点の記

「剣岳　点の記」、、観てきました。日本人の事ですからきっと今年の夏は登山客倍増？来年はピタリと平年並み！？確かに素晴らしい映像ですねぇ。実際に登って撮影された映像はＣＧとは違いますね。行ってこの目で確かめたくなります、、が高所恐怖症の気があるのか、登りたい、とは思いませんでしたぁ。

先週は「ターミネータ４」今週は「剣岳　点の記」と２週続けて封切り映画か、、天気がよろしいので何処か登ってみたかったのですが、、持病が始まり体調不良。で、、思った事、、ターミネータの会場は僕等世代から高校生風情までいたって幅広の年代、点の記は、、グルリと周りを見回しても僕等が若者世代にみえる年代の方々、、、以外にも、、こんな所でのマナー、、若い世代の方が良かったりして、、上映前、ターミネータのお客さんはマックやペットボトルを持ち込みながらほとんど食わない。入り口で配られる新着映画のパンフなどに目を落とし到って静かなもんだ、、かたや、、点の記、、隣の婆ちゃん連中なんて、、握ってきたらしいお握りの包みをすかさず広げ、、沢庵の香りプンプン、で、それを食いながら孫のお話が、、、ヤメテクレ！！、、後ろのジイバァグループも、、なんや、世間話で騒々しいし、、、マッ、、上映中は問題なく静かでしたが、、それでなくてもオシッコが近くなるんですから、、トイレは上映前に済ませましょう、、結構、上映中に駆け込んでられましたね。、、、おおっ！？、、映画の感想が殆ど無いじゃん、、