宮城の春夏秋冬

日々の事や私の趣味の事などを綴ります。
独り言なので異論もあるかとは存じますが宥恕賜りたく存じます。m(__)m

ニオイエビネ その後2

2008年06月12日 | 古典園芸

写真:ニオイエビネ馴化

いよいよ馴化の最終段階です。
って言うか、ご覧の通り殆ど外です。(*^_^*)
本棚から出してサイドボードの上に置き、上から蓋をして有ります。
でも半分はサイドボードからはみ出させており、空気の流通を図っています。
まあ気休め程度ですが、最終段階のつもりでやっています。(*^^)v



写真:蟻蜘蛛

隣家との境のフェンスの上を触覚をピクピクさせながらアリが歩いていました。
何となく違和感があったので、ヨォ~ックみると触角に見えたのは足なんです!
前足を上に上げて、あたかも触覚のごとくに見せていたのです。
…って言うことは全部で足が8本!
そぉ~なんです! クモだったのです!(+_+)
なぜ こんな形になったのだろう?
なんの必要が有るのだろう?
なにかアリに似せる必要が有ったのでしょうね。
でも、生命の神秘ですね!
本当に『美しき天然』の歌詞に在る様に「神の御手の尊しや」と言う感じです。(-_-)



写真:水菜

出窓で育てているミズナです。
各々20~25センチ位に育っており、既に半分は食卓に上りました。(^^♪
葉先は我々で、根元は家のラブちゃん(ウサギ)に…と仲良く分け合って頂きましたぁ~。(*^^)v
コメント (4)
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