今夜は、勘繰りたくなる気持ちや馳せる気分を変える為に…(微笑)洋楽を貼ろう(微笑)つい、ホントなの??、どうなってるの??、って遠くを夢想してしまったりもするよね。まぁた週末なんだけど??…、って思ってる人もいるだろうし~。そういや紅麹ネタがまぁた投下された感じだな~。なんでコロナワクチン自体をそのように追及しないのかがホントに疑問だよ…。って話は今日はいいとして~、好きな曲を聴くだけでリラックスとまではいかないかもしれないけど、気分転換にはなるよね。夏の暑い日にはグロリアエステファンとか、北欧系の透明感溢れるサウンドなんかも聞きたくなってきたりね…。←今日は選んでないけど(爆)→ってわけで、本日は5曲、ジェレミージョーダン、ローラブラニガン、ベビーフェイス、マーサウォッシュ、そしてスペシャルなデュエットの、クラブ向けの派手なリミックスを選んでみました(微笑)堪能して頂けたら幸いです(微笑)
ってわけでまずはジェレミージョーダン、♪The Right kind Of Love♪のトップ10ヒットが有名だと思うけど、2枚目のシングルカットの↓これ↓も日本ではそこそこゆ有名かな~。このイントロは、日本では…♪12階のエレベーター一瞬で閉まるドア♪…という中西圭三さんの“非常階段”でパクられたよね…。←カラオケで何度か歌った事はある→ヒットポテンシャルが高そうなキャッチーなサウンドだったから使いたかったのかね??編曲家が…。
Jeremy Jordan - Wanna Girl
↑一部の人には懐かしい曲だと思いますぅ(微笑)そしてその曲より数年前のヒット曲が↓これ↓(微笑)これも懐かしい(微笑)記憶に間違いがなければ、東京音楽祭に招待された頃にリリースしたアルバムのリードシングルだったと思う。この曲好きだったな~。
Laura Branigan - Self Control (Extended Version 1984)
不遇の人と言えばこの人↓マーサウォッシュ↓、ウェザーガールズでもお馴染みだけど、C&Cの大ヒット曲のヴォーカルを担当したけど、容姿的にコンセプトにそぐわないとされてミュージッククリップには出られなくて、ゲストボーカル扱いになってしまったんだよね。その数年後にソロアルバムをリリースしたけどいまいちパッとした結果は出せず。けどなかなかの力作に仕上がってたんだよね~、アルバムは。その中から↓↓(微笑)
Give It To You
4曲目はベビーフェイスのソロアルバム、ソロシングルヒットの↓これを↓。ライター、プロデューサー、共に飛ぶ鳥を落とす大人気クリエイターになったけど、当時levie的にはいまいち好きにはなれず、同時期に活躍したジミージャム&テリールイスの方が断然好きだったな(微笑)それでも一応はソロアルバムを買ってみて…、↓この曲↓はけっこう気に入った1曲だった(微笑)
It's No Crime
さてさて、スペシャルなデュエットは(微笑)ジャネットとルーサーバンドロスです。映画MO MONEYの為のデュエットで、サウンドトラックに収録されてるモノが原曲。ジャネットとルーサーのベストにも収録はされていると思う。イギリスではリリース時期がアメリカと異なって、その時以降にリミックスがけっこうたくさん出ていたと思う。数枚、最後に買ったMAXIに収録されてたのが↓これ↓だった。なかなかいい感じなんだよね(微笑)
Janet Jackson & Luther Vandross - The Best Things In Life Are Free (S-Man Salsoul Vibe)
クラブサウンドにもいろいろあるけど、原曲と全然違う攻める音が刺激的だったな~(微笑)この頃が、MAXI シングルには多くのアーティストが力を注いでたね~。ラップが主流になる頃にはれミックスモノが市場からは激減していったんだよね(微笑)
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