タイトルを今更ながらの週刊ラ フェラーリにした方がいいのでは?
と、考えたのですがもうすぐ完成終了予定ですのでこのままのタイトルでいきます。(^^ゞ
リアボディ(リアトリム)のチリ合わせに力技の万力使用はやめにして
この程度のチリで妥協するようにリア回りを組み込んでみました。
エアダクトパーツを加工なしで取り付けて
リアボディ(リアトリム)に上部ダクト類を取り付けていきます。
んでメインシャシに乗っけるとこうなるんですよね これは個体差なのかな?
私の場合はいつぞやの回にも紹介したのですが
この赤丸のリアボンネットマウントパーツが必要以上に干渉してチリが合わないんです。
っていうか相当いじくりまわしたので合わなくて当たり前ですが、、
なのでヤスリで削ります。
上の部分を左右1mm~2mmぐらい現物合わせで削りました。
すると今度はエアフィルターボックスが干渉してしまいます。
あいかわらずの堂々巡りです。
面倒くさいのでエンジンヘッド?ごと取り外して
(こっちの方が取り回しが楽でした。)
この部分を削って半分ぐらいに薄くして
エアフィルターボックスが低くなるようにしました。
再度取り付けます。
なんとか許容範囲に収まりました
アシェオリジナルのハイマウントテールランプも
ハセガワのつや消しフィニッシュを貼り付けてボディと同色に。
こちらの方が何となく引き締まって見えます。
取りあえずこれでエンジンルーム内の加工は終わりです。
エンジンルームを照らすLEDも後方に移動。
まだマスキングテープだらけですが
よく見たらこの車ってかなり格好がいいですね
今までチリ合わせのことしか頭になかったので気づきませんでした。
あとはタイヤの取り付けとボディタッチアップや磨きぐらいなので
次回で完成品を紹介できるかもです。
って誰も興味がないか