引き続き51号です。
51号はディファレンシャルを取り付けるです。
パーツ。ダンパー以外はプラです。
組み立て図①
組み立て図②
組み立て図③
組み立て図④
ダンパーのアップ。この状態で組み込まれていました。
左のボルトが妙な角度になってますがまあ作りは良いんではないでしょうか。
ちなみに上下5mmぐらいのストロークがあります。
サスペンションは仮組みになるので次回に飛ばしますっていうか時間が足りませんでした ( ̄。 ̄;)
ではプロペラシャフトとデフを組み込んでいきますが
その前に1/12で余った本当のプラモデルのパーツでラバーブーツのお飾りをします。
上、お飾り済み。下まだ、、あんまし変わってね~。
つうかこのジョイントネジのネジネジ感はどうなんだよ?って感じですね。
まあ隠れて見えなくなるのでいいか、、。
プロペラシャフトをトランスミッションに取り付けます。
この40号配布のピンが見つからなくて探しまくりです。
諦めて他のもので代用と思ったのですが
1/2のエンジンパーツの中に放り込んでいたのを思い出し
ねじ込んで終わり。こんなのは使用する一緒の号に入れて欲しいもんですね
プロペラシャフトは8mmアルミパイプで代用して
デフと一緒にセミグロスブロックで塗装してます。
あとはデフとシャフトをネジ止めするだけなのですがこれがどうにも収まらない
冊子には簡単に書いていますがどうやってもダメ
おかしいなデフの長さは純正とピッタシだったはずなのに、、。
またまた追記(2018/09/19)
私、デフブラケットのボディ締め付けネジを(1/2回転ぐらい)緩めていませんでした。
たぶんこれが原因だったと思います。デアゴ動画を見て冊子にも書いてあることが初めてわかりました。
心ここにあらずで作業していました。これは重傷です
この純正プロペラシャフトの曲がりはこのためだったのかと一時、本当に考え込んでしまう
もう面倒なので接着していない端のネジ穴プラをずらして
この状態でパイプと端っこのネジ穴プラをはめ込んでOKとします。
なんとか無事に終了しました。
次回52号はタイヤとホイールのセット。は~
今回もモチベーションが上がらないまま終わりです
なぜこんなにニスモGT-Rが欲しくなるのか? 理由はたぶんにこのフラストレーションかも(爆)
追記です。とっても大事な事を忘れていました。
旧と新のニスモGT-Rを研究していらっしゃるGG.taka氏(私の師匠)が悩める私のために
わざわざブログを更新してくれました。
南南東に向かって改めて頭を垂れ、お礼申し上げます m(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます