・・・の本を借りました。
ナナメ読みですが印象に残ったこと。
従来ワクチンは認可に何年もかかるのに、このレプリコンは1年経たずに認可。しかも日本だけ。
最初のコロナワクチンの登場で、認可の期間がぐっと短くなる流れができてしまった。だから、いまだにどれもまだ検証が不十分でいろんな見解が出てきている。
インフルのワクチンもレプリコンと同タイプがアメリカでは治験の最終段階で、来季登場予定。コロナとインフルの混合ワクチンも出るらしい。
どちらを選ぶかは医者の自由で、手間が少ない方がいいとするかも。
従来型のインフルワクチン(不活化・手間がかかってもうからない)は製造から手を引く製薬会社が出ている。
最初のコロナワクチンの登場で、認可の期間がぐっと短くなる流れができてしまった。だから、いまだにどれもまだ検証が不十分でいろんな見解が出てきている。
インフルのワクチンもレプリコンと同タイプがアメリカでは治験の最終段階で、来季登場予定。コロナとインフルの混合ワクチンも出るらしい。
どちらを選ぶかは医者の自由で、手間が少ない方がいいとするかも。
従来型のインフルワクチン(不活化・手間がかかってもうからない)は製造から手を引く製薬会社が出ている。
もしどうしてもコロナワクチン打ちたい人は、ヌキソバビットだったら、従来型に近く、自己増殖しないそう。責任は持てないけど、とのこと。