When I Dream

~気侭な戯言日記~

退院を数日後に控えて

2017-03-06 23:30:00 | 医療/介護/病院ネタ
levie母がリハビリテーション病院を退院する日が僅か数日後になった(微笑)少しは自宅に帰れる事に安堵はしていると思うけど、お気楽だった入院生活が終わってしまう事はちょっと残念そうに見える。他の入院患者と接点を持つ事はたいして無かったけど、リハビリ技士、看護助手、看護師にはよく話しかけられては~いじられて、毎日を楽しく過ごす事が出来たからだろうと思う。転院した当初には、朝夕の着替えやお風呂を嫌がったし、便秘の時には強引に掻き出されて悶絶して苦しんだし、眩暈が酷くて訓練が出来ない日もあったし、ご飯を食べられるようになったら、料理や味付けが口に合わなくて栄養士まで悩ませていたけど、今ではそれらが笑い話のネタに変わっているよう(微笑)←導尿バルーンが取れた時には夜勤の看護師が集まって拍手してくれたそうで…、語り草になってるネタが色々とあるらしい(爆)→退院の嬉しさが薄いのは、お世話になった人達との別れの寂しさとか、この先の生活と環境の変化に一抹の不安も抱いているからかもしれないなぁ。退院は金曜の午前10時だから、実質あと3日間しか訓練出来る日が残ってないんだけど、金曜の8:40に最後の訓練が予定されているそうで、…最後の担当は誰がいい??…って聞かれて困ったんだとか。退院が近づくにつれて、気持ちが萎まなきゃいいけどなぁ…。 . . . 本文を読む
コメント