車まみれのNO CAR,NO LIFE!

車で「ひとつ」になるな。車で「ひとり」になれ。車で自分になれ。
車を24時間365日想っている人の話

隣のイケメン

2011年03月09日 13時23分33秒 | 
先日、買い物に行ったときのこと・・・
駐車場で我が家のインサイトを撮影してきました!!
こんな感じです。笑


というのはウソで。笑
撮したのは隣のイケメンGOLF GTI
かっこよかった~!
混んでいた駐車場で唯一GTIの隣だけ空いていました。
降りてからさりげなく見てしまいました。
やっぱりエクステリア、インテリアは最高ですね。

いつかは相棒にしたいクルマです。

最近はGolf GTI adidas(数量限定)が出ました。
VWファン、adidasファンにはたまらないですね。


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勝手なランキング 第2弾 国産コンパクト部門

2011年02月23日 20時29分45秒 | 
さてさてやってまいりました。
前回好評だった、このコーナー!
何をするのか皆さんご存じのハズなんですけど、一応紹介させていただきます。笑
「勝手にTYPERが国産のコンパクトカーに順位をつけてしまおうというもの。」
皆さんの意見も聞けると嬉しいです(^O^)/

今回は国産コンパクト部門。
只今国産コンパクトカーは数多くの車種があり、激戦区なんて言われています。
そんな多くの車種の中から3位までしぼって紹介していきます。

コンパクトカーとは5ナンバーでコロッとカワイイスタイリングを持ちながら実用的でキビキビと活躍しているものです。

では、さっそく始めたいと思います。


1位

SUZUKI SWIFT


1位の決め手は、コンパクトカーの便利性を持ちつつ走りやデザイン、使いやすさを極めているということ。
また、あのニュルブルクリンクでテストをされ、他の国産コンパクトカーとは走りへの意気込みが違うということ。
そして、リアのデザインが近未来的に仕上がっているということ。

ちなみに、スイフトスポーツは一部のウワサによれば今年の秋にデビューするらしいから楽しみにしたいところだ。
某カー雑誌の予想イメージはものすごくかっこよかった。

スペック
駆動方式 FF/フルタイム4WD
トランスミッション CVT,MT
排気量 1242cc
馬力 91ps
燃費(10.15モード) 23.0km/l

2位

HONDA FIT

2位の決め手は、様々なタイプを用意しているということ。
ちょい乗りの1.3Gから、オシャレで少しパワフルな15Xや環境に配慮したHYBRID、ハイウェイクルージングから峠まで攻められるRS。
そして、HYBRIDモデルは速報!! HONDA FIT1位でお伝えしたように1万4873台を売り上げ、1月の販売台数ランキングで1位となった。


コンパクトで実用的だからといって、走りを諦めたくない。
いつもの道を、いつも新鮮に楽しく走りたい。
そんな言葉から生まれたRS。
ボデイーカラーもRS専用色が用意され、こだわりの一台を選べる。
ちょっとうるさいジャーナリストに言わせれば、ギアの1-2がシンクロしていればすごくよかった。とのこと。
先代のSWIFT SPORTSにはマイナーチェンジで1-2シンクロが用意されたから、RSもマイナーチェンジに期待したいところだ。

スペック
駆動方式 FF/フルタイム4WD
トランスミッション CVT,MT
排気量 1339cc~
馬力 99ps~
燃費(10.15モード) 21.0km/l~30.0km/l



3位
TOYOTA Vits


2010年12月のモデルチェンジ後男っぽさもあるデザインになった。
先代はカワイイ、エクステリアやインテリアが好評で女性に人気だった。
今回のモデルは男女問わず人気になれる子になった。
モデルも女性にウケるガラス(紫外線を通しにくい)を採用するモデルもある。
そして、なんと言っても注目したいのはToyota Stop&Start Systemのアイドリングストップ機構だ。
街中ではアイドリングストップにより燃費を向上させる。

このモデルもRS。
リアのデザインがスポーティーで注目を集めそうだ。

スペック
駆動方式 FF
トランスミッション CVT,MT
排気量 0.996cc~
馬力 69ps~
燃費(10.15モード) 20.0km/l~

全体的にみると、CVTモデルが主流。
燃費を意識してのことだと思うが、ちょっと残念だ。
コンパクトカーのさらなる進化に期待したい。

(写真=各メーカー公式サイト)

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気がつけば、テストまで1週間だった・・・
もう、気がつけばネタいいですね。笑

速報!! HONDA FIT1位

2011年02月05日 17時47分19秒 | 
新車販売ランキングで19ヶ月連続1位だったプリウスは1月の販売台数ランキングで3位となった。

そして、1位になったのは・・・HONDA FIT 日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会によると1万4873台売り上げたようだ。


やはり、コンパクト、ハイブリッド、安い、この3点セットが勝利の要因だったのではないでしょうか。
僕の予想は大当たり!(勝手に手柄にしてる。笑)


HONDAの次回のヒット商品にも期待したいですね~(^o^)


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IMPREZA Limited

2011年01月30日 17時26分09秒 | 
僕の好きな日本車の1つにSUBARU IMPREZAがあります。
2007年にフルモデルチェンジして、ハッチバックとなりました。

昨年の家のクルマの候補にもなりました。
燃費が悪いということで購入には至りませんでしたが、僕は好きです!

さてさて。そんなカッコイイIMPREZAにLimitedが出ました。
昨年の12月に発表され、価格は高くなるんだろーな~という僕の考えを良い意味で裏切り、リーズナブルに登場してくれました。
ノーマルと比較してスタイリングを見ていきましょう!
1.5i-S Limited
エクステリア

ノーマル

Limited

ノーマル

Limited
主な変化としては・・・
・ガンメタリック塗装アルミホイール
・専用メッシュタイプフロントグリル
・大型ルーフスポイラー
・LEDサイドターンライプ付ドアミラー
などですね。「スタイリッシュ」という言葉が似合うハッチバック。
ちょっとパンチが強くなってSTI系ですね。

インテリア

ノーマル

Limited
主な変化としては・・・
・アルミパッド付きスポーツペダル
・本革巻ステアリングホイール
・ブラックヘゼルヘッドランプ
・スポーツタイプフロントシート
・ブラックインテリア
赤のステッチ、カッコイー!!
ノーマルはちょっとダサイかもしれないけど、Limitedはカッコイイです。笑
インテリアって大切だと思うんですよ。
使っているとき=乗っているときはインテリアをずっと見ているわけですから。(エクステリアより大切かも)
満足度高いです。

足回りの変化としては・・・
・スポーツチューニングサスペンション
・リアスタビライザー
走りはものすごくよくなりますね~

1.5i-S Limited、価格は¥1596000~

ノーマル、最低グレードの1.5iと比較しても10万円程度の差。
僕だったら絶対に1.5i-S Limitedを購入しますね~

3ナンバーなのが残念ですが、5ナンバーだったら初めての愛車にしたいクルマです。

最近、ホットハッチとスバルが好きになった気がする。
ホットハッチは小さいながらもちょこまかちょこまかと走ってくれるし、取り回しも良さそうですし。
スバルはエンジンに対するこだわりがホンダと同じくらいかそれ以上にあると思う。
インプレッサ、レガシー、エクシーガ、フォレスターなどスバルのラインナップは僕が国産車に求める姿かもしれない。


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考え直した日本車、輸入車について。

2011年01月20日 18時13分41秒 | 
今回は前回反響が大きかった「日本車、輸入車の根本的な違い。」(ドイツ、日本でのBセグメントにおける大衆車づくりポリシーの違い)について書きたいと思います。
前回深いコメントをたくさん頂き、僕も考えさせられました。

それにあたり、思い直したり、意見が変わったりしたので改めて書きたいと思います。
一部前回のコメントを引用することかありますのでご了承ください。

輸入車と日本車はそれぞれ本国のオーナー向けに創られており、輸入車と日本車の比較はできません。
また、輸入車は本国の車種ベースを日本仕様にしており、僕らが見ている輸入車は日本人が心動かされるようにリメイクされたものが多いのです。
よって本当の、真の顔ではないのです。
これはクルマだけでなく、輸入メーカーの顔も僕たちが思っているものと本国とでは違うかもしれないということです。
よって日本車も本国の日本では真の顔をしており、うまくつくろった輸入車とは比較することじたい良くないことです。
輸入車には走りが良かったり、安全装置がついていたりいいところがあるわけです。
ですが、燃費が悪かったり値段が高めになったりと日本では受け入れにくいクルマになります。
日本車は日本のニーズに合わせて創られ、日本人が好む低燃費や走行にしているというわけです。
結論は、日本車と輸入車はそれぞれいいところがあります。
そして比較をすることはできないですね。というごくごく平凡な結論になるわけです。
クルマを総合的に見て日本車がよければ日本車を選べばいいし、輸入車がよければ輸入車を選べばいいということなんです。

優先順位の話に戻すと、自動車を創る上での優先順位=オーナーが求める優先順位ということになります。
ということは、日本人は燃費や価格にとらわれすぎていて、安全性や走りをそこまで求めていない事に問題があるのかもしれません。
これは、若者の自動車離れを反映しているのかもしれません。
ですが、このままですと若者の自動車離れがさらに進むと思います。
そして若者だけでなく、多くの世代が自動車から離れて行くのかもしれません。

そのようなことがないように、まったく自動車を知らない人が見ても心を躍らされるような自動車が出てくることを願うばかりです。



前回は多くのコメントありがとうございました。
コメントにより、僕はこの内容を深く考えました。
皆様の意見で僕の考えが変わったことは僕の人生においてプラスになったと思います。

また意見交換を活発にできたらと思っております。




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