ワクチンに入ってる塩化カリウム

欧米に比べて日本でのアナフィラキシーの報告件数か多い事が…、もしかしたら庶民の間で問題視する人が増えて疑念沸々となり、ワイドショーでは手のひら返しで危険を訴えるように変わったりするかもね…。個人的には…“やっぱり問題有りなんじゃん??”…としか思ってないけど、アナフィラキシーで昏睡状態になったり亡くなる人がいる事は、世界各国でも危険視してるんじゃないかなぁ??それは…、→ファイザー/ビオンテック製のコロナワクチン←だけに限らないと思うな。これからは、ワクチン接種人数と、それに対してアナフィラキシーが起きた件数、副反応とみられる件数と、その症状を分類してきちんと発表してもらいたいモノだ。それプラス、接種した人の年齢や職業、基礎疾患の有無、食べ物などのアレルギーの有無、服用している抗生物質なんかも公表してくれると大いに参考になるんじゃないかな…、と思う。COVID-19/新型コロナウイルスの新規陽性/感染者は、世界トータルでは先月より大幅に下がってはいるものの～、各国で増減の幅がある為に下げ止まっている感じで、死者数も同様に下げ止まっている。変異型の感染が広がるか広がらないか、という感じでもあるのかな…。ワクチン接種の効果も少なからずはあるかもしれないけど、逆に、アメリカのようにマスク不要で通常の生活に戻した効果も、あるかもしれない。

ん～、国内においては“ブラジル変異型コロナウイルス”と“コロナワクチン”については、それぞれ単純に判断するのはまだ早いかもしれないけど、ブラジル型には…感染拡大の懸念…、ワクチンには…アナフィラキシーを危険視…して、これまで通り感染予防に気をつけて…、接種については慎重に、よく考えてから打つか打たないかを判断…、かな～。個人的には、ワクチンは打つべきではないと思ってるけどね。厚生労働省には、コロナワクチンを受ける事ができない人として、37.5℃以上の熱がある人、ワクチンの成分に過敏症の既往歴かある人、と書かれている。過敏というのは、ん～解りやすく書くとしたら…、igE抗体のアレルギー反応…、と言っていいのかなぁ??アナフィラキシー(ショック)の症状としては多岐に及ぶんだけど、呼吸困難、頻脈、血圧低下、蕁麻疹など…、意識の混濁もそうかな。免疫の機能不全～脳や心臓など内臓不全を起こしたりの、全身性の重篤な状態をさしたモノだったと思う。←詳しくは調べてね

で、接種の際に注意が必要な人としては、…抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害のある人、免疫不全の診断を受けた事がある人、心臓、腎臓、肝臓、血液疾患などの基礎疾患のある人、過去の予防接種で発熱や発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人…、等が書かれてる。ん～、来月から65歳以上優先として…、メタボリック、生活習慣病予備軍以上の人とか、花粉アレルギー、喘息や呼吸器疾患、低血圧の人は、やっぱやめた方がいいのでは??

★★★★ついでにファイザー製のワクチンの成分を載せておきます。
▲有効成分が、トジナメラン（ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA

▲添加物が、・ALC-0315 : [(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)、・ALC-0159 : 2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド、・DSPC : 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン、・コレステロール、・塩化カリウム、・リン酸二水素カリウム、・塩化ナトリウム、・リン酸水素ナトリウム二水和物、・精製白糖。★★★★成分はここまで。

で、この中の成分、…塩化カリウム…に注目している人がいてちょっと検索してみたら…、塩化カリウムは、重度のアレルギー疾患(喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど)がある人には禁忌までいかないまでも、アナフィラキシーに注意を要するようで、投薬は検討せねばならないよう。他には、ワーファリンなどの抗凝固薬を使用中の人、免疫不全状態にある人、関節リウマチなどの自己免疫疾患の人…、も注意を要するようだ。

日経メディカルの…塩化カリウム基本情報…には、主な副作用として、『嘔吐、悪心、腹部不快感、下痢、過敏症、蕁麻疹、発疹、そう痒感』、重大な副作用として、『消化管閉塞、消化管潰瘍、消化管穿孔、嚥下時疼痛、激しい嘔吐 、 激しい腹痛 、 激しい腹部膨満 、 消化管出血 、心臓伝導障害』、と書いてある。そして、希望禁止に『授乳婦』、慎重投与に『妊婦・産婦』、『授乳婦』、注意と投与に際する指示に『高齢者』、年齢や性別に応じた注意事項で注意が必要なのは65歳以上、とも書かれてる。ファイザーのワクチンの副反応にほぼ当てはまると思わない??あくまで、ワクチンは成分添加物として入ってるだけで、1バイアルから7人分に分けた“量”の中の塩化カリウムがどれくらいの割合/量に相当するのか、になると思うし、生産段階での配合で人体にデンジャラスな量をぶちこむわけがないと思うし、副反応が起きても抗生剤で回復している人の方が現段階では多いのも事実…。けど、近未来、将来、数年後は…、??だと言えるだろうなとlevieは思っているし、ワクチンの接種後に健康だった人が亡くなっている人がいるのも事実だ…。

ね、リスクが高そうでしょ??、コロナワクチン…。ファイザーだけじゃなくてアストラゼネカやモデルナも、接種が始まるまでにきっちり成分やリスクを調べて認識して、自己判断…、という事になるけど、自らの命を、自ら危険に晒す事などしなくていいでしょ??高齢の両親、基礎疾患がある人、妊娠している人、出産を出産を控えている人、デイサービスに通っている人…、避けるべきだと思う。

よく読みにいくトコでも塩化カリウムを注意喚起するような投稿が出ていたのでリンクしておきます。…日本や世界や宇宙の動向…というblogの“ワクチンの続報”というページに、塩化カリウムが心臓を止める、という一節があった。医療においては、通常は1日最高200mEq(ミリグラム当量)が数回に分けて投与されるそうだけど、…“アーカンソー州の薬殺刑の規定では、240mEqが一度に投与される”…そう。←死刑の場合ね→まず臭化ベクロニウムというモノを投与して呼吸を止めるようで、その後に塩化カリウムで心機能を停止させるみたいだけど、塩化カリウムは医療目的の通常用量でも、患者は焼けるような感覚を訴えたりするそうだ…。それだけ危険な薬物って事だ…。ワクチンの吟有量は微々たるモノなんだろうと思うけど、現実に亡くなっている人もいるからねぇ…。他の成分の影響かもしれないし、特定するのは難しいのかもしれないけど…。そして将来の身体の変調や異変を…、ワクチンだと特定する事はまずムリだろう事も理解しておく必要があると思う。

それでも…ワクチン…、打ちたい??