写真:FTDX-1200+SCU17とラズパイ2
左はFTDX-1200とSCU-17、それにラズパイ。
右は安定化電源と200Wダミーロード。
こんな形でまずは遠隔操作の実験を始めました。
写真:RaspberryPi2 model B(ラズパイ2)
2ndシャック用にFTDX-1200を入手。
そして遠隔操作用の超小型PCとソフトを揃えました。
色々とやって何とか室内実験ではあるが、ネットからの遠隔操作が出来る事を確認したのです。
やったね!\(^^)/
これで別荘にネット環境が整えばOKと言う訳です。
タワーの建柱は秋口に成りそうですが、建柱までの間は7MHzのDPと14~50MHzの1/2λGPを建てる予定なのです。
梅雨が明けたら一気に仕上げようと晴れるのを心待ちなパパさん。(*^^)v
写真:QRPセット
別荘側でKW局を作り遠隔操作も行うと言う事で、自宅のシャックはQRPをメインにセットしなおしちゃいました。
メイン機としたFT-817は5W機なのですが0.5Wまで絞れるので相当面白そうなのです。
無論TS-990Sも置いてあるので、いざという時には30W位までQROしちゃうのです!(^^メ)
左側の下は昔使っていた28MHz機ですが、今では唯の棚に成っています。
中段はこれまた昔の144/430MHz機ですが、同じく唯の棚状態。
しかもマイクコードの被覆ゴムがボロボロ。(^^;)
上はキットなのですが、自作の14MHzのQRP機。
概ね3.5W程の出力なのですが、これで50Eと交信するのが目標なのです。
あと数Eという所までは来たのですがそれからばったりと止まっています。
頑張るぞぉ~!
これと同じ機種で7MHz用のも有るのですが、これは今改造中。
完成すれば下2台と同じくらいの高さに成るので、2台はどかして置き換える予定なのです。
残るは28MHzの自作350mW程のQRPP機。
今はバッラク建てなのでちゃんとしたケースを買ってこなければなぁ~。
このセットでDX・QSOをするのも目標な私です。(^^♪