今回は自分のために欲しいクルマリストをメモしていきたいと思います。笑
やはり、自動車を所有する。それは免許をとってからずーっと憧れていること。
時期は...できれば早く!なるべく今すぐ。それほど欲しい。(わがまま少年!?笑)
周りの友人も自分のクルマを持っている人もいるからなお、そう強く感じるのだと思う。
でも、これが欲しい!っていうクルマがころころ2~3週間の周期で変わるんですよ。(恋愛みたいに・・・)
困った話ですね。。
なので、今現在の気になるクルマを忘れないように、リストとして残しておきたいと思います。
ころころ変わるので特に順位とかはないのですが、一応気になった順で書きます。
1.フォルクスワーゲン POLO TSI (現行モデル)
良いところ
・ドイツ車の足とTSIとDSGでキビキビと走る。
・ころっとかわいいデザインのなかにどこかたくましさがあるデザインが個人的にかなり好き。
・インテリア、エクステリア共に精度が高品質。
・コンパクトカーで1.2リッターなので税金が手頃。
・最初のクルマに良質な質実剛健なクルマを選ぶことで、今後のカーライフに良い影響をもたらす可能性がある。
悪いところ
・まだまだ車両本体価格(中古市場)が高くて手が出ない。
・ハイオクガソリンで燃費が極端にいいわけではない。
・中古車でハズレの個体だった場合、修理に莫大な金額がかかる。
2.フォルクスワーゲン GOLF コンフォートライン (6代目)
良いところ
・デザインがたくましく、かなり好き。
・世界中で走りに定評がある。
・最初のクルマに良質な質実剛健なクルマを選ぶことで、今後のカーライフに良い影響をもたらす可能性がある。
・中古市場において、POLOと値段があまりかわらない。(ほどほどの個体で)
・ノーマルでもほどほどにスポーティーな走行ができそう。(ドイツ車の足とTSIとDSGでキビキビと走る。)
悪いところ
・燃費がさほどよくない上にハイオク。
・3ナンバー(維持費アップ?)
3.マツダ ロードスター (現行モデルの初期型)
良いところ
・MT車がある。
・人車一体という言葉で表される走行フィール(らしい)
・50:50配分のFRで理想の配分のクルマ。
・オープンカーは憧れ。
・PVに惚れた。You Tube 参照笑
「心のアクセルを開ければ、ただそれだけで幸せが加速する。」ってとこね。笑
悪いところ
・ハイオクで燃費が悪い。
・スポーツカーなので保険が高い。
・車両スペックにより税金や車検が高い。(維持費)
4.ホンダ フィットRS (現行モデル後期型)
良いところ
・MT車がある。
・デザインがいかにも今時の若者ターゲット(気に入っている)
・大きくないパワーをいかに引き出すかという本質的な運転が学べそう
・中古だと意外と買える価格の個体が流通している。
・燃費も極端に良いわけではないが、許容範囲内でレギュラー
・維持費もほどほど(たぶん)
悪いところ
・決して速いわけではない。
5.ホンダ CR-Z (初期型)
良いところ
・MT車がある。
・エクステリア、インテリア共に独創的なデザインがかなり好き。
・程よくスポーティーでガチガチなスポーツカーではない。
・ハイブリッドならではの力強さ
・極端にではないが、ほどほどに低燃費でレギュラーガソリン
・いじるパーツが多く販売されている。
悪いところ
・まだまだ高い(中古市場)
やはり、今所有するならという空想のもと考えてみるとかなりリアルなチョイスになる。
ハイパワーなスポーツカーのTYPE Rは車両が高い、保険が高い、税金が高い、燃費が悪い、などの理由でまだまだお預け状態。
それに特にサーキットに乗りに行くわけではないから、ガチガチのスポーツカーはやめておきたい。
乗り心地と程よい走り、維持費という観点で選んだ場合、スポーツテイストのスポーティーカーという答えに行きつく。
やはり、直結するのは経済状況。
自動車という高価なものは、自分の地位や立場を詳細に表す持ち物であることをつくづく実感させられる。
だから、学生の自分はコツコツとバイト代を貯めても、スポーティーカーが限界である。
いや。実際には購入することすらできないかもしれない。
まぁいい。貯金はいいことだ。目標を決めて、自動車を口実に続けてみよう。
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そして、今欲しいと強く思っているのはCR-Zです。
ハイブリッドカーの素晴らしさを最近特に感じておりまして、
ブレーキ時、運動エネルギーが100%熱エネルギーに変換されるのは論外。
より多く電気エネルギーに変化させたい。(日々こんなこと考えてエコ運転してるとこういうセコイ思考になります。笑)
しかも、それが走行時のパワーになるのだから素晴らしい!
なんてね。。。
やはり、自動車を所有する。それは免許をとってからずーっと憧れていること。
時期は...できれば早く!なるべく今すぐ。それほど欲しい。(わがまま少年!?笑)
周りの友人も自分のクルマを持っている人もいるからなお、そう強く感じるのだと思う。
でも、これが欲しい!っていうクルマがころころ2~3週間の周期で変わるんですよ。
困った話ですね。。
なので、今現在の気になるクルマを忘れないように、リストとして残しておきたいと思います。
ころころ変わるので特に順位とかはないのですが、一応気になった順で書きます。
1.フォルクスワーゲン POLO TSI (現行モデル)
良いところ
・ドイツ車の足とTSIとDSGでキビキビと走る。
・ころっとかわいいデザインのなかにどこかたくましさがあるデザインが個人的にかなり好き。
・インテリア、エクステリア共に精度が高品質。
・コンパクトカーで1.2リッターなので税金が手頃。
・最初のクルマに良質な質実剛健なクルマを選ぶことで、今後のカーライフに良い影響をもたらす可能性がある。
悪いところ
・まだまだ車両本体価格(中古市場)が高くて手が出ない。
・ハイオクガソリンで燃費が極端にいいわけではない。
・中古車でハズレの個体だった場合、修理に莫大な金額がかかる。
2.フォルクスワーゲン GOLF コンフォートライン (6代目)
良いところ
・デザインがたくましく、かなり好き。
・世界中で走りに定評がある。
・最初のクルマに良質な質実剛健なクルマを選ぶことで、今後のカーライフに良い影響をもたらす可能性がある。
・中古市場において、POLOと値段があまりかわらない。(ほどほどの個体で)
・ノーマルでもほどほどにスポーティーな走行ができそう。(ドイツ車の足とTSIとDSGでキビキビと走る。)
悪いところ
・燃費がさほどよくない上にハイオク。
・3ナンバー(維持費アップ?)
3.マツダ ロードスター (現行モデルの初期型)
良いところ
・MT車がある。
・人車一体という言葉で表される走行フィール(らしい)
・50:50配分のFRで理想の配分のクルマ。
・オープンカーは憧れ。
・PVに惚れた。You Tube 参照笑
「心のアクセルを開ければ、ただそれだけで幸せが加速する。」ってとこね。笑
悪いところ
・ハイオクで燃費が悪い。
・スポーツカーなので保険が高い。
・車両スペックにより税金や車検が高い。(維持費)
4.ホンダ フィットRS (現行モデル後期型)
良いところ
・MT車がある。
・デザインがいかにも今時の若者ターゲット(気に入っている)
・大きくないパワーをいかに引き出すかという本質的な運転が学べそう
・中古だと意外と買える価格の個体が流通している。
・燃費も極端に良いわけではないが、許容範囲内でレギュラー
・維持費もほどほど(たぶん)
悪いところ
・決して速いわけではない。
5.ホンダ CR-Z (初期型)
良いところ
・MT車がある。
・エクステリア、インテリア共に独創的なデザインがかなり好き。
・程よくスポーティーでガチガチなスポーツカーではない。
・ハイブリッドならではの力強さ
・極端にではないが、ほどほどに低燃費でレギュラーガソリン
・いじるパーツが多く販売されている。
悪いところ
・まだまだ高い(中古市場)
やはり、今所有するならという空想のもと考えてみるとかなりリアルなチョイスになる。
ハイパワーなスポーツカーのTYPE Rは車両が高い、保険が高い、税金が高い、燃費が悪い、などの理由でまだまだお預け状態。
それに特にサーキットに乗りに行くわけではないから、ガチガチのスポーツカーはやめておきたい。
乗り心地と程よい走り、維持費という観点で選んだ場合、スポーツテイストのスポーティーカーという答えに行きつく。
やはり、直結するのは経済状況。
自動車という高価なものは、自分の地位や立場を詳細に表す持ち物であることをつくづく実感させられる。
だから、学生の自分はコツコツとバイト代を貯めても、スポーティーカーが限界である。
いや。実際には購入することすらできないかもしれない。
まぁいい。貯金はいいことだ。目標を決めて、自動車を口実に続けてみよう。
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そして、今欲しいと強く思っているのはCR-Zです。
ハイブリッドカーの素晴らしさを最近特に感じておりまして、
ブレーキ時、運動エネルギーが100%熱エネルギーに変換されるのは論外。
より多く電気エネルギーに変化させたい。(日々こんなこと考えてエコ運転してるとこういうセコイ思考になります。笑)
しかも、それが走行時のパワーになるのだから素晴らしい!
なんてね。。。