宮城の春夏秋冬

日々の事や私の趣味の事などを綴ります。
独り言なので異論もあるかとは存じますが宥恕賜りたく存じます。m(__)m

四季蘭

2010年07月27日 | 古典園芸

写真:稲

いよいよ稲らしくなってきました。
近所の田圃の稲にひけを取らない位に育ってきたのです。
出穂(しゅっすい)にはもう少しだと思いますがすごく楽しみに成ってきました。(^v^)



写真:エダマメ

エダマメ1号が収穫期に成ってきました。
暑い日が続いてビールが美味しいのでグッドタイミングです。
実はエダマメのプランターは播種をずらせて5本作ってあるので、これからしばらくは採れたてエダマメを楽しめそうですぅ。(^^♪



写真:庭

週末に雨が降ったり梅雨が明けてからの猛暑で芝刈りをネグっていたら庭が原野と化してしまいました。(@_@)
そのうえ娘の旦那が「バーベキューがやりたい…」などと言い出すにいたって意を決して先週末に芝刈りをしました。
暑かったですぅ。
水分補給のペットボトル(2L)を手元に置きながら始めたのですが、半分ほどやった所で一時休止。
速攻でシャワーを浴びたのです。
小休止してから再開し、やっと芝刈り完了!
もちろんシャワーに再度直行です。
でも、まあまあ見られる庭に成りました。
今週末はバーベキューだぞぉ~!\(^o^)/





写真:四季蘭

24日に咲き始めた四季蘭がそろそろ満開になってきました。
細葉系の恵蘭の殆んどの種類の花は御覧のように緑に赤筋が入ったごく普通の花なので見るべき所はないのです。
そんな理由からと当時は高価だったので、その昔は花芽が出たら株が疲れないようにと花芽を取り去っていたのです。
でも現在ではほとんどの品種が求めやすい価格に成ってきているので花芽を取るなんて面倒なことはせずに咲かせているようです。
でも良く考えると観賞価値が高いとは言えない花ですが、真夏に咲いてくれる貴重な品種なんです!(^_^)v
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