉強頑張る!
今の所、10位以内には、入ってるかなー。

講師に相談。

2016年10月08日 | Weblog
看護学校なので、講師は医師や大学の講師です。

そのチャンス逃すか~!

ここぞとばかり、自分の疑問や悩みを相談しています。

心理学の先生には、息子のことを相談。

電気消せ!ドアは閉めろ!片付けろ!
宿題をやれ!と、私はいつまで何万回言えばいいのでしょうか?
言わなくても良い方法ありますか?
と、質問。

さっすが心理学。
ほめろ!というアドバイス。
ドアが開いてても見ない振り。
出来たときだけ、ほめろ!
ということです。

呼吸器の先生には、自分の喘息と風邪が同時にきたときの対処方法を聞きました。

学生という立場、利用しまくりです。

専門家は素晴らしい!