今回は、カタログが手に入ったので昨年12月にマイナーチェンジしたインサイト、インサイトエクスクルーシブを紹介します!
一言で、マイナーチェンジ前と後ではどこが違うのかと言えば、キャラクターです。
カタログを見て思ったのが、よくここまでやったなぁ・・・
良い意味でも、悪い意味でもここまでよくキャラが変わったものだ。と思わせられました。
キャラクター的に以前より上級、高級に位置づけています。
詳しく見ていきましょう。
マイナーチェンジ前のインサイトは、取り回しがいい、低燃費。など
コンパクトカーが売りにするようなことばかり言っていた気がします。
ですが、今回はこだわりを感じさせる一歩踏み込んだところをアピールしています。
表紙からしてこだわりを感じさせられます。
ポップな字がなく、高級感、上質感をアピールしているかのようです。
↓マイナーチェンジ前
そして、紙質すらもテカテカな紙から高級そうな紙に変わっています。
マイナーチェンジ前は「使えるクルマ」としたコピーも多かったです。
(前)
(後)
でも、質を究めるというこだわりに変わっています。
セーフティーのページもこんなに変わっています!
(前)
(後)
エコアシストの説明ページも
(前)
(後)
空力の話も・・・
(前)
(後)
(後)
↑低燃費のクルマで大切な軽量ということも、500g以上の部品は疑うというコピーで「こだわり」をアピール!
(車重はマイナーテェンジ前と変わっていませんけど・・・)
(前)
(後)
↑シートにもこだわりをプラス!
取り回しが良いということも・・・
(後)
日常の使いやすさをアピール!
(前)
カタログってすごい。。
1500ccのエクスクルーシブはCR-Zと同型のエンジンを搭載していることをアピールして、ホットモデルを連想させます。
でも「解き放つ」とは大げさな。笑
確かに、LEA-MF6というエンジンを積んでいるんですけど、エンジン馬力は3馬力低い111PSです。
確かに同じだけど、パワー違うしって感じ。笑
まぁ1300ccの方は88PSなので1500ccの方はかなりパワフルですけど。
そして、キャラクター以外で大きく変わったところ。(1300ccモデのベースグレード)
・フロントやリアのデザイン
・VSA(横滑り防止+ABS+TCS)を標準装備
・ヒルスタートアシスト機能(坂道発進の後退を1秒間防ぐ)を標準装備
・ファブリックシート
・メーター周りのデザイン変更
ちなみにお値段は4万円アップの193万円です。
なかなかの装備が付いている割にリーズナブルですね。
もともと、シートはジャージ素材でしたし、VSAもヒルスタートアシスト機能もありませんし・・・
考えてみればここまで上級化したのには埋め合わせ的な意味もあったのではないでしょうか。
シビックハイブリッドが消えて、上質な、ちょっと高級なハイブリッドが無かったみたいな。。
そして、30万安いフィットとの差別化もあると思います!
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こう考えるとクルマって、いつ買って良いかわからないですね。
ちょっと待てば、もうちょっと成長するかな!?ってかんじで。
つまり、買いたいときが買い時ですね。(←結論になっていないっていう・・・)笑
一言で、マイナーチェンジ前と後ではどこが違うのかと言えば、キャラクターです。
カタログを見て思ったのが、よくここまでやったなぁ・・・
良い意味でも、悪い意味でもここまでよくキャラが変わったものだ。と思わせられました。
キャラクター的に以前より上級、高級に位置づけています。
詳しく見ていきましょう。
マイナーチェンジ前のインサイトは、取り回しがいい、低燃費。など
コンパクトカーが売りにするようなことばかり言っていた気がします。
ですが、今回はこだわりを感じさせる一歩踏み込んだところをアピールしています。
表紙からしてこだわりを感じさせられます。
ポップな字がなく、高級感、上質感をアピールしているかのようです。
↓マイナーチェンジ前
そして、紙質すらもテカテカな紙から高級そうな紙に変わっています。
マイナーチェンジ前は「使えるクルマ」としたコピーも多かったです。
(前)
(後)
でも、質を究めるというこだわりに変わっています。
セーフティーのページもこんなに変わっています!
(前)
(後)
エコアシストの説明ページも
(前)
(後)
空力の話も・・・
(前)
(後)
(後)
↑低燃費のクルマで大切な軽量ということも、500g以上の部品は疑うというコピーで「こだわり」をアピール!
(車重はマイナーテェンジ前と変わっていませんけど・・・)
(前)
(後)
↑シートにもこだわりをプラス!
取り回しが良いということも・・・
(後)
日常の使いやすさをアピール!
(前)
カタログってすごい。。
1500ccのエクスクルーシブはCR-Zと同型のエンジンを搭載していることをアピールして、ホットモデルを連想させます。
でも「解き放つ」とは大げさな。笑
確かに、LEA-MF6というエンジンを積んでいるんですけど、エンジン馬力は3馬力低い111PSです。
確かに同じだけど、パワー違うしって感じ。笑
まぁ1300ccの方は88PSなので1500ccの方はかなりパワフルですけど。
そして、キャラクター以外で大きく変わったところ。(1300ccモデのベースグレード)
・フロントやリアのデザイン
・VSA(横滑り防止+ABS+TCS)を標準装備
・ヒルスタートアシスト機能(坂道発進の後退を1秒間防ぐ)を標準装備
・ファブリックシート
・メーター周りのデザイン変更
ちなみにお値段は4万円アップの193万円です。
なかなかの装備が付いている割にリーズナブルですね。
もともと、シートはジャージ素材でしたし、VSAもヒルスタートアシスト機能もありませんし・・・
考えてみればここまで上級化したのには埋め合わせ的な意味もあったのではないでしょうか。
シビックハイブリッドが消えて、上質な、ちょっと高級なハイブリッドが無かったみたいな。。
そして、30万安いフィットとの差別化もあると思います!
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こう考えるとクルマって、いつ買って良いかわからないですね。
ちょっと待てば、もうちょっと成長するかな!?ってかんじで。
つまり、買いたいときが買い時ですね。(←結論になっていないっていう・・・)笑