1/16大型プラモデル73式特大型セミトレーラを作るです。
何時も通りの素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )
146号索引車のシャシーを組み立てる⑦です。
組み立て図。
パーツ。オールABS製です。
マフラー。質感は良いです。
取り付け。ダボが甘くて流し込みで接着しました。
フック、他 全部流し込み接着材で組み立てています。
仮止め。
このスプリング部分は金属にして欲しかったです。
147号。索引車のシャシーを組み立てる⑧です。
組み立て図。
パーツ。中央のコイル2個だけ金属です。
これです。
エアーホースはゴム製なのでタミヤ水性ボンドで接着。
何かのパーツを
組み立てます。
エアーホースの仮組。
次にトレーラの組み立てですがミニッツコレクションで完全に埋没しています。
今号はこのパーツの取り付けだけです。
148号はトレーラ全体を組み立てる④です。
組み立て図。
パーツ。
拡大。ただの配線接続基盤ですね。
イライラしながら裏から基盤をネジ止め。
更に苛立ちをヒートアップさせ光ファイバーモドキを束ねて
四カ所に固定します。
これでトレーラは完成ですが光ファイバー部分は再調整しないと
まともに点灯しないと思うのでカバーはすぐに開く様にしてあります。
話は180度変わりますが最近のオートアート社のがっかりさは半端ないです。
モデリングは相変わらず素晴らしいのですが
ボンネットを半開きにしてもいつまでもこの状態とか考えられません。
コンポジットダイキャストモデルと謳っていてもガワは完全プラ製です。
偏見ですがオートアートと言ったらダイキャストで
つっかえ棒(爪楊枝で失礼)がないとガチンと落ちてくる重量感がとても大事なんです。
だから1/18ダイキャストモデル=オートアートだったんですが最新作はプラ製でガッカリ。
とかグチっても好みの旧車が発売されたらポチってしまうオッサンでした (*^_^*)
*サーキットの狼は写真、値段的にもダイキャストっぽいですがパスです。 ではでは。
ガワさえよけれは…(^^);;
ただプラモ・クオリティーに対して値段が高すぎるというのが
難点ですね(-_-);;
あと車種のチョイスが…俺の負けだ…
ガワがプラスチック製になってレジンモデルと遜色ないぐらいに
各パーツのチリとかがピッタシなんですがオッサン的には
多少造りがだるくてもオートアート社はダイキャスト製で
あって欲しいと願うのはただのワガママ? (´ε`; )
ジャスティスさんもLBを予約されたとおっしゃっていましたが
何色にしたんでしょうか?
たまたまこのモスグリーンを選んだら早く発売されてラッキーでした。
てか、メーカHPではすでにsold out (゚ω゚)
ただいつ来るのか…
オートアートなんでバックレはないでしょうが(^^);;
ルックスマートでかれこれ7年待ってるのがあります(-_-);;
値上げはしたく無い様で、
今時の商品てどれも中身は
スカスカなものばかりですね。
4kモニターだって
高性能、高額商品を謳っていても
中は幾つかのチップが載った
基盤がたった一つ入っているだけ。
見るからに安っぽい見た目にがっかり。
側の見た目だけ高級感あり
どこぞのミニカーと全くおんなじですよ。
昔のクラフトマン・シップや
職人気質なんて
今はジョークの類、なんでしょうね。
お~4kモニター購入したんでしょうか?
これからは4k動画でムフフですね(笑)
ていうかもうバラしたんですか (゚Д゚)
パンパンに膨らませてこっそり内容量を少なくした某ポテチだけではなく
模型の世界も本格値上げの到来ですね。
タミヤの1/24カープラモ新製品が4200円とかもう手が出ません ┐(´д`)┌
週刊物も110号完結になってきたし
これからは手持ちのコレクション品をボチボチ組み立てて余生を過ごします(爆)