12時頃に、自動車に乗り込んで出発したlevie弟夫婦一行を見送りながら、・・・“これで静かで元通りの日常に戻るなっ”・・・って思ってしまった(爆)けど、家の中に戻ってみると、ここ数日、ペアレンツの寝床である和室を占拠していた弟夫婦と赤ちゃんの私物がキレイになくなっている事とか、居間の座卓やダイニングテーブルに無造作に転がっているポラロイド写真を見ると、安堵する気持ちと同じくらい、心の中には虚無感のようなものがあった。・・・嵐のように過ぎ去った・・・からかなぁ??別に、赤ちゃんを愛おしく思っていたわけじゃないし、毎日ベッタリ張り付いて遊んでいたわけじゃないんだけど、いなくなると、なんだかちょっと、楽しみが減っちゃったような感じがするなぁ(爆)しかし、24時間赤ちゃんの事を考えて生活するって、けっこうしんどいモノがあるかも。
赤ちゃん/孫/甥・・・をあやして遊ぶ、弟夫婦/ペアレンツ/妹・・・を、端で見ているだけでも不思議な感覚だったんだけど、子供を持った親の大変さと親バカさ加減と、孫を持ったペアレンツの孫バカさ加減を目の当たりに出来たのはよかったかも(爆)猫可愛がりしたくなる気持ちもちょっとは解るかなぁ。けど、もしも~levieが~子供を持ったとしたら・・・、って事は考えられなかった(苦笑)
まぁその前に、こんな不出来なlevieでもいいという人が現れなきゃならないけど(爆)
けど、なんだねぇ、日々成長していく姿ってのは、実際に子を持ってみないと解らないものだし、子育てに取られてしまう時間というのも、一緒に毎日生活してみないと解らないものだろうなぁ。
果たしてlevieはそれに耐える事が出来るのか??ん~、きっとムリ(苦笑)だって、自分一人で過ごす時間が全く無いなんて考えられないし(汗)ん~、男親は、仕事を休まない人も多いと思うから、本当の大変さを解っていない人が、もしかしたらいるかもしれないねぇ。←きっとlevieもその口だな
そういえばlevie母が、・・・“孫の世話は、若いうちじゃないとムリだぁ”・・・って言ってたなぁ。
抱きかかえるのも体力がいるから、けっこう身にしみたみたい(遠い目)
さて、甥の滞在最終日は、なんとlevie弟から、・・・“ほいよっ”・・・っと、赤ちゃんを抱きかかえさせられてしまいました。泣かれたら嫌だし、左肩の永遠の三十五肩(四十肩)が完治していなくて、力を込められないから避けていたんだけど、・・・“最後なんだから”・・・と言われて右腕で渋々受け取ってみたら、ひぃえぇ~、なんで泣かないの~??可愛いじゃないの!!(バカ)みたいな事に・・・(爆)
朝ご飯を食べさせた後だったからか、すっごいおとなしくて、levieの腕の中で、右耳を心臓より少し高い所にピタリとつけて、超至近距離で時々ガン見されちゃった(微笑)ん~、もしかしたら、今までで一番高い位置でだっこされた事に御満悦だったのかなぁ??
そして昼過ぎ、levie母の指揮で、布団を干したり掃除機をかけたり、部屋の後片付けが始まったんだけど、2Fのベランダに布団を干そうとしていた時に、右の背中の肺の裏側あたりが、ピキーンというか、キュッというか、筋を違えたようになって、背中を丸めたまま痛みと呼吸困難で動けなくなってしまいました(苦笑)もしかしてぇ、肺の気泡が一つ二つ破裂??よく解んないけど、歩く事もままならず、這いつくばるようにして自室の布団に向かい、そのままグッタリ床に伏してしまった(爆)
そのまま夜まで寝ていたら回復したけど、身体の老化現象かなぁ??(苦笑)
まっ、そんなこんなで、甥との初遭遇を果たし、最後の最後におよそ10分くらい抱っこしてあげる事が出来たのはよかったかなぁ??けど、次に会う時には、またピーピー泣かれるんだろうなぁ。
赤ちゃん/孫/甥・・・をあやして遊ぶ、弟夫婦/ペアレンツ/妹・・・を、端で見ているだけでも不思議な感覚だったんだけど、子供を持った親の大変さと親バカさ加減と、孫を持ったペアレンツの孫バカさ加減を目の当たりに出来たのはよかったかも(爆)猫可愛がりしたくなる気持ちもちょっとは解るかなぁ。けど、もしも~levieが~子供を持ったとしたら・・・、って事は考えられなかった(苦笑)
まぁその前に、こんな不出来なlevieでもいいという人が現れなきゃならないけど(爆)
けど、なんだねぇ、日々成長していく姿ってのは、実際に子を持ってみないと解らないものだし、子育てに取られてしまう時間というのも、一緒に毎日生活してみないと解らないものだろうなぁ。
果たしてlevieはそれに耐える事が出来るのか??ん~、きっとムリ(苦笑)だって、自分一人で過ごす時間が全く無いなんて考えられないし(汗)ん~、男親は、仕事を休まない人も多いと思うから、本当の大変さを解っていない人が、もしかしたらいるかもしれないねぇ。←きっとlevieもその口だな
そういえばlevie母が、・・・“孫の世話は、若いうちじゃないとムリだぁ”・・・って言ってたなぁ。
抱きかかえるのも体力がいるから、けっこう身にしみたみたい(遠い目)
さて、甥の滞在最終日は、なんとlevie弟から、・・・“ほいよっ”・・・っと、赤ちゃんを抱きかかえさせられてしまいました。泣かれたら嫌だし、左肩の永遠の三十五肩(四十肩)が完治していなくて、力を込められないから避けていたんだけど、・・・“最後なんだから”・・・と言われて右腕で渋々受け取ってみたら、ひぃえぇ~、なんで泣かないの~??可愛いじゃないの!!(バカ)みたいな事に・・・(爆)
朝ご飯を食べさせた後だったからか、すっごいおとなしくて、levieの腕の中で、右耳を心臓より少し高い所にピタリとつけて、超至近距離で時々ガン見されちゃった(微笑)ん~、もしかしたら、今までで一番高い位置でだっこされた事に御満悦だったのかなぁ??
そして昼過ぎ、levie母の指揮で、布団を干したり掃除機をかけたり、部屋の後片付けが始まったんだけど、2Fのベランダに布団を干そうとしていた時に、右の背中の肺の裏側あたりが、ピキーンというか、キュッというか、筋を違えたようになって、背中を丸めたまま痛みと呼吸困難で動けなくなってしまいました(苦笑)もしかしてぇ、肺の気泡が一つ二つ破裂??よく解んないけど、歩く事もままならず、這いつくばるようにして自室の布団に向かい、そのままグッタリ床に伏してしまった(爆)
そのまま夜まで寝ていたら回復したけど、身体の老化現象かなぁ??(苦笑)
まっ、そんなこんなで、甥との初遭遇を果たし、最後の最後におよそ10分くらい抱っこしてあげる事が出来たのはよかったかなぁ??けど、次に会う時には、またピーピー泣かれるんだろうなぁ。
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