改めてCAPO-R34からCAPOスカイラインGTR34に呼び名を変えてアップします。
取扱説明書も分かりタブレットを見ながら組み立てて行きます。
こんな感じですね。
最初にステアリングサーボが気になったのでテストがてら組み立てます。
アマで2,800円のです。
必要パーツを集めて（ナンバーも何も振っていないのでメッサ分かりにくい）
美麗的齒輪 
組み立てて
サーボの頭に乗っけて下からネジ止めします。
受信機はフタバ互換品の安い8CH。
プロポは10Jを使います。
次にステアリングラック。
これはなぜか最初から組立済みですがかなり固い。
中華のCAPOフォーラムを見てたら一度バラして組み直した方が吉とあったので
バラして組み直します。
ついでにミニ四駆用のグリスをたっぷり塗っておきます。
こんな感じで何処かが擦れています。半日近く格闘。
もっ1回フォーラムをじっくり見たらネジの微調整で直るとの事・・・
オッサンの貴重な半日が (T-T) まあおかげで
うるさいですがこんな感じで軽く動きます。
遅いのは単にサーボのテストモードですので（汗）
次に考えたのはエンジンの補機類関係。
あまりにもスカスカなんです。（これでもオプションパーツ4個使用）
バリバリのドリフト用なんで細かいパーツは吹っ飛んでしまうと思うんですが
オッサン、メインは飾りでたまに部屋をグルグルなんで
ここは何とかしたいと思います。
こんなのや
GT-Rエンブレム
このエンブレムが2個欲しくて2冊も購入しました（爆）創刊号で良かったです。
本当はこれを注文したのですが残念ながら売り切れて現在も
入荷見込みが立たないらしいです。ちなみに12,000円でした。
さらにワイスピの5号を購入。
こっちはユーチューブを見ていたらかなりよさげなのでエンジンだけ
作ってみて使えそうなパーツがあったらCAPOに移植しようかと。
また寄り道をして相当時間が掛かりそうな悪寒（笑）ではでは。
たまに部屋をぐるぐる❓
豪邸にお住まいなんですね(;^_^A
ウチならチョロっと前進・そのままバックしかできませんヨ😅😅
デアゴのパーツが使えるなら、だいぶ助かりますね😊
90式、ほぼ完成しましたが、モニターに映る謎の文字列がコワい…
人民解放軍にウチの情報が洩れてるんじゃ（爆）
戦車完成ですか！おめでとうございます。
モニター文字笑えますよね。あと映像は間違いなく中華に流れてますよ（爆）
リモコンは問題ありませんでした？オッサンのだけかな。
でもコネクターの向きを間違える訳もないし
もし間違えても基本挿入出来ないし・・謎だ？？
あっ「たまに部屋をぐるぐる」はミニッツR34のことですから。
この戦車も1畳のカーペット上でしか走行出来ませんし (^^)
取り敢えずエンジンはスカスカかもしれませんが
足回りの一部を拝見するだけでも重厚感は半端無いです。
1/8 可動部と言う事は金属主体ですよね
重量もコストも大の大人の趣味って感じがたまりませ～ん！
だた良く分から無いのですがこの手の趣味品って
本体の購入だけでなく周辺パーツ(今回のサーボとか)とかも
別途要購入なんですか？
ビッグプロジェクト進行中。いいなぁ～。
すさまじい程にオトナなオモチャでございます。
はい。メインボディとシャシ＆足回りは金属です。
その昔ホンダがF1だかバイクエンジンだかをマグネシウム合金で
作って爆発させたと言う話を本で読んだような記憶が・・。
そのヤバいマグネシウム合金がほぼメインで使われています（笑）
なので驚くほどメッサ軽いです。
ただ加工するとき、もしかして発火するんではとドキドキですが（汗）
おっしゃる通りボディキットの他にRC用パーツ一式が必要です。
元々RCは昔からやっていたので今回はモーターを購入しただけですが
一式揃えると別途4万ぐらい掛かるかと思います。
あと届いて見るまでとても不安でしたが
実際にこの模型のパーツを手に取ってみるとヤバイですヨ。
何がヤバイってパーツの精度と設計の出来の良さです。
日本でこの金額では絶対無理というか多分作れる会社が無いと思います。
それぐらい今の中国の模型業界は先に行っている現実を思い知らされました。
もともと電動RCヘリとかドローンは中国が遙かに先行していましたから。
本当に中華恐るべしです。
てな訳で❤大人のおもちゃ❤は本当にお金が掛かるのは事実ですね（爆）