73式特大型セミトレーラ を作るです。気付いたら6月は一度も更新していませんでした (^^ゞ
前回同様、特コメントはしていません。
では122号のトレーラのシャシーと荷台を組み合わせる①です。
組み立て図。
パーツ。オールABS製です。
プラスチック製でも複雑に組み込んでいくとガッツリ強度が出ます。
指定されたパーツを接着して完成です。
123号はトレーラの荷台を組み立てる⑧です。
組み立て図。
パーツこれまたほぼABS製です。
ちなみにカラーパーツはどの号も2個ありますが1個は予備みたいです。
LEDの通電は一応チェックしています。
ここでスルーしてしまうと最後の最後に原因不明で泣くハメになりますので。
赤パーツが合いません?? 同じパーツが2セット4個あったので全部試したら1セット1個づつハマりました。
多分パーツの左右どちらかサイズが合っていないと思われます。
接着も巨大プラモデルなので普通の流し込み接着剤でOKです(笑)
これで123号の完成です。
124号はグースネックを組み立てる①です。
トレーラ先端の曲がった部分はグースネックって言うんですね。始めて知りました。
組み立て図。
パーツ。全部プラモと同じ材質のABS製です。
拡大。萌えます
裏からカラーパーツを取り付けて光ファイバーで蓋をします。
表側。
トレーラーの足(太もも)?です。
グースネックにネジ止めします。
これらは切り取って
組み立て接着します。下のパーツは足の固定用です。
足裏は脛にネジ止めします(笑)
縮んだ状態。
延ばした状態。
簡単ですが完成です。足も収納されることが分かったので一安心。
もしかしてトレーラヘッドを電動化したら出っぱなしだと困るので やらないと思うケド・・
125号もグースネックを組み立てるの②です。
内容は124号と殆ど一緒なので組み立て図等はカットします。
パーツ。
フックとか少し小物が増えています。
全部流し込み接着剤で接着しました。
足裏用のゴムも付いています。
これで完成です。マスキングテープは足ピンが落ちてくるので仮止めしています。
また仮で繋いでみましたがこの模型とは思えないコードと
糸寒天が絡まった様な光ファイバーを見ていると全てを点灯させる自信がなくなります。
これでもかなり長いですが
これにグースネックを取る付けるとハンパなく長くなりマジで邪魔になります。
自走できるならいいんですがただの置物だと飾るだけなので場所をどうするか考えてしまいます。
でもこの半端ない数のLEDや光ファイバーが点滅するのは邪魔以上に魅力的だと思うのですヨ。