手伝って貰って、骨組みが完成していた薪小屋を、一人で完成させました。\(^o^)/
薪を置いても横や後ろに崩れない様に、足場板の傷んだのを使って、壁を作りました。
2段目の板を外して4段目に仮止め。
前回紹介しませんでしたが、何トンもの重量の薪が載るので、床の木組みや
床下中央部の補強はしっかりとやりました。
そして、これも、足場丸太のついでに貰った、トタン波板
を、買って来た傘釘を使って、脚立に登ってトントントンと固定。
薪小屋ですので、前の壁とか有りませんが、4畳くらい有るので、ちゃんとした壁にすれば、住めそうです。(^○^)
ここまで出来ていたので、
薪を置いても横や後ろに崩れない様に、足場板の傷んだのを使って、壁を作りました。
1番下を固定。
その上に板を置いて仮止め。
その上に置いた3段目の板を固定。
2段目の板を外して4段目に仮止め。
と言う風に一段飛ばしの背板を作りました。
薪の乾燥保存なので、風通しが良い様にとの配慮です。
この足場板は、野積で腐って、ボロボロになりましたが、この用途なら十分です。
で、壁が出来ました。
前回紹介しませんでしたが、何トンもの重量の薪が載るので、床の木組みや
床下中央部の補強はしっかりとやりました。
そして、これも、足場丸太のついでに貰った、トタン波板
を、買って来た傘釘を使って、脚立に登ってトントントンと固定。
トタン屋根も貼って、完全に完成です。
薪小屋ですので、前の壁とか有りませんが、4畳くらい有るので、ちゃんとした壁にすれば、住めそうです。(^○^)
これで、薪も全部入ると思います。