鶏舎跡を、だいぶ前にユンボで壊しましたが、2棟だけ壊さずに置いていました。
エッ、これ!?
ほんとに、綺麗な畳で、弓矢で穴を開けるのが、何だか勿体無い様な感じがします。(^o^;
置いてある廃材等
を撤去し、落ち葉は、エンジンブロワーでぶっ飛ばしました。(*^^)v
私は、この大きさの的を外す事は無いですが、家族や友人が遊びに来た際には、多分、上下はどんなに外しても床と屋根が有るので、横向きに設置する事にしました。
上下にそれても大丈夫な様に、上の隙間はトタン板と下の隙間朽ちたダンボールでカバー
威力があり過ぎて、6センチ位有るので畳を貫通してるので、中々抜けません!(。ŏ﹏ŏ)
1つは物置、もう1つはシューティングレンジ(射撃場)にする為です。(^^♪
屋根が有るので全天候型ですし、25mレンジが可能です。
エアガンは、撃った弾が後ろにだけ行かないように、ネットでも貼って、紙の的でも吊るせばOKなんですが、ボーガンやコンパウンドボーは、凄く威力が有るので、貫通しない的が必要でした。
以前は、ダンボールを10枚位重ねて、やってみましたが、150ポンドボーガンは、簡単に貫通してしまうので、使い物にならず、今では雨風で朽ち果ててしまいました。(_ _;)
そこで、思い付いたのが古畳です。
昔の戦国時代でも、弓や刀、槍でも貫通しなかった様ですので、もってこいです。
西脇市内の畳屋さんに電話して、弓矢の的に使いたいから、ボロボロで捨てる様なやつで良いので譲って貰えないかと、電話で交渉したところ、タダで貰える事に!(^o^)/
で、今から出かけるので、店の前に置いておくので、持って帰って貰ったら良い。
と言われたので、そそくさと頂きに。
エッ、これ!?
破れてもいないし、焼け焦げとかも無いし、良い畳やん。
不在でしたので、電話でお礼を言って持ち帰り、射撃場に
ほんとに、綺麗な畳で、弓矢で穴を開けるのが、何だか勿体無い様な感じがします。(^o^;
シューティングレンジに至る道が、ススキ等で塞がれていたので、鎌で刈り取って
置いてある廃材等
を撤去し、落ち葉は、エンジンブロワーでぶっ飛ばしました。(*^^)v
私は、この大きさの的を外す事は無いですが、家族や友人が遊びに来た際には、多分、上下はどんなに外しても床と屋根が有るので、横向きに設置する事にしました。
廃材を使って、畳を置く台を作成。
上下にそれても大丈夫な様に、上の隙間はトタン板と下の隙間朽ちたダンボールでカバー
射撃線とかも描きました。
さぁ、腕を磨くぞ!!(≧∇≦)b
でも撃ってみて、問題が!(TдT)
威力があり過ぎて、6センチ位有るので畳を貫通してるので、中々抜けません!(。ŏ﹏ŏ)
1本抜くのでも大変なので、また、矢の先を潰すとかして、深く刺さらない様に考えたいと思います。(^_^.)
写真を見て、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、動画で撮っていて、ブログは動画の画面のキャプチャーを使っていますので、その内、気が向いて動画編集したら、紹介させて頂きますね。(≧∇≦)b
NETで安くでてないかな??
本気で買うとクソほど高いからね。
鹿を射られるのも納得です。
的を分厚くすると、更に抜けなくなるので、駄目です。
ブログに書いてるように、矢の先を潰す等で、刺さりにくくする方向で研究します。(^_-)
お褒め頂き有難う御座います。
この55ポンドコンパウンドボウでも、止め刺しは可能だと思いますが、何時も止め刺しに使ってるのは、これの3倍位威力の有る150ポンドボウガンの方です。(≧∇≦)b
今回、止め刺しの時は、先が余り尖って無いのを使いました。
前回、狩猟用の鋭い矢尻を付けていたら、鹿の身体を貫通して矢がどっかに行ってしまったからです。(笑)
ですので、貫通力は、矢尻によって、全く違ってきます。