levie母 : 安らかに微笑む“顔” プチ＋

1/20に大脳出血で救急搬送され、その手術はしなかったものの右足の太股～膝下までの大動脈の詰まりが発覚して、2/中旬前だったかな??…、カテーテルオペをやって、心臓病棟から脳外科病棟に戻ってから食べ物も飲み物も拒むようになり…、首の血管から中心静脈輸液で生きる為の??栄養分を補うようになり…。体力が消耗して…、血圧が低くなり注射薬を点滴で落とし…、大脳出血の入院時に脳外科DRから心臓が弱っていて…心不全…の危険があるとは聞いてはいたけど…、カテオペ前まではよく喋り、高カロリーゼリーで嚥下訓練もしていたというのに…。いずれにせよ、リスクは高かったという事にはなるんだと思うけど、3/28 AM11:40、永眠の宣告をされました…。午前10時頃に、呼吸がかなり弱くなったので至急来て欲しいと連絡が来て…、levie父を置いてlevie妹と二人では出られず、小規模施設に連絡して…、急遽夕飯後までlevie父のお世話をお願いして病院に急いだ。…奇跡の回復…、を祈っていたけど願いは叶わなかった…。病院に着いた時にはもう心臓は止まっていて、微かな小さな呼吸波形がたまにポツンと出るだけになっていた。 . . . 本文を読む