昨日付は昨年度に出たカードとの比較/変化を記してみただけだけど、おおよその青写真くらいは書く事は出来たかなぁ…??(微笑)2020年までのサイクルが終わって、カードの上ではリセットスタートした2021年だと、自分では思えるモノにはなったかな~(微笑)おそらくは…、日本人一人一人の行いと思考を…“試す”…序章が今年の2021年なんだろうなと思った。そしてもちろん…、地球上の世界各国の大勢の人の行いと思考如何によっても日本は多様な影響を被るはず…。その時、人は何を思い、考え、感じ、どのような思考と態度で発言して行動出来るだろうか…??場合によっては、自然災害だったり、人為的な事件や災害だったり…、様々な事が日本で、世界で、きっと起こるんだろうなとlevieは思っている。さて、…日本を…とはしているものの、今だに決着していないアメリカの大統領選挙の動向如何によって、菅政権はボロ雑巾のように朽ち果てると思うけど、それさえシナリオの1つに過ぎないんだろうなと思ってる。日本ではこのタイミングで衆議院選挙が行われる事になってるけど、その結果によっても…災い…が発動する可能性も極めて高いと思う。中共やディープステートと繋がりのある議員を当選させると…どうなるか…って感じでもある本年だと思う。
さて、まだ触れていない13枚目の…カップ3の逆…から書いて…、の前に一応、今回の…2021年の日本をリーディング…で出たカードを再度載せておきます。…“1:ペンタクルA、2:ソード8の逆、3:ペンタクル7、4:カップ5、5:ペンタクル6の逆、6:ペンタクル2の逆、7:ワンド5、8:ソードのクイーン、9:カップ10の逆、10:ワンドAの逆、11:ソード7の逆、12:ソードのペイジの逆、補足の13枚目はカップの3の逆”…。levieのホロスコープスプレッドのやり方では、13枚目はあくまでも総評で補足なので、1~12枚のカードと絡めて推理/推測を試みる事はあまりなくて、1年を通してのカラーとして捉えて添える程度。2020年で出た…世界…はサイクルが終わる事を確認出来た感じだったかな。と同時に次のサイクルの扉が少し開かれたな、っと。けど今回の2021年では、全体に満遍なく影を落としているように感じた。特に、西洋占星術で言うところのアングル宮に相当する1、4、7、10枚目の…ペンタクルA、カップ5、ワンド5、ワンドAの逆…には足かせのように強い干渉というか、…さぁどうする??…という問いと促しを投げかけているように思えてならなかった。
西洋占星術/ホロスコープでは、そのアングルは自分自身、立ち位置/棲みか、生きる糧、結果/総評、というように、人(としての)生の基礎で土台となるモノになるから重要視するんだよね。なので、サイクルが移行したという事は…、地球上の人間社会その物の意義とか価値とかを問うモノに思えてくるんだよね~。←もちろん日本だけに限らない事→それ故に重く感じるし、アメリカの大統領選の行方も大きな鍵を握っているように思えてくる。だって善と悪の鬩ぎ合いのようだからね…。いわゆる支配層/特権階級が金にモノを言わせて好き勝手にやりたい放題で、悪巧みが横行しすぎて魂の修業どころではない事を、霊界としても看過出来ないんじゃないのかな…??
ちょい横道にそれたけど、その13枚目の…カップ3の逆…がどっしり真ん中に構えて様子を伺っているようで、間違った方向へ流れようモノなら強引に、強制的に引き摺り戻す…門番…にも思えてくる。と同時に、人間一人一人を識別/選別するようなイメージもある。どんなタイミングで何が起こされるか…、そんな絶対的な威圧感すらある気がするんだよねぇ…。今回は大きな自然災害、破壊力のある災いは全然感じなかったけど、突然、神の怒りのように何かが起きてもおかしくはないようにも思える。先月には年内に何かが…??って思っていたけど、リーディングした時にはその感覚がキレイさっぱりなくなってたのは、もしかしたら最後の??…温情…なのかもしれないなって思った事も記しておこう。←おそらく何通りモノ青写真はいつでも差し替えが可能な状態でスタンバイしているんだろうと思う…。
…カップ3の逆…の単体の意味としては、…“目的達成の失敗、遅延、邪魔される、浮気、悪意の道、悪い影響、過剰”…などがあるけど、各12枚のカードをリーディングする際には答え合わせをするように…、意味を強めるか高めるか、弱めるか薄めるか、を考えたりするんだけど…、これらの意味には明るい兆しはないでしょ??1~12の各カードのいい意味は…薄く弱く…、悪い意味は…高めて強めて…、にしか思えなくなった。まぁ、推理推測の勘で感、なんだけどね。
で、昨日のように考えると、補足の13枚目は…世界…から…カップ3の逆…に遷移したんたけど、昨年の“世界”は…1つのサイクルの終わり…を告げるモノとして捉えたわけで…(微笑)意味としては、世界、完成、統合、目的達成、願望成就、世間を驚かす事件、視野が開ける、のようなモノがあって、タロットの大アルカナでは最後のカードで、1つの流れの〆を表してもいる事から、そういう解釈に至ったんだよね…。←解説書にも書いてあったし→そして今年の…カップ3の逆…に続くわけだけど、昨年に少し開かれた次のサイクルの扉へ向けて、様々な邪魔や横槍が入りやすい事を暗示しているように思える。邪なモノ、ディープステート、繋がりのある富裕層や支配層、VS 善なるモノ、蛇に立ち向かう指導者とその取り巻き、何も知らない一般庶民、みたいな…、目には見えない戦い(攻防戦)や軋轢の幕開けのように思った。そこにおそらく、霊界からも近未来のシナリオの差し替えや、人間社会/国家へのサポートとか、自然災害とか、事故や事件を起こして目を覚まさせるような…介入…がたくさん起こされるんじゃないかなぁ…、っと、levieは考えている。
ある意味、行動や発言、計画などが制限されたり歯止めとなったり、危うい方向へ流れるの事を、監視するストッパーにもなるのかもしれない。その意味では被害が伴う火山の噴火や大地震をセーブしてくれたりも…、あるのかもしれないな…。←大いなる存在がね→最後の温情って昨日書いたんだったかな??少し先伸ばししてくれたか、人々の行いを見る為に少しの猶予をくれたのか…、そんな感じも受けた…2021年の日本をリーディング…だった。
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