「どしっと ほわんと 白霧 登場!」

本当に、、白霧島になっちゃったんですね。私の大好きな!?いや、、常備酒とも言える「くつろぎの霧島」霧島酒造のレギュラー酒「霧島」。宮崎市内に転勤し、、呑ン方に呼ばれて参加すれば、、ほぼ、、「黒霧島」か「霧島」か、はたまた「日向木挽」。芋焼酎にどっぷり冒され、、宮崎県内の銘柄を呑み歩き、、お隣、本場薩摩焼酎にも目覚めた。いろいろ呑んで、、何時しか宮崎「霧島」のファン。くつろぎの霧島、、正に言い当ててるな~ぁ。

2015年リニューアルした「白霧島」のボトルを酒屋で早速見つけた。年末に買いだめして呑みかけの「霧島」と呑み比べてみたくなってすかさず購入。まずはラベルの変化を楽しむ。大きく変化はないのかな、と思ってましたが、、おおっ!じっくり眺めると上ラベルの花柄が微妙に変わってますね。ほんでもって、、下ラベルは高千穂峰の描かれ方も!五合瓶は一枚ラベルにしっかりと「白霧島」と変わってましたよ。

んで!?中身はどう変わったの?
「宮崎県食品開発センターが研究開発した「平成宮崎酵母」を使用することで、酵母が醸し出す甘い香りが加わりひと味もふた味も違う美味しさが完成しました。」
しかし、、わたくし、、生で、ロックで、、お湯割りで、、目隠しして利酒してみましたが、、これが、さっぱり当たらない、、俺、違いが全く判らない、、男!?


本当に、、白霧島になっちゃったんですね。私の大好きな!?いや、、常備酒とも言える「くつろぎの霧島」霧島酒造のレギュラー酒「霧島」。宮崎市内に転勤し、、呑ン方に呼ばれて参加すれば、、ほぼ、、「黒霧島」か「霧島」か、はたまた「日向木挽」。芋焼酎にどっぷり冒され、、宮崎県内の銘柄を呑み歩き、、お隣、本場薩摩焼酎にも目覚めた。いろいろ呑んで、、何時しか宮崎「霧島」のファン。くつろぎの霧島、、正に言い当ててるな~ぁ。


2015年リニューアルした「白霧島」のボトルを酒屋で早速見つけた。年末に買いだめして呑みかけの「霧島」と呑み比べてみたくなってすかさず購入。まずはラベルの変化を楽しむ。大きく変化はないのかな、と思ってましたが、、おおっ!じっくり眺めると上ラベルの花柄が微妙に変わってますね。ほんでもって、、下ラベルは高千穂峰の描かれ方も!五合瓶は一枚ラベルにしっかりと「白霧島」と変わってましたよ。

んで!?中身はどう変わったの?
「宮崎県食品開発センターが研究開発した「平成宮崎酵母」を使用することで、酵母が醸し出す甘い香りが加わりひと味もふた味も違う美味しさが完成しました。」
しかし、、わたくし、、生で、ロックで、、お湯割りで、、目隠しして利酒してみましたが、、これが、さっぱり当たらない、、俺、違いが全く判らない、、男!?
「茜霧島」なんてのも手に入れましたが、、、呑むだけ飲んで、、レポれず、、
味の違いが分かる男になりきれませんでしたか?
それにしても、このテーマ、昔のブログに戻ったような気がして、懐かしいです。
また始めますか? 焼酎話。