levie母が小さじのスプーンで2杯程の、とろみをつけた水を飲めるようになったのが先月末の事で、今月に入ってから小さじで4~5杯くらいまでなら嫌がる事はなくなった(苦笑)時を同じくして、便秘気味だったお腹の調子がMAXに達してしまい、苦しくてリハビリを中断せざるを得ない日もあった(爆)やっぱ、高カロリー栄養食を摂る時に流し込む100ccくらいの水だけじゃ足りないんじゃないのかなぁ??←個々に合った必要な水分は計算してると聞いたけど→あれっ??そういや朝昼夕のそれ以外の時間に、鼻の管から水を注入してくれているのかなぁ??普通の日常では、喉が渇いたらお茶や珈琲を飲むものだけど、levie母のように嚥下の訓練をしていて、栄養食を鼻から胃へ流し込んでる人って、水分の摂取はどうしてるんだろう??←今度看護師に聞いてみよっ→それにしても、普通なら口の中が乾くだけでも水分が欲しくなるモノだと思うけど、levie母にはそれがないのがすっごい不思議~。喉を潤したいとも思わないようなんだよねぇ。飲み物や食べ物を長らく口から摂取してないと、それが普通で平気になっちゃうのかなぁ??歯磨きの時に口に水を含むけど、それで事が足りてしまうのだろうか??←唇も乾燥気味なんだけどなぁ
まっ、それはそれとして、levie母的には…、飲み込んだ水が間違って気管に入ったら…という恐怖心がまだ拭いきれてなくて、促されても自ら数杯でやめてしまってるみたい。その次の嚥下訓練はゼリーを食べてみる事になっていて、言語療法士や看護師からすると、水やお茶を飲み込む回数と、飲む量がもっと増える事を期待しながら様子を伺っている感じみたいだけど、当の本人が飲み込む事をちょっと放棄するようなトコがあるからなぁ…(苦笑)それで、ゼリーを食するXdayがズレ込んで先送りされてしまっているような感じでもあるみたい。元々、あまり水分を摂りたがらないlevie母だから、次のタイミングを推し測る側には一苦労かもしれないなぁ(爆)もう少しでも自ら…飲みたい…となってくれれば、便秘気味な身体も改善されるんじゃないかと思うんだけどなぁ。←面倒臭いlevie母ですだ→そうそう、その便秘…、土曜に再び苦しんでたけど、その晩~深夜にかけて一山越えて…、一気に気分が回復して元気によく喋った日曜だった(微笑)も~ぅ、最終的に強硬手段を取られたそうで、なんとか蓋をしていたようなモノを取り出せると~→以下自粛(爆)
まぁそれだけ、体力や筋力が低下しているって事になるんだろうなぁ。
実際、オペ前より10kg近く体重が落ちてるし、二の腕や太股は萎んでユルユルになっちゃってるし…。
故に、リハビリでベッド脇に座って両腕で身体のバランスを取って支える動作とか、立って車椅子に移動するだけでも大変な労力になるわけだぁねぇ。それを考えると…、高カロリー栄養食じゃなくて、ちゃんと口から食べ物を食べて、飲み物を飲む事が、体力を回復させるにはいちばん大切なんだろうなぁって思う。
転院した時よりはスムースに移動は出来てる気もするけど、血流の動きのせいなのかなぁ??動作の大きさとか振動の強弱も関係してるかもしれないけど、横揺れの眩暈の波の始まりと治まり方がその都度で違うみたい。それは身体のバランスの取り方、踏ん張りにも影響しているよう。←まさに小脳出血の予後→徐々に慣れて小さくなっていく症状だそうだけど、高齢のlevie母には慣れる事がまず大変だろうなぁ。
言語、理学、作業、のリハビリは担当者が固定されているわけではなくて、その日その日で違う人に当たるんだけど、何日かぶりに担当で来てくれた人や、車椅子に乗って広いリハビリ訓練室へ行った時には1度でも担当してもらった人がlevie母の姿を見かけると、…随分元気になりましたね…とか、…今日はすごく調子がよさそうですね…、って声をかけてくれるのは、ちょっとは励みにもなっているみたい。
当のlevie母本人は、まだちゃんと座れないしぃ、立てないしぃ、食べ物も食べれないしぃ、っていう思いが強そうだけど…、毎日少しづつでも座っていられる時間が長くなってきてるし、武蔵野赤十字にいた頃と比べても寝たきりの時間が大幅に減ってるのはいい傾向かな~と思う(微笑)
けっこう巡回に訪れてくれるし、リハビリの後にぐったりしてたりすると、マッサージをしてくれるんだそう。
そんな、小さなふれあいの積み重ねが、小さな奇跡をいくつも起こすのかもしれないなぁ。
まっ、それはそれとして、levie母的には…、飲み込んだ水が間違って気管に入ったら…という恐怖心がまだ拭いきれてなくて、促されても自ら数杯でやめてしまってるみたい。その次の嚥下訓練はゼリーを食べてみる事になっていて、言語療法士や看護師からすると、水やお茶を飲み込む回数と、飲む量がもっと増える事を期待しながら様子を伺っている感じみたいだけど、当の本人が飲み込む事をちょっと放棄するようなトコがあるからなぁ…(苦笑)それで、ゼリーを食するXdayがズレ込んで先送りされてしまっているような感じでもあるみたい。元々、あまり水分を摂りたがらないlevie母だから、次のタイミングを推し測る側には一苦労かもしれないなぁ(爆)もう少しでも自ら…飲みたい…となってくれれば、便秘気味な身体も改善されるんじゃないかと思うんだけどなぁ。←面倒臭いlevie母ですだ→そうそう、その便秘…、土曜に再び苦しんでたけど、その晩~深夜にかけて一山越えて…、一気に気分が回復して元気によく喋った日曜だった(微笑)も~ぅ、最終的に強硬手段を取られたそうで、なんとか蓋をしていたようなモノを取り出せると~→以下自粛(爆)
まぁそれだけ、体力や筋力が低下しているって事になるんだろうなぁ。
実際、オペ前より10kg近く体重が落ちてるし、二の腕や太股は萎んでユルユルになっちゃってるし…。
故に、リハビリでベッド脇に座って両腕で身体のバランスを取って支える動作とか、立って車椅子に移動するだけでも大変な労力になるわけだぁねぇ。それを考えると…、高カロリー栄養食じゃなくて、ちゃんと口から食べ物を食べて、飲み物を飲む事が、体力を回復させるにはいちばん大切なんだろうなぁって思う。
転院した時よりはスムースに移動は出来てる気もするけど、血流の動きのせいなのかなぁ??動作の大きさとか振動の強弱も関係してるかもしれないけど、横揺れの眩暈の波の始まりと治まり方がその都度で違うみたい。それは身体のバランスの取り方、踏ん張りにも影響しているよう。←まさに小脳出血の予後→徐々に慣れて小さくなっていく症状だそうだけど、高齢のlevie母には慣れる事がまず大変だろうなぁ。
言語、理学、作業、のリハビリは担当者が固定されているわけではなくて、その日その日で違う人に当たるんだけど、何日かぶりに担当で来てくれた人や、車椅子に乗って広いリハビリ訓練室へ行った時には1度でも担当してもらった人がlevie母の姿を見かけると、…随分元気になりましたね…とか、…今日はすごく調子がよさそうですね…、って声をかけてくれるのは、ちょっとは励みにもなっているみたい。
当のlevie母本人は、まだちゃんと座れないしぃ、立てないしぃ、食べ物も食べれないしぃ、っていう思いが強そうだけど…、毎日少しづつでも座っていられる時間が長くなってきてるし、武蔵野赤十字にいた頃と比べても寝たきりの時間が大幅に減ってるのはいい傾向かな~と思う(微笑)
けっこう巡回に訪れてくれるし、リハビリの後にぐったりしてたりすると、マッサージをしてくれるんだそう。
そんな、小さなふれあいの積み重ねが、小さな奇跡をいくつも起こすのかもしれないなぁ。
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