フジTVの土曜の23時枠・・・岡田准一くん主演の“SP”が始まった~!!
CMを見て面白そうだなぁっと、気にしていたんだけど、直木賞作家の金城一紀が初めてドラマの為に書き下ろしたそう・・・。小説は好きじゃないので滅多に読まないし~書店行っても小説のコーナーは素通りするから・・・名前すら知らなかった(爆)・・・けっこうドラマに出ている印象のある岡田准一くんは、2年ぶりの連ドラで、フジTVでは初主演だとか。
2年前って・・・TBSの、深津絵里の歳下の旦那役のやつかな?あのドラマでは・・・無味無臭でいまいちパッとしない感じだったっけ?(笑)でも“華”はあったかなぁ~
で、ドラマですが、単なる・・・SP=Security Police=要人警護官・・・のドラマじゃなくて、特殊な能力を持ったSP役って事で、levieの妖怪アンテナがピピピピピ~(笑)
岡田准一くんの役柄は・・・子供の頃に両親の死の場面を直面する体験をして、五感が物凄く鋭敏になって、一瞬で物事を映像として記憶できる“フォトグラフィック・メモリー”とか言う能力と、インディアンが駆使するらしい“トラッキング”と言う、残された足跡などから情報を得る能力を持ったSPなんだけど、ドラマ映像を見た印象で、levie的感覚で言葉で表現すると・・・人の“思念波”を感じて読んで紐解いて・・・みたいな風だった。
精神感応力かなぁ・・・人の考えている事が手に取るように解って・・・未来のヴィジョンが垣間見れてしまう・・・って感じね。筒井康隆の小説でそんなようなモノがあったよね~。あの主人公は・・・他人の心の声が聞こえちゃって苦悩するモノだったかな??←よく覚えてない
levieには・・・タロットカードリーディングに近い感覚・・・かなぁ?
levieの場合にはビジョンなんて見えないし、カードを見て感じたり考えながら“推測”するので全然違うんだけど(笑)あぁ~そんな力が少しでもあれば・・・って思っちゃった(笑)
ウィキによると~SPは・・・『警察の警護官を主にSPと呼ぶが、これは正確には警視庁警備部警護課で警護任務に従事している専従警察官のみを指す呼称。他の各道府県警警備部には警護課はなく、こちらで同種の任務に従事する警察官達は正確には“警備隊員”と呼ばれる。』・・・と書いてあった。ドラマでも・・・SPは要人の警護をするのが仕事で、犯人を“逮捕”する事が仕事じゃないって・・・言ってたけど、う~ん・・・それでいいのだろうか??
要人の警護は、日本では警察の仕事とされていて、SPになるには・・・
『身長173?以上、剣道・柔道三段以上所持が最低限必要。格闘術、拳銃操法(25m先の直径10センチの的に、10秒以内に5発以上命中させられる事)、強靭な体力が求められ、警察官の中でもとりわけそれらの条件に該当した選抜者のみが任命される。』←ウィキより
なんか・・・エリートっぽいけど、現実的には刑事より格下って感じ??ドラマでもそんな感じだったけど・・・あっ警察官の職務もできないなら・・・交番のお巡りさんよりも・・・??
まっ・・・職務が違うから別にいいのか・・・(爆)
しかし、身長173cmって・・・細かいねぇ・・・ん?岡田准一くんって堤真一と並んだらちっちゃかったけど~もしや、その規定を満たしてないんじゃ??他の出演者も・・・ウィキの規定を満たしてはいないんじゃ??と思ったけど・・・ドラマだからいいのか・・・(笑)
准一くんが犯人を取り押さえるシーンは・・・決められた“型”通りな動きだったんだろうけど、なかなか俊敏な動きに見えた。どっかの道場に通って、関節技を習ったのかな?
映像的には・・・映画のフィルムを見ているような感じだったし、これからの展開も、けっこう期待できそうですよ~ん。もしかすると・・・映画を作る気があるのかも・・・
CMを見て面白そうだなぁっと、気にしていたんだけど、直木賞作家の金城一紀が初めてドラマの為に書き下ろしたそう・・・。小説は好きじゃないので滅多に読まないし~書店行っても小説のコーナーは素通りするから・・・名前すら知らなかった(爆)・・・けっこうドラマに出ている印象のある岡田准一くんは、2年ぶりの連ドラで、フジTVでは初主演だとか。
2年前って・・・TBSの、深津絵里の歳下の旦那役のやつかな?あのドラマでは・・・無味無臭でいまいちパッとしない感じだったっけ?(笑)でも“華”はあったかなぁ~
で、ドラマですが、単なる・・・SP=Security Police=要人警護官・・・のドラマじゃなくて、特殊な能力を持ったSP役って事で、levieの妖怪アンテナがピピピピピ~(笑)
岡田准一くんの役柄は・・・子供の頃に両親の死の場面を直面する体験をして、五感が物凄く鋭敏になって、一瞬で物事を映像として記憶できる“フォトグラフィック・メモリー”とか言う能力と、インディアンが駆使するらしい“トラッキング”と言う、残された足跡などから情報を得る能力を持ったSPなんだけど、ドラマ映像を見た印象で、levie的感覚で言葉で表現すると・・・人の“思念波”を感じて読んで紐解いて・・・みたいな風だった。
精神感応力かなぁ・・・人の考えている事が手に取るように解って・・・未来のヴィジョンが垣間見れてしまう・・・って感じね。筒井康隆の小説でそんなようなモノがあったよね~。あの主人公は・・・他人の心の声が聞こえちゃって苦悩するモノだったかな??←よく覚えてない
levieには・・・タロットカードリーディングに近い感覚・・・かなぁ?
levieの場合にはビジョンなんて見えないし、カードを見て感じたり考えながら“推測”するので全然違うんだけど(笑)あぁ~そんな力が少しでもあれば・・・って思っちゃった(笑)
ウィキによると~SPは・・・『警察の警護官を主にSPと呼ぶが、これは正確には警視庁警備部警護課で警護任務に従事している専従警察官のみを指す呼称。他の各道府県警警備部には警護課はなく、こちらで同種の任務に従事する警察官達は正確には“警備隊員”と呼ばれる。』・・・と書いてあった。ドラマでも・・・SPは要人の警護をするのが仕事で、犯人を“逮捕”する事が仕事じゃないって・・・言ってたけど、う~ん・・・それでいいのだろうか??
要人の警護は、日本では警察の仕事とされていて、SPになるには・・・
『身長173?以上、剣道・柔道三段以上所持が最低限必要。格闘術、拳銃操法(25m先の直径10センチの的に、10秒以内に5発以上命中させられる事)、強靭な体力が求められ、警察官の中でもとりわけそれらの条件に該当した選抜者のみが任命される。』←ウィキより
なんか・・・エリートっぽいけど、現実的には刑事より格下って感じ??ドラマでもそんな感じだったけど・・・あっ警察官の職務もできないなら・・・交番のお巡りさんよりも・・・??
まっ・・・職務が違うから別にいいのか・・・(爆)
しかし、身長173cmって・・・細かいねぇ・・・ん?岡田准一くんって堤真一と並んだらちっちゃかったけど~もしや、その規定を満たしてないんじゃ??他の出演者も・・・ウィキの規定を満たしてはいないんじゃ??と思ったけど・・・ドラマだからいいのか・・・(笑)
准一くんが犯人を取り押さえるシーンは・・・決められた“型”通りな動きだったんだろうけど、なかなか俊敏な動きに見えた。どっかの道場に通って、関節技を習ったのかな?
映像的には・・・映画のフィルムを見ているような感じだったし、これからの展開も、けっこう期待できそうですよ~ん。もしかすると・・・映画を作る気があるのかも・・・
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