73式特大型セミトレーラを作るの126~129号です。
以前と同じく特にコメントはしていませんが無駄に長いです(汗)
では126号のグースネックを組み立てる③からです。
組み立て図。
パーツ。プラモデルと同じ材質のABS樹脂です。
なので流し込みの接着剤が有ればとても重宝しますて言うか無いとダメです。
この辺は流し込み接着剤です。何カ所かミスってテカっていますが(笑)
左右合体。
これを前回の完成品にネジ止めします。
これでトレーラの全体像が分かりました。
127号はトレーラの荷台を組み立てる⑧です。
組み立て図。長いので途中カットしていますが基本左右対称の組み立てです。
パーツ。
今回も驚くほどピッタシで合いがいい!
ほぼ真っ直ぐです。
これで完成です。
デカいのにゆがみも無くてとても組み立てやすいです。伊達に10万もボッタくってないってか?
そう言えばこのモデルの発売がアナウンスされた頃に青島の1/72を注文しました。
届くまで3ヶ月も待たされましたが現在は完全に積みプラの一員になっています。
正直言うと中身を見てギブしました・・老眼に1/72は絶対無理!!
128号トレーラのシャシと荷台を組み合わせる②です。
組み立て図。
パーツ。
右側の荷台上部を
8本のネジでシャシに止めます。
ひっくり返してスペアータイヤの取り付けをします。
これでトレーラー部分は90%ぐらいは完成したのでは?
さてこんな物を持ち出してきました。10年経ってもなぜか完成しないタミヤレオパルトです (^^ゞ
乗っけました。
若干トレーラの幅が狭いです。10式は大丈夫か??
つうか重みで足が外側に反ってきました(汗)ヘッドをつけないで積み込んではアカンでしょう。
最後の129号はトレーラ全体を組み立てる①です。
組み立て図。
パーツ。
ランナーから切り離しましたが完全にプラモの世界で~す。
チマチマと左右接着していきますがここも流し込み接着剤が無いと辛いです。
これも組み立てて
ネックに接着します。
多分トレーラとヘッドの連結部分だと思いますがプラ製でした。
仮に電動化してもこれでは戦車を積んでの走行には堪えられないです。
取りあえずネックにネジ止めします。
う~ん本当に連結部分か?まだパーツが付くかもですね。
これで129号まで完成しました。この配線を一発で点灯させる自信は100%ありません。
レストア&改造中の1/14と比べて見ましたがやはり一回り小さいです。
タミヤさんからも重量物用低床3軸のトレーラを販売して欲しいと心から願って終わりです。
全体的にやわそうですね…(-_-);;
やはり設計がディスプレイ前提で、強度は二の次のようなイメージです。
しかし戦車載せて遊ぶのが前提なんだから、脚がへたるのはカンベンですね(^^);;
タミヤといえば、XV-02PRO予約入れてしまいました(-_-);;
私が先に破産しそうです(爆)
こいつは完全にプラモデルでした(笑)
軽くて簡単に片手で持ち上げができるんですよ。
デカくて軽くても精度が良いので「ヨシ」とします。
>XV-02PROですか! プロ仕様ですね。
ボディは何をチョイスするか興味深々です。
こちらも同じく破綻寸前です(汗)
確かに作りはプラモって事なんでしょうね。
でも考えてみればこの超巨体で
満足な剛性までもれなく付いて来たら
原材料費と重さが相当なモノになってしまいそう。
とは言えこのヘッドの連結部はあまりにもモケイ的ですけど。
このままだと危なさそうですね。
そんで以て、皆さんにわかに破産ブームが到来している様で。
こっちだって負けてはおりませんよ(汗)。
前から気になってたFDを手に入れちゃいました。
でも赤や黄はもはやプレミア状況なんで..白を購入しましたがちょっと後悔中。
頭文字”O”の購入計画にすっかり誘発されてるGGなのでした。
誘発に感謝!
プラスチックも組んでいけば其れなりに全体的な強度は上がるんですが
なんせプラモデルプラなんで部分的に力が加わると速攻でポキッと逝っちゃうと思います。
特に連結部分はこのままでは「飾り」と思っていた方が吉ですね。
昔はアンチマツダだったんですがなぜか最近FDが格好良く見えて仕方がないです。
にしてもやりましたね~っ!! 1/12のFDなんて超がつくほど高額でとても手が出ません。
さすが破綻人生クラブの社長さん。このまま3人仲良く破綻人生に突入しましょう(爆)