幻想的な蛍の舞、よかった。

いいお天気になりました。おにぎり弁当をもって母と公園へ。
　
　　　

屋根付きベンチがあって、風が気持ちよく吹いて、
大の字にも寝っころがれます。
夫があそこは富江、あれは黒島と教えていますが、すぐに忘れて
また繰り返し。それではと、昔、昔、母が若かりし頃に行った
ことのある場所の話を持ち出したら、しっかり受け答え。
記憶をたどるように海を眺めていた母は、
自転車の若者にやさしい顔を向けていました。

　　　

夜は、昨日のリベンジ、再び蛍を求めてドライブ。
よかった、幻想的な蛍の舞を再び見られました。
親子連れやカップルも来て、ちょっとした名所に早変わり。
蛍の写真は初めて、これで我慢して。

　　　　　　

口永良部島の新岳の噴火活動は長期化が懸念されている。
住民の帰還時期は最大で年単位もありうるとする予知連の
見解が示された。残してきた家畜等はどうなる、今後の生活は、
と考えたら・・我慢が頂点に達しないうちにきめ細かい対応を。