数日前から、強力な助っ人の方に来て頂いています。
それに、足場丸太で傷みが激しい物は
切って薪にするので、今ある薪小屋では、溢れるのは確実です。
実は、この方は、私と同年代で、大工さんでは無いですが、姫路城の補修にも足場組みとかで参加した事がある方で、番線の扱いが流石でした。
屋根がまだですが、実は、トタン波板を固定用の傘釘が行方不明で、取り付けられなかったんです。(^_^;)
ジモティーで「足場丸太あげます。但しお手伝い下さい。」
と、野積みになっている足場丸太をラックに移動する作業を手伝ってくれたら、足場丸太をあげますよ。
と言う内容で募集を掛けたところ、1名の方が来てくれる事になりました。
足場丸太が、余りに多いので、お裾分けを兼ねてです。
そして、足場丸太をラックに運んでいたら、ラックが重量に耐えきれなくなって来たので、補強作業も手伝って頂きました。
更に今日は、薪小屋作りを手伝って頂きました。
何故なら、この大量の玉切り
それに、足場丸太で傷みが激しい物は
切って薪にするので、今ある薪小屋では、溢れるのは確実です。
そこで、大量にある足場丸太を使って、薪小屋をもう1棟新築する事にしました。
先ず単管をアンカーとして打ち込んで、そこに丸太を番線で固定。
そして、アンカーに固定した柱に各パーツを番線で固定して行きました。
実は、この方は、私と同年代で、大工さんでは無いですが、姫路城の補修にも足場組みとかで参加した事がある方で、番線の扱いが流石でした。
その他に何をやっても上手で、機械の整備にも強そうで、最強の助っ人となりました。
また、故障中の軽ダンプの修理も手伝って貰おうと、画策しています。(笑)
で、二人で共同して、半日で薪小屋を、ほぼ完成させました。
屋根がまだですが、実は、トタン波板を固定用の傘釘が行方不明で、取り付けられなかったんです。(^_^;)
まぁ、屋根の取り付けなんて、30分で終るので、ホムセンで傘釘を買って来て、明日にでも屋根はりはやっておきます。
床も足場丸太を並べて作ったので、丸太小屋テイストの薪小屋になりました。\(^o^)/