肋骨修復大作戦！ｂ(≧▽≦)

肋骨も背骨の近くで折れてズレてるのは、もう、治らなくても仕方が無いか。

と、一時は思っていましたが、やっぱり、肋骨は繋がってる方が良いので、出来るだけ修復を試みます。

この４ヶ所は、多分放っておいても、その内引っ付きます。(^・^)

この部分は、バストバンドで締め付けると、ヒビが拡がりそうなので締めないほうが良いと思います。

問題は、背骨の直近で折れている５ヶ所の内、○で囲んだ３ヶ所です。

ここは、バストバンドで締めて、折れ口を出来るだけ修正した方が良さそうです。

そこで、この下３本に効くようにバストバンドを出来るだけ締めておこうと思うのですが、病院から貰ったバストバンドは、通気性が全然無くて、

バンドの下が直ぐに汗まみれになってしまいます。

そこで、通気性の良いバストバンドを作りました。

100均で、洗濯袋とマジックテープを買って来て

切り開いて


三つ折りにして、マジックテープを縫い付けて

完成！！


装着してみると、病院の物より、遥かに通気性があって、蒸れません。

これなら、一日中してられそうです。(^O^)v

次に、骨の生成に必要な栄養素の摂取です。

骨は、無機質（大部分がリン酸カルシウム）と有機質（大部分が繊維質のタンパク質（コラーゲン））で出来ており、繊維質のタンパク質の間にリンやカルシウム、マグネシウムが吸着して骨が形成されるとの事です。

その骨生成の為には各種ビタミンも必要です。

コラーゲンを合成する際にはビタミンCが必要であり、ビタミンKは、骨の生成を促進する働きが有ります。

そして、カルシウムを多く含む食品は、乳製品や大豆加工品である豆腐や納豆。

マグネシウムは、シラス干し等の小魚、納豆等に多く含まれます。

また、ビタミンDは繊維質のタンパク質にカルシウムやマグネシウムが吸着するのを助ける働きがあり小魚等に多く含まれます。

こうして見てみると、大豆は畑の肉と言われる様にタンパク質を多く含み、その加工品である納豆はタンパク質、カルシウム、マグネシウム、ビタミンKを含みます。

こうして見ると、骨の生成に必要な成分は納豆が一番多く含むので20パックほど、補助的に牛乳２本、ちりめんじゃこ１パック、レモン１リットルを用意しました。（一部は妻が買ってくれました。(^。^)）



食品関係は、これらで骨の作成が促進される筈です。

朝飯

昨日の晩飯

こんな感じで、レモン果汁は薄めてジュースにして摂取して行きます。

まぁ、こんな感じで、少しは肋骨も速く綺麗に治ると良いなと思っています。(*´∀｀)