それぞれの、いろいろな想いとダメージ。

28日の月曜にlevie母が病院で息を引き取ってから…、3日目の本日は…、白装束に着替えさせてもらって薄化粧を施して頂き、納棺が行われたけど…、奇跡が起きて、突然に息を吹き返してくれるなら今だ…、なんてちょっと思っていた(爆)levie父には高次脳機能障害の影響もあるし、車椅子だし、何時間も起き続けてはいられない事から…、喪主は長男のlevieが引き受ける事になった。葬儀には数えるくらいしか参列した事ないし、元々結婚式も葬式も…やりたくないな…という考えだったし…(微笑)説明を聞いても単語も勝手も理解不能なモノが…(苦笑)もう10数年前になるのかなぁ??jcomでHPを開設した時に、…お葬式を考えた…、というコラムページを作って、江戸末期頃の風習とか、神社と寺の役割分担みたいな話とか、“葬式宗教”と化していった背景を書いたのを思い出した。…なんでそんなに高いのか…、みたいな事も書いたんだったかな??お通夜とか初七日とか、四十九日とかの意味も…。それが今や、そうした仕来たりがほぼ崩壊してるよねぇ。我が家の場合は、告別式を4/2の土曜日にして、1日で一通りの儀は済むように手配した。 . . . 本文を読む