ロンシンエンジンのクランクケースをサンドブラストしました。
家にあるコンプレッサーでは圧力不足でしたので、嫁さんのオヤジさんのコンプレッサーを借りて(それでも低め)結構時間がかかりました。
随分前にブラストのキャビネットを買って数回使っただけで放置しておりました。
ブラスト材の酸化アルミナも固まっていましたので手でかき混ぜて何とかブラストする事が出来ました。

家にあるコンプレッサーでは圧力不足でしたので、嫁さんのオヤジさんのコンプレッサーを借りて(それでも低め)結構時間がかかりました。
このサンドブラストが安物なのでエアーの圧力で隙間からブラスト材が吹き出したり、キャビネットの中は何にも見えないし、最後には上の蓋を開けてやったものですから、全身真っ白で玉手箱を開けた浦島太郎みたいになってしまいました。
サンドブラストも改良しなきゃ。