十種ヶ峰のヤマシャクヤクのつづき~、平成最後の十種ヶ峰山頂、標高988メートルからの展望~。
遠く弟見山と莇ヶ岳の連なり(中央)、今年はカタクリを観には行けませんでした。
下山時に歩くルート、山ろく広場を望む~。
平成の時代半ばに山歩きを始めましたが、一等三角点の十種ヶ峰には20回は来ました~。
さて、一方通行なので下山ルートは異なり逆走はできません~。、
登山口の神角集落を見下ろしながら下って行きます。
山頂を振り帰り、激務だった平成を振り返ると、やはり山歩きに癒され、助けられました~。
神角ルートを下ります。
ササ原から山頂を展望~。
ここから樹林帯をひたすら下ります。
視界が開けると神角集落です。
ふつうならダメなはずのあぜ道を開放、地元のおもてなし心を感じます。近道をありがとうございます。
石州瓦の赤い屋根と山の緑のコントラストが美しい田園風景をつくっています。
あぜ道から再び山頂を展望~。
登山口から山頂を展望しつつ平成の十種ヶ峰に別れを告げます~、遊んでくれてありがとう!
「令和」の時代になってもよろしくね~。