こんばんは。
今まで作業してました。
これを書いてから夕食の準備をします。
排気熱回収システムを作るため、慣らし運転で組んだ煙突を一端バラしました。
そして、排気熱回収システムを組み込んだ後、煙突をもう一度組み上げました。
室内側は、ここから回収した熱気が出ます。
詳しい構造は企業秘密です。(笑)
ついでに、薪置き場のドアも付けました。
そして、室内で空気が漏れる恐れがある所は、全てシリコンシーラーで埋めて、ドアもしっかり隙間テープで気密性を高めました。
隙間が無い部屋になったので、外は風がびゅーびゅー吹いてますが、ドアを閉めると室内は静寂そのものです。
隙間を無くしたのは、このシステムのテストには気密性の高い部屋が必要だからです。
隙間風が入る状態だと、ちゃんとしたデータが取れません。
今はまだ、気温は10度くらいありますが、天気予報では午後11時から午前1時は3度位になるようですので、その時間帯にテストをします。
使う薪は同じ種類の薪を同じ重さだけ用意しました。
両方、約2キロずつです。
薪は体積では無く、重さで出る熱量が決まります。
なので、乾燥程度が同じで、同じ重さの薪を燃やすと、発生するエネルギー量は同じになります。
この少量の薪で、排気熱回収システムを使った場合と使わない場合での温度上昇を比べます。(^。^)
今まで作業してました。
これを書いてから夕食の準備をします。
排気熱回収システムを作るため、慣らし運転で組んだ煙突を一端バラしました。
そして、排気熱回収システムを組み込んだ後、煙突をもう一度組み上げました。
室内側は、ここから回収した熱気が出ます。
詳しい構造は企業秘密です。(笑)
ついでに、薪置き場のドアも付けました。
そして、室内で空気が漏れる恐れがある所は、全てシリコンシーラーで埋めて、ドアもしっかり隙間テープで気密性を高めました。
隙間が無い部屋になったので、外は風がびゅーびゅー吹いてますが、ドアを閉めると室内は静寂そのものです。
隙間を無くしたのは、このシステムのテストには気密性の高い部屋が必要だからです。
隙間風が入る状態だと、ちゃんとしたデータが取れません。
今はまだ、気温は10度くらいありますが、天気予報では午後11時から午前1時は3度位になるようですので、その時間帯にテストをします。
使う薪は同じ種類の薪を同じ重さだけ用意しました。
両方、約2キロずつです。
薪は体積では無く、重さで出る熱量が決まります。
なので、乾燥程度が同じで、同じ重さの薪を燃やすと、発生するエネルギー量は同じになります。
この少量の薪で、排気熱回収システムを使った場合と使わない場合での温度上昇を比べます。(^。^)
記事も上げてますが、配管は既にやり直しています。
それと、誕生日は5月ですよ!
実験結果はさっき上げましたが、まだ十分とは言えません。
もう少し、チェックします。
さて、写真を塗りつぶしたのには、外観的な企業秘密があるわけですね。
実験結果が楽しみです。
部屋の機密性もあげたし、あとの課題は貯水槽ですね。水は命綱ですからケチらずしっかりしたものを造ってください。
それが終われば、来年に向けて、水回りの配管交換かな。
私はエアコン無ければ生活できませんが、あんたはどこでも大丈夫でしょうから、夏場の心配はしなくていいでしょう。もう3月なので、だんだんと温かくなってきますし、私もまもなく1つ年を取ります。あんた年取ったばかりのはずやね?
記憶が正しければ2月だったと思ったが。。。。
番号は222222に間違い無いだろうけど。
いいもん食って、明日も作業頑張って下さいね!!