いよいよBenzも上ボディの組み立てが本格的になってきたので
都合のいいところの56号までアップします。
先ずは53号のフロントウインドーです。
53号は組み立ての指示が何もありません。
ツメで引っ掛けて止めるタイプです。
以上で53号終了です。(笑)
続いて54号。左右リアサイドウインドーです。
パーツ。
こちらもツメで引っ掛けて止めるタイプです。
組み立て図。
この時点で取り付けの指示があるのですが、後々を考えてスルーします。
55号はリアウインドーです。
パーツ。ようやくネジが付いてきました。
アップ。
組み立て図。
ここはネジ止めとツメがあり、メインボディと天井部分の組み立て後に
取り付けが出来ないので天井のボディに取り付けてしまいます。
こんな感じです。
本音を言うとウインドーはすぐ傷を付けてしまうので
ギリギリまで組み付けをしたくないのです。
実は透明プラの磨きが大嫌いなんです
56号はメインボディです。
ずっしりと重たいです。あとで計量してみます。
もう冊子と一緒ではカメラに収まらないので部分的に。
このメインボディは以前にも紹介したような、、。
リア側から。ドイツからの長旅にもかかわらず傷が一つも付いていません。
改めてありがとう DHL&日本郵便様 m(_ _)m
組み立て図①
組み立て図②
ここでやっと創刊号のフロントグリルとネットが出てくるわけです。
奥から引っ張り出して
組み立てます。
冊子を探すのも一苦労です。
ドイツのコミ板にもあったのですが上っ面にこんなデカいバリの修復傷が、、
取りあえず裏側からネジ止めします。
でも上手い具合に傷の部分までボディに収まり全く分からないです。
あれれ? 今回の更新、なんだか思ったより長くなりそうなので二部に分けてアップします。