個別指導塾 ONE-S(ワンズ)のブログ

堺市上野芝にある個別指導塾です。進学から補習、不登校の子どもの学習サポートなど、さまざまな子どものニーズにこたえます

縁を大切に

2018-01-30 10:45:38 | 教室から
こんにちは。堺市西区の上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

一昨日、私立高校受験の対策授業を終えて、ある生徒とゆっくり話をしました。彼は受験に対してかなり不安な気持ちになっており、それをほぐすためもありましたが、久しぶりに長い時間話せました。

これから、私立高校や公立高校の受験が待ち構えていますが、正直なところ絶対に大丈夫という確信が彼の場合まだ持つことができていない状態です。それで保護者の方も彼を励ましてくれているようで、「絶対に合格するよ。もし万が一不合格になったとしたら、その学校はあんたには縁がなかった学校やということやで。そうなったとしても、きっと縁のある学校が見つかるはずやから安心しーや」と言ってくれています。

この言葉を聞いて、私も改めて「ホンマその通りやな」と感じました。これまでの人生において、失敗してきたことっていっぱいあります。正確には、その時点で失敗だと思ったことはたくさんありました。大きなところでいうと、大学受験に失敗して二浪したことや、結局第一志望の大学に合格できなかったこと、就職するもわずか二週間で辞めてしまったこと、3年間ほど引きこもってしまったことなど、数え上げればきりがありません。

しかし、その1つ1つが今の私に繋がっています。どれか1つでも欠けていたら、今の私は存在していません。人生は常に多くの選択をしながら歩いていかなければなりません。同時に2つの道を歩くことはできません。「あっちの道を選んでいたら、どうなっていたかな?」それはわかりませんが、そっちの道はそっちの道で、また楽しい道だったのでしょう。しかし、今こうして自分の本当にしたい仕事に出会えたのは、無数に枝分かれした道の1つを歩いてきたおかげですから、何か見えない力で導かれたとしか思えないです。

この生徒は、話の中でとても嬉しいことを言ってくれました。「こうして、先生と出会えたのもなんかの縁なんかな。そう考えると、高校受験も俺にとって一番いいようになると思えるわ。」確かに2年前のタイミングでONE-Sを立ち上げていなかったら、彼のお兄ちゃんが以前の塾に来てくれていなかったら、こうして彼と出会うことはなかったでしょう。

この生徒だけでなく、ONE-Sに来てくれている生徒たちとはそういう縁があったのでしょう。個人塾ですので、ここ上野芝にしかありませんし、大規模に宣伝をしているわけでもありません。ですが、なんらかの形で塾のことを知っていただき、そして興味を持ってくださり塾に来てくれています。塾そのものではなく、私個人を信頼してくれてみんな来てくれているのです。

こうした縁を大事にし、「この塾を選んでよかったな。松下先生と出会えてよかったな」と思ってもらえるよう、現状に満足することなく、努力していきたいと思います。生徒それぞれの勉強はもちろんのこと、彼らの将来のことや様々な不安や悩み、そんなことも一緒に見つけていきながら歩いていきたいと思います。

彼らが10年後20年後に自分の人生を振り返ったときに、あそこの塾に通っていたことが今の自分に繋がっているんだよなと思い出してもらえるような、そしてそのときに一緒にお酒でも呑みながら昔話を懐かしむようなことができるような存在になれればとても幸せです。



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この異常な状況をどう思っているのでしょうか?

2018-01-27 11:38:09 | 教育問題
こんにちは。堺市西区の上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

最近では、ほとんどの中学生が塾に通っていますし、小学生でも塾や公文・英会話などの勉強関連の習い事をしている子もかなりの割合でいます。このような状況を批判したいわけでもなく、逆にそれによって私たちのような塾の仕事が成立しているわけですから、歓迎すべきなのかもしれません。ただ、私が異常だと思うのは、これほど多くの子どもたちが塾に通い、たくさん勉強しているにもかかわらず、全体として学力の平均が以前と比べて上がっているとは思えません。それどころか逆に下がってきている感じさえします。

いったい何が原因なのでしょう? 子どもたちからすると学校で勉強させられ、さらに塾でも勉強させられ、そんなにしているのに学力が伸びない。これが子どもたちにとって非常に大きなストレスになっているのではないでしょうか。

まず、大きな原因として考えられるのは、これまでも何度か触れてきた学校での勉強が無意味になってきていることです。子どもたちがよく、「勉強のしかたがわからない」と言っていると思いますが、これは勉強したくないことの言い訳ではなく、本当にそうである場合が多いのです。

たとえば、学校では定期テスト前に提出物をさせられます。ほとんどの科目の問題集が渡されていて、その問題集の試験範囲の部分を解いて、答え合わせもして提出させるのです。でもこれって有効な勉強でしょうか? 学力の高い子どもは、わからない問題があっても解答の解説を読めば理解できるでしょうし、彼らにとってはいい勉強になるでしょう。ですが、そういった一部の学力の高い子ども以外は、解説を読んでも理解できません。ではどうするのかというと、赤ペンで解答を丸写しします。数学なら途中式も含めて全部写さないと点数が引かれてしまいますので、なぜそうなるのかの意味も分からず解答を丸写しします。学力の低い子どもは、そういった問題がほとんどですので、問題を解いている時間よりも、解答を丸写ししている時間の方が圧倒的に長いのです。

こんなにも時間をかけて一生懸命提出物をしたのに、テストの点数が悪い⇒勉強のしかたがわからないとなってしまうのです。実際に塾に来られる生徒さんも、「勉強のしかたを教えてほしい」「提出物のわからないところを教えてほしい」という子はかなりいます。問題集を解いて、自分で丸つけをして理解できるくらいなら、そもそも学校の授業なんて必要ないですよね。学力差もかなりあるのに、同じ問題集をさせていることや解答を丸写しさせていることに対して、本当にこれで生徒たちの学力が上がると信じている先生はいるのでしょうか?

夏休みなどの長期休みの宿題にしてもそうです。渡された宿題の9割も解答を丸写ししている生徒もいます。もっとひどいのは、たとえば学校で作文や感想文の練習を1度もしたことがないのに、宿題に作文や読書感想文を出します。どうやって書けというのでしょう。

授業の英語では、教科書の単語と文法だけの勉強しかしていないのに、渡された問題集には長文や英作文がどっさりあります。これを学校の授業で得た知識だけで解けというのでしょうか?

つまり、学校は宿題や提出物という形だけにとらわれていて、まったく子どもたちのことなんて考えていません。生徒たちに渡している問題集を全ページきちんとチェックしたうえで選んでいるのかどうかもあやしいです。その背景には「学校できちんと教えることなんてできない。塾で教えてもらえばいいんじゃないか」という気持ちもあるかもしれません。もしそうだとしたら、学校の授業なんてなくせばいいんですよ。学校での授業のかわりに塾で勉強するようにすれば、どれほど効果的な勉強ができるか、どれほど子どもたちのストレスが減少するか、そこを意識しない限り、ますます学校の存在意義がなくなってしまうと思います。

「学校は勉強だけするところではない」確かにそうでしょう。でしたら勉強はすべて塾にまかせてください。勉強以外のことを学校でしてください。これだけ多くの子どもたちが学校に息苦しさを感じ、勉強嫌いになっているのは異常です。これほど多くの勉強をさせているのに、これだけ多くの勉強についていけていない子どもが存在しているのは異常なんです。

ここまで学校批判するのは、やはり私は学校でなければできないことはたくさんあると思っているからです。勉強面も含めてあくまでメインは学校であるべきなんです。塾はあくまでサブでサポート的な存在であるべきなんです。これが逆転していることが大きな問題であることを、教育関係者はしっかりと受け止めて改革を進めていってほしいと願います。教育は子どもたちのためにという原点を忘れないでほしいです。

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今が一番不安になるときかも

2018-01-25 10:10:33 | 教室から
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

いくつかの学校ではインフルエンザによる学級・学年閉鎖が出てきています。中学3年生は、卒業テストの時期ですし、約2週間後には私立入試がありますので、インフルエンザにかからないか不安がっている生徒もいます。学校は狭い教室に何十人も子どもがいますし、換気もほとんどしませんし、当然ウィルスを除去するような機械もありませんので、感染しやすい状況がそろっています。毎年この時期には同じことがおこるわけですから、もう1月は学校を休みにするとか、入試の時期をずらすとか、あるいはもっと根本的に入学を9月にするなどの改革を進めていってもいいかもしれませんね。

話を戻して、中3はもうすぐ私立高校の受験です。出願も終わり本格的に受験するんだというというプレッシャーと毎日戦っています。試験の日は近づいてきたけれども、まだまだしなくてはならないことがたくさん残っている。苦手分野の勉強もまだあまり進んでいない。受験までに間に合うだろうか、こんなことを考えながら必死で勉強しています。

「不安になるのは自信を持てないからや。自信を持てないのはそれだけの勉強をしてないからや。もうこれ以上勉強ができないというほど勉強すれば不安になんかならへん!試験の前日も余裕持って眠れるはずや!」こんなことを10年前には、生徒に偉そうに言っていました。実は私は高校受験や大学受験の前日は、不安で不安でほとんど眠れなかったんですけどね(笑)

不安がなくなるほど勉強しろなんて、無茶苦茶ですよね。勉強ってここで終わりというのがないのがやっかいなんです。プリント100枚終われば合格というのであれば、だれもが不安にならずに頑張れますよね。ですが、現実はいくら勉強しても勉強しても解けない問題やわからない問題がでてくる。他の受験生は、この問題できるんだろうなあなどと考えるとますます不安になる。確かなものが見えないから不安になるんですよね。

ですが、この不安になることは決して悪いことではありません。なぜなら、そこには「合格したい」という前向きな気持ちがあるからです。「合格しようが不合格になろうがどうでもいい」と思っている子は不安にはなりません。受験に限らず不安になるのは、「どうでもいい」というあきらめの気持ちではなく、「なんとか成功したい。うまくいきたい」という向上心があるからです。

私がひきこもっている時期、毎日不安な気持ちになったのも、心の底では「このままで終わりたくない。いつかきっと楽しい人生にしたい」こんな気持ちがあったからだと思います。「俺の人生はもう詰んだわ。もうどうなってもええわ」と思っていたら不安になんかならなかったでしょうし、今こうして社会に出ることもなかったでしょう。

受験が目前の子どもたちが不安になるのは、そういう意味ではとてもいいことだと私は思います。ですから、子どもたちが不安になっているのを見て、「だからもっと前から勉強しろって言ったやん。勉強してこなかった自分が悪いんやで」というような言葉をかけるのではなく、「そうか、そうか。合格したいよな。一生懸命頑張ってるな。精一杯応援しているから、力になれることがあれば何でも言うんやで」というような言葉をかけてあげるべきなんです。

受験のときだけでなく、不安になっている子どもたちは皆、一生懸命なんです。それに大人が気づいてあげて、説教するのではなく応援してあげることが必要だと思います。

私の塾の生徒も全員が受験のことで不安を持っています。みんな、一生懸命なんです。そんな生徒たちと出会えて嬉しいのと同時に、この子たちの願いを叶えてあげたいと強く強く思っています。不安をなくすことはできないかもしれないけれど、いい結果がでることに全力を尽くしていきたいと思っています。

みんな、もう少しなんで、最後の力を振り絞って、一緒に頑張っていこうぜー!

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チャレンジテストを終えて

2018-01-23 10:42:03 | 教育問題
こんにちは。堺市西区の上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

今月11日に、中1と中2のチャレンジテストがありました。このテストに関しては、ブログで何度も書いてきましたが、どう考えても早く廃止にした方がいいなと思います。

チャレンジテストというのは、簡単に言うと「子どもたちの学力を正当に評価するため」のテストです。大阪の公立高校の入試では、内申点と本番のテストの合計点数で合否が決まります。内申点は中学校の先生が生徒のテストの結果や提出物、授業態度など総合的に判断し1~5点の点数を各科目つけます。内申点と本番のテストの合計で合否が決まるわけですから、この内申点が合否を左右するものであることは確かです。

定期テストや実力テストは中学校によって、その問題は異なります。ですから、難しいテストもあれば簡単なテストもあります。各中学校でバラバラのテストを受け、そして各学校の先生が評価をつけます。そのような条件でつけられた点数が公平なものかどうかといわれれば、決して公平ではないと言わざるを得ません。先生によって評価の仕方も異なるでしょうし、学校全体のレベルによっても変わってきます。そういった学校間の格差をできるだけなくそうと導入したのが、このチャレンジテストなんです。

私は以前にも書いたように、こういった制度を導入することに関しては基本的には賛成なんです。やはり子どもたちの進路を左右する受験というものが、運不運などではなく、できるだけ公平な評価で決められるべきだと考えているからです。しかし、やはりこのチャレンジテストが良い方法だとは思えません。

1年間子どもたちが定期テストや提出物などで頑張ってきたことが、このチャレンジテストのたった1回の結果で変わるかもしれない、チャレンジテストには含まれない副教科の内申点もチャレンジテストの結果で変わる可能性があること、そしてチャレンジテストの内容が中学校の定期テストで出題されるような、また本番の入試ともまた方向性の異なるような問題が多いこと、チャレンジテストを受けていない子どもも多くいること、子どもたちや保護者の方々にチャレンジテストの影響をきちんと説明できていないことなど、数え上げればきりがないほどチャレンジテストには欠点が多くあります。

ただ、これは私が教育委員会などのホームページでチャレンジテストの仕組みを読んだ感想であり、また私と同じように、チャレンジテストに反対している人たちとの会議で思ったことですので、もしかしたら私が勘違いしていて、もっと深い狙いがあるのかもしれません。

私はこのブログで何回も書いてきているように、考えが偏ることなく、そして決めつけることなく頭を柔軟にしなければなりません。このチャレンジテストの件については、私はずいぶんと偏ってしまっていたかもしれません。なぜなら、このシステムを作った人たちの意見を聞いていないからです。批判をする前に、この人たちの意見を聞かないとフェアではありませんよね。一方の言い分しか聞いていないのですから。

そこで、できるだけ早い段階でチャレンジテストのことについて、聞いてみたいと思います。以前、電話で少し尋ねてみたのですが、あまり詳しくは教えていただけなかったので、また近いうちにお話をお伺いさせてもらおうと思っています。お忙しい中で、私のような個人塾にいちいち対応している時間はないかもしれませんが、子供たちや保護者の方々がこの受験制度を理解できていないというのは、大きな問題です。受験生はもちろん、中学生の多くは不安がっています。その不安を少しでも軽くできるよう、チャレンジテストのことを細かく教えてください、よろしくお願いします。

チャレンジテストの制度を採用した方々の意見を聞いた上で私が考えたことなどを、またここで書きたいと思っています。



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そんなに無理に変わろうとしなくてもできることはたくさんある

2018-01-20 10:27:56 | 活動報告
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

19日に堺市で「コミュニティビジネス・創業セミナー」というものがありました。コミュニティビジネスをこれから始めようとしている人や、スタートしたばかりの人などが集まり、専門家の先生のお話やすでに起業されている起業家の人の話を聞いて、よりコミュニティビジネスを理解してもらうというセミナーなのですが、この「すでに起業されている起業家ゲスト」として私に声をかけてくださいました。

みなさんの前で20分ほど話をさせていただくことになったのですが、この日が近づくにつれていつものように、また緊張してきました。このお話を頂いたのは12月の初めでしたので、十分に準備する時間はあり、話の内容の大部分は決まっていたのですが、いざ練習してみるとなかなかスムーズに話せません。ボイスレコーダーに録音して聞いてみても、時間もオーバーするし、内容もいまいち伝わりにくい。何度も原稿を修正しながらなんとかなりそうになったのが前日でした。

当日会場に到着した瞬間にまた緊張してきたのですが、担当の方々がそれを気遣ってくださって、いろいろと話をしてもらえたおかげで少し落ち着きました。ですが私が話す順番になった瞬間に一気に緊張度が増して、話始めた瞬間に全部吹っ飛びそうになりました(笑)

途中も何度か話がとびそうになって、あたふたする場面も多くありましたが、話している内容は余所行きの話ではなく、私自身がいつも考えていることや、経験してきたことですので、なんとか最後まで話すことができました。うまくみなさんに伝わったかどうかはわかりませんが、私にとってはとても大きな経験でした。

セミナーが終わった後、参加されていた方々が何人も私のところへ来てくれて、名刺交換しながら1人1人の方といろいろな話をさせていただきました。コミュニティビジネスというのは、教育だけでなく地域社会の様々な課題に取り組んでいくものですから、いろんな分野で活動されている方と知り合うことができました。もちろん私と同じ教育分野に取り組んでいる方もおられまして、どの方とのお話も私にとっては勉強になり、そして頑張られている姿を見て「よし、俺も頑張るぞー!」と力をもらうことができました。

1人でできることは限られていますが、このようにいろいろな分野で活動されている人たちが集まって、お互いに連携をとっていくことで、より多くの地域や社会の課題が解決されていくのだろうと思います。そういう意味でも、このような機会を私に与えてくださった堺市役所や大阪NPOセンターの方々には感謝でいっぱいです。

こうして講演させていただいて改めて気づいたことは、持って生まれた根っこの部分はそんなに簡単には変わらないんだろうなということです。もちろん機会を重ねることで自信がついたりして慣れてはくるでしょうが、私の場合ですとおそらくこれからもこのような場面では緊張してしまうでしょうし、スピーチするときにはスラスラと言葉が続かなかったりするでしょう。ですが、それでいいんじゃないかと思っています。無理してうまいこと話そうとか、何かいい話をしようとか、そんなふうに無理に頑張らなくても、自分なりに精一杯できることをすればきっと大丈夫なんです。

私の話の技術なんて以前と少しも変わっていないと思いますが、それでも私の話をみなさんは理解してくれましたし、私の考えていることは伝わったと思います。それだけでなく、多くの同じ気持ちを持った方々と知り合えて、情報交換をできるような関係まで構築することができました。

何かを成し遂げるために、そんなに無理して自分を変えなければならないと追い詰めなくても、現時点での自分の力をしっかりと認め、その中でできることを一生懸命しようとするだけでも、できることはたくさんあるはずなんです。

繰り返しになりますが、このような素晴らしい経験をさせてくださった関係者の皆さま、そして私の話を最後まで聞いてくださって、その後いろいろな話までしてくださった参加者の皆さま、本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしつつ、私なりのペースで頑張っていきます。





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