昨日に引き続き西部警察です。
80号のブラケットプレート右の取り付けです。
組み立て図。
パーツ。鉄板3枚だけです。
ちなみに厚さは約1mmです。
これだけ見ると絶対自動車模型とは思えない(笑)
ここまでは簡単に終了。
81号はフロント、リア、天井内張の取り付けです。
組み立て図。
パーツ。2個ともABS製です。
ウエザーストリップ。これはラバーブラックに塗装します。
このリアパーツは内装か何かと軽く考えていたら
青枠部分はしっかりと表に出てくる嫌な予感(汗)
この写真を見る限りでは絶対そうですね・・マジか・・?
ボンネットと色合わせ う~んこれは塗装必須だろうな。
ウダウダ考えてても仕方がないのでさっさと組み立てます。
ここまでくるとなんて言うか良い意味で奇抜な設計 先が読めません。
その前にギコギコ警告灯を少しだけ手直ししました。
動力プーリを取り外し
万力でギリギリまで押し込み
この隙間を極力なくしました。うるさいのはどうしようもないですが気持ちスムースになったかな。
動画です。
天井もネジ止めしました。
これからフロントシャシを取り付けるのですが
あれ? 有るべき物が無い??
この下の金属プレートです。
ていうか何故か大事に工具箱に保管してました
ゲロゲロ、フロントフェンダーとか取っ払わないと装着できませんがなー \(^o^)/ owata
一体何号まで遡るんだろうか ・・
気を取り直してボンネットのチリ合わせをします。
こちらを先にしないと後で苦労しますから。負け惜しみではないですよ~ (T-T)
また適当なネジを代わりにしてボンネットと金具を固定します。
ねっキッチリとネジ止めするとだいたいこんなもんですよ。左右両方大きく狂ってしまいました。
分かり易い様にボンネットの骨組みだけで組んでみました。
先ずはこの左右のダンパー部分が均等に円に収まるように歪みをなくします。
ここはボディを適当に捻れば簡単に修正できます。
ここでボンネットを元に戻して一番怪しい部分のボルトを緩めます。
このオープナー金具の取り付けネジです。さらに探ってゆくと
このラジエターカバーネジがボンネットの骨組みに当たっていることが判明。
カバーを取っ払います。
かなり合ってきたしこれで良しとするかな。ていうかこれだけで疲れました。
でもこのプロトタイプはなぜここまでキッチリとチリが合ってるのか?
ラジエターカバーがボディと一体になっていて干渉はしていないと思うんですが
その他は詳しくは分かりません。
そんな訳で81号は途中ですが時間切れで次回に持ち越しということで。
や~それにしても何故あのパーツを取り付け忘れたのだろう謎だ? ← ボケてるだけ(爆)
先ずはボンネットのチリの不具合対策も
纏まった様でおめでとうございます。
回転灯クルクルは面白い&リアルです。
反射面とかLEDや透明プラ部品とかピカピカにして
パトカーらしい殺伐としたランプ感を出したいなぁ
と、購読もしてない実モケイも見てないで
勝手に妄想してしまいますが、
要するにそれだけイイって事です!
雑音、車内に設置して音量が下がるといいですね。
>何故か大事に工具箱に保管してました。
統計的に1商品で1回くらいやらかします、自分。
「厳重保管」とか何か変に特別な気遣いで
いつもと違うところに保管...
突然必要に迫られて、その場で適当に創った
業務上の「My 暗証番号」みたいで、
それっきり "行方不明" になって
未だに発見出来ないパターン(汗)。
職場で月末の勤怠報告が入力出来なくて
アノ時は超焦りました(爆)。
何か終始自分のどうでもいい話を書いてて、すみません。
次回の続き、楽しみにしてますので。
うんうん分かります分かります。
オッサンも還暦を過ぎてからまったくアカンです。
パスワードとか全てPCのデスクトップのメモ帳にまてめてあるし
さらにそれを印刷して紙でも保管してある残念っぷりさです。
マルウェアにでも感染したら人生一巻の終わりです(爆)
最近冊子の組み立て図がなぜか3D図面になっていますがこれが問題なんです。
写真なら見れば直感で理解出来ますが3D図面だと一度頭で変換しないといけないのですが
この処理がおぼつかないんです・・(汗)
お盆休み最後でしたが何もしないで終わってしまいました。
と言いつつ先週購入したミニッツAWD R34で室内ドリドリ走行を楽しんでいます。
あー仕事行きたくねっす。