
慢性S状結腸憩室炎に対する腹腔鏡下高位前方切除術から開腹術に移行し12時間かけて大腸の一部を切除してきっかりと1年。経過観察が続きましたが本日の大腸内視鏡検査にて大きな問題なしとの診断でやっと放免!途中でどこかの県のどこかの病院で腹腔鏡手術の術後の死亡が頻発してるなんて報道もあり、、少々ビビった時期もありましたが、、切り取って縫い付けた部位を見せてくれと医師に頼み画像を入手。1年経っても縫合した場所の糸の跡はしっかりと残っているものなのですね。
あとは、、左腕。麻痺は左親指、人差し指、中指の3本に限局してきた、随分と回復したと思うが、気温が10度を下回ると、、これが、、硬直するんだな~ぁ、、昨年10月半ばには左肩が痛くなり11月には上がらなくなる、、五十肩だと!?いや、、これはやはりこの麻痺と関係してると思う。肩に注射し、かなり動くようになったのだけど、、年が明けて、、あまりの寒さによるものか3本指の痛み復活、指先だけに耐えがたい、、くっ、お山に行けばマイナス気温だから耐えられないし、早く春になってほしい、、
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