いつもは天王寺公園とか長居公園をカメラ片手にうろうろしていますが、バラが咲いたとの情報で今日は靭公園に行きました。
大阪らしくない上品な雰囲気に(笑)びっくり!
おすすめですが、お天気のよい日が続くとバラの旬が過ぎるかも。ほぼ満開に近いです。
…といいながら、バラではなくほとんど心象風景にちかい写真を撮って帰りました。
ほんの一瞬ですがレンズと女の子と目が合っていたのですね。
たぶん、僕はこの写真を見るたびになんども胸をキュンとさせるでしょう。
大阪らしくない上品な雰囲気に(笑)びっくり!
おすすめですが、お天気のよい日が続くとバラの旬が過ぎるかも。ほぼ満開に近いです。
…といいながら、バラではなくほとんど心象風景にちかい写真を撮って帰りました。
ほんの一瞬ですがレンズと女の子と目が合っていたのですね。
たぶん、僕はこの写真を見るたびになんども胸をキュンとさせるでしょう。
今日15日は、天王寺からむかしちんちん電車と呼ばれていた「阪堺線」に乗り、帝塚山3丁目で降り、「万代公園」に行き、散歩写真を撮ってきました。
ニコンD5300には「エフェクト」という撮影機能があり、主にその中の「スケッチ」と「HDR]を使って撮ってものがこれらの写真です。
あいにくお天気があまり良くなく、また季節がらもあって、ちょっぴりさみしげな僕の心模様も写っているかもしれません。
ニコンD5300には「エフェクト」という撮影機能があり、主にその中の「スケッチ」と「HDR]を使って撮ってものがこれらの写真です。
あいにくお天気があまり良くなく、また季節がらもあって、ちょっぴりさみしげな僕の心模様も写っているかもしれません。
僕は柄にもなく、ある詩人の団体の役員のようなものをしていて、今日はその二か月に一度ある委員会の年内最後の会議がありました。
ところで僕は会議なるものが大の苦手で、それがある前の日からとても憂鬱になります。
根本的に人間嫌いなのかもしれません。(笑)
ほんとうは人前にさらされてもよいという自分自身についての自信がないのでしょう。
この写真は、その会議のある会場に入る前にコーヒー館でとった写真です。
ニコンのD5300という軽めの写真機で撮りました。
実は今日がこの機材でのはじめての撮影でした。
ところで僕は会議なるものが大の苦手で、それがある前の日からとても憂鬱になります。
根本的に人間嫌いなのかもしれません。(笑)
ほんとうは人前にさらされてもよいという自分自身についての自信がないのでしょう。
この写真は、その会議のある会場に入る前にコーヒー館でとった写真です。
ニコンのD5300という軽めの写真機で撮りました。
実は今日がこの機材でのはじめての撮影でした。
5/21・アイスコフィーの悪魔君。
いかにも、凡庸でちっぽけなのみものだな。
他に飲むものがないんだろうね、僕には…
でも、この琥珀色の闇はいいね。
ストローで氷をかき混ぜながら、ちいさな空き瓶に、魔法で閉じ込められた巨人の悪魔のお話を思いだします。
ほんとうはね、僕も君も0、みんなもとは巨人だったんだよ。
―嘘だけどね、夏を思いだすと、ついてみたくなるよ。
いかにも、凡庸でちっぽけなのみものだな。
他に飲むものがないんだろうね、僕には…
でも、この琥珀色の闇はいいね。
ストローで氷をかき混ぜながら、ちいさな空き瓶に、魔法で閉じ込められた巨人の悪魔のお話を思いだします。
ほんとうはね、僕も君も0、みんなもとは巨人だったんだよ。
―嘘だけどね、夏を思いだすと、ついてみたくなるよ。
昆虫館の帰りは、家の近くの洋菓子屋さん「フラワー羽曳野店」に寄りました。
ケーキのおいしいことは言うまでもありませんが、こちらの「ハヤシライス」はお勧めです。
4時ごろですが、おそい昼食をとりました。
この写真はハヤシライスを食べた後、カメラを持ち出し、池の向こう側からフラワーさんをとっとものです。
部屋の中からは二上山が見えたりなかなかの眺望です。
ケーキのおいしいことは言うまでもありませんが、こちらの「ハヤシライス」はお勧めです。
4時ごろですが、おそい昼食をとりました。
この写真はハヤシライスを食べた後、カメラを持ち出し、池の向こう側からフラワーさんをとっとものです。
部屋の中からは二上山が見えたりなかなかの眺望です。
今日は車で奈良県橿原市にある昆虫館に行ってきました。
電車で二時間以上かかったのに、今日は自宅から一時間でいけました。
カーナビが右折できない高速で、何度も右へまわれと迫ったのには、びっくりしました。
つけたばっかりでしたが、カーナビ君はすっかり僕の信用を失いました。笑。
電車で二時間以上かかったのに、今日は自宅から一時間でいけました。
カーナビが右折できない高速で、何度も右へまわれと迫ったのには、びっくりしました。
つけたばっかりでしたが、カーナビ君はすっかり僕の信用を失いました。笑。
カメラの目、というものは孤立します。
人間的な世界、つまり世間からね。
そのせいでしょうか、こちらの側にあった、気持ちがあっちのほうへ行きます。
ぶーーんと唸ります。
彼が僕で、僕が彼であってもかまいません。
彼が彼で、僕が僕である理由はないのですから。
誰も自分を選んだことはないでしょう。
「写真」とは、「目」のことです。
それは、人間プラス機械の目、です。
こっちへおいで!
その目がそう言いました。
それは私たちが失った神の目の代償の、目のような気がいたします。
「ぶーん」とうなりました。
地球が、ね。
人間的な世界、つまり世間からね。
そのせいでしょうか、こちらの側にあった、気持ちがあっちのほうへ行きます。
ぶーーんと唸ります。
彼が僕で、僕が彼であってもかまいません。
彼が彼で、僕が僕である理由はないのですから。
誰も自分を選んだことはないでしょう。
「写真」とは、「目」のことです。
それは、人間プラス機械の目、です。
こっちへおいで!
その目がそう言いました。
それは私たちが失った神の目の代償の、目のような気がいたします。
「ぶーん」とうなりました。
地球が、ね。
午後から雨模様だという予報だったので十時前に道明寺に到着。
梅は全体的に三分咲きだったうえに、小一時間ほどで雨がぱらぱら。
この写真は、もっとも開花しているところの梅を撮ったのですが、それでも隙間があったので、フォトショップで画像処理しました。露光間ズーミングしたように、にぎやかになりました。
梅は全体的に三分咲きだったうえに、小一時間ほどで雨がぱらぱら。
この写真は、もっとも開花しているところの梅を撮ったのですが、それでも隙間があったので、フォトショップで画像処理しました。露光間ズーミングしたように、にぎやかになりました。