夕方5時45時分頃 「わっ すごい」
息子の声で空を見ると、そこには綺麗な虹が
水をまいた時に見られる小さな虹とは違い、夕焼け空にダイナミックな架け橋が出来ていた
庭で植え木に水やりをしている主人にも大声で知らせ
うっとり眺めていると、あらら 下の辺りから色が薄くなり・・・
4~5分であっという間に消えてしまった
<虹>とは―――太陽の光が、空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて、複数色(日本では七色とされる)の帯に見える。雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などによく見ることができる。
虹について調べてみたら、上記のように書かれていた
細かい事は良く分からないが、とにかく自然の織り成す素敵なハーモニー
些細な幸せ気分、癒しの数分間でした