levie母の主治医との面談

入院している病院の福祉相談員から連絡が来て面談に行ってきた本日…。最初に脳外科の主治医から現在の治療状況、今後の事についての提案があった。先週聞いた話では食欲が可なり落ちてご飯を食べなくなってきているから、このままでは高カロリー点滴で栄養を補う事になるかな…、っという線だという事だったけど、既にそれをやってるとか…。←だったら一報をくれよという感じ→面会も出来ないし～、気力も落ちるだろうし～、とろみをつけたご飯や切り刻まれたおかず、高カロリーで美味しくはないゼリー、普通に考えたって“食欲”なんか湧くわけがないじゃん。加えて左半身の麻痺が喉にも影響してて飲み込みが(嚥下)上手く出来なくなってるんだしさ～。医療系で働いてた事もあるし、西洋医学の病院の考え方とか、看護体制や“質”といったモノは解っちゃいるけど、病気、身体の悪いトコを…治す…プロでも、やっぱりそう言う心情的な部分とか、如何に患者さんの気持ちに寄り添う、個々にあった看護/お世話というトコは…、難しいよなぁ。看護は記録だったりもするし、DRの治療方針に沿うモノだし、コロナ渦でもあって家族の望みは届かなくもなってるしなぁ…。 . . . 本文を読む