写真:チェッカーとケース
写真:ケース部品の養生紙をはがしました。
以前から中華トランジスタ(LCR)チェッカーを使っていました。
無論精度は言うに及ばずではありますが、簡単にそれなりの計測をしてくれるので便利に使っていたのです。
しかし裸だったので、何かに触れてショートとして故障してしまいそうで気を遣っていたのです。
そんな中で、チェッカー用のケースを発見したのです。
数百円の物でしたので速攻でポチッた私。(*^^)v
写真:組み立て開始。
ケースが届いたので中を見て見ました。
ふむ、流石中華品質です。
組み立て説明書が有りません。(^^;)
でも、簡単なケースなので部品を見ながら組み立てを始めたのでした。
写真:完成
何だかんだと部品を組み立てて何とか完成しました。
うん、これなら安心してこれからチェッカーを使っていけそうです。
見た目もチェッカーが裸の時に比べて、豪華に成って何となく測定器チックです。
しかし考えてみるとチェッカー自身も千円ちょっと、ケースが数百円、合計でも千円台半ばで精度はともかく実用に成るものが入手できると言う事は有り難いですね。