軽のホンダ アクティバンから乗り換えた、1トントラックの
室内壁や、内側も丁寧に筆塗りしました。
タイヤ・ホイールも、何時もの、なんちゃって焼付け塗装にしました。
キャンピング・シェルも作って載せる予定ですが、勿論、キャンピング・シェルもイーグル・ブルーグレイに塗って、統一感を出すつもりです。
マツダ ボンゴトラック
も、前回と同様の、F15戦闘機色に全塗装しました。
今回は、吹付け塗装よりムラが少ないと、メーカー推奨の塗装方法である、ローラー塗りにしました。
小さなキズが有った場所も、丁寧にパテ盛り&研磨して
室内壁や、内側も丁寧に筆塗りしました。
タイヤ・ホイールも、何時もの、なんちゃって焼付け塗装にしました。
キャンピング・シェルも作って載せる予定ですが、勿論、キャンピング・シェルもイーグル・ブルーグレイに塗って、統一感を出すつもりです。
今度、作るキャンピング・シェルは、今年である、令和4年5月13日に施行になる、改正道交法では、積載方法の制限が緩和されます。
現行は、横幅は1ミリでも出たらアウトでしたが、改正後は、幅も120%迄OKに、長さは、現行の110%から120%になります。
つまり、今迄、荷物として載せるキャンピング・シェルの横幅は、ボンゴトラックの場合169センチまででしたが、改正後は、2m2、8センチまで可能になります。
荷物の長さも、ボンゴトラックの場合、車長が460センチだったので、荷物の長さが110%だったので、最大506センチでしたが、改正後は552センチまで可能になります。
なので、今から作るキャンピング・シェルも、改正後の最大サイズで作るので、かなり広くなる予定です。
キャンピング・シェルの制作過程も、順次、上げて行く予定です。
前に吹付け塗装しましたが、ローラー塗りの方が、圧倒的に質感が良かったです。(^o^)