クールビズに引っ掛けて~って、単に思っただけの今日のタイトルだけど、・・・まさかこんな英熟語はないよなぁ・・・って思いながらググってみたら、12万件以上もヒットしちゃった。けど、そのほとんどは・・・“COOL”・・・と・・・“BUILDING”・・・の別々の単語で引っ掛かっただけだったんだけど、いくつかのサイトを見てみると、・・・“COOL:カッコいい:すげぇ”・・・みたいな意味合いで使っていると思われる。そこには、・・・“ステキ”“渋い”“斬新”・・・っていう、人目を引くデザインをされた・・・“ビル”・・・という意味合いもあるんだろうと思う。COOLって、映画を観ている時に、簡素に、感嘆や感動を、いいねぇ~って表現する時によく使われる単語だけど、・・・COOL BUILDING・・・をそのまんま、何も考えずに超直訳すると、・・・冷んやりビル・・・という意味になるかな~(爆)
えぇ~と~、先日の皆既日食は、東京は曇ってたから全く気にしてなくて、気がついたら終わってたんだけど(爆)福岡県の天神付近のビルの壁の表面の温度が、10度も下がっていたんだそうで。
まっ、太陽の光を新月の月が遮るわけだから、地表に届く・・・光/熱・・・の量が下がる事はちょっと考えれば解る事かな~。けど、そんなに下がるものなんだ・・・って思っちゃった。
・・・理科/地学・・・の本などでイメージする地球と太陽の図だと、考えにくくなっちゃうトコだけど、それよりも、身近な日常で、暑い太陽の日差しを日傘や木陰で遮断すると、だよねぇ~。
今日の東京は~、どういうわけだか上空には雲一つない青空で、超暑かった~。それ故に、マンションの陰に隠れたり~、木陰に入ると涼しさを体感出来ました~。
福岡の天神付近で、ビルの壁の温度が下がったその変化を、サーモグラフィーではっきりと映し出されてたんだけど、太陽の・・・光/熱・・・が、日食の影響で弱まったというか、遮られたからって事になるわけだねぇ。それって凄いよねぇ~、地球規模のエコじゃない??(バカ)
映画の1シーンでも日食が映し出される事はあるけど、温度までは考えた事がないなぁ。目で見て取れるとよく解るもんだなぁ。ちょっと新鮮な驚きでもありました(笑)
ん~、確かに、真夏の強い日差しは、木陰では大幅に緩むんだし、真冬の日陰はすっごい寒いけど、日を浴びると暖かくてホッとする事もあるし、ん~、太陽って偉大だね~(爆)
その調査をしたのが、長崎大の環境科学、後藤恵之輔名誉教授のチームでいいのかな??
市役所など、4つの建築物を対象に調べたそうなんだけど、市役所の近くにある大型電器店のビルでは、日食開始前の午前9時半には40度だったそうで、日食が進むにつれてだんだん温度も下がって、太陽の欠け面積が、最大の約90%になった頃の午前11時には・・・29.8℃・・・だって。
その後は正午には30.5℃、午後0時45分には32℃と、日食が終わるに連れて再びビルの壁の温度が上昇に転じたそう。日の当る角度とか、建物の向きと言うか、場所によっても違ってくるみたいだけど、そりゃぁそうだよねぇ。南に面した家だったら、南側にある縁側とか窓とか柱や壁は、北側に比べたら温度が高い事は容易に想像がつくよね。東側と西側がまた違うのも解る。
直射日光が当る所程温度が高いのは当たり前な事だもんねぇ。
ん~、大都市圏は、高層ビルがけっこう並んでるし、郊外の都市でもマンションが乱立してたりするし~、それだけでも、・・・温室効果・・・で気温が高くなるのがよく解るよねぇ。
加えて、アスファルトで固めた道路、線路でしょ、景観を重視して小奇麗に整備された場所にはタイル張りも多いし、自動販売機もあちこちにあるし、鉄柵とか、自動車とか、熱がこもるものばっかりだもんなぁ~。ヒートアイランド現象の原因になるものばっかりじゃん。そこに、クーラーが排する熱とか、排気ガスとか、電飾とか、いろいろなモノが付加して複合するってわけですわな。
昭和の時代だとさ~、郊外だとブロック塀なんてあんまりなくて、植木で柵を作っている家が多かったけど、今はほとんどブロック塀になってるし、畑が潰されて駐車場も増えてるんだよねぇ。
東京や神奈川、埼玉千葉だったら、土と緑と水の豊かな自然が、宅地開発や、環境整備と言う名目で、どんどん潰されているのが現実だよねぇ。これはエコロジーとは正反対の動きだよねぇ。
そう言えば、アスファルトに水を含ませて、道路の温度を下げる試みが成功してたと思うけど、アスファルト自体を、違うモノにして、降水量の半分を土に帰さなきゃいけないと思うんだけど、どこぞの会社で研究と開発をしてないのかなぁ??ビルディングにも同じ事が言えるかもね~。鉄筋コンクリートに代わる何かが・・・。ん~、やっぱ、木造が一番かもしれないねぇ。
・・・COOL BUILDING・・・、ビルの中はクーラーが効いて涼しいとしても、それで熱を放出してるんだし、外の壁は熱いんだから、水でも流して冷やしたら~??って思っちゃうな~(笑)
ほら、近隣で、一斉に、道路に打ち水すると、涼しい風が通ってさ、体感温度もかなり下がるじゃない。あれと同じ要領で、マンションやオッフィスビルの外壁に、一斉に水を流したら、けっこう涼しくなると思うんだけどなぁ。←雨の日みたいな感じかぁ(爆)
って事を、妄想してしまった今宵でした(爆)
えぇ~と~、先日の皆既日食は、東京は曇ってたから全く気にしてなくて、気がついたら終わってたんだけど(爆)福岡県の天神付近のビルの壁の表面の温度が、10度も下がっていたんだそうで。
まっ、太陽の光を新月の月が遮るわけだから、地表に届く・・・光/熱・・・の量が下がる事はちょっと考えれば解る事かな~。けど、そんなに下がるものなんだ・・・って思っちゃった。
・・・理科/地学・・・の本などでイメージする地球と太陽の図だと、考えにくくなっちゃうトコだけど、それよりも、身近な日常で、暑い太陽の日差しを日傘や木陰で遮断すると、だよねぇ~。
今日の東京は~、どういうわけだか上空には雲一つない青空で、超暑かった~。それ故に、マンションの陰に隠れたり~、木陰に入ると涼しさを体感出来ました~。
福岡の天神付近で、ビルの壁の温度が下がったその変化を、サーモグラフィーではっきりと映し出されてたんだけど、太陽の・・・光/熱・・・が、日食の影響で弱まったというか、遮られたからって事になるわけだねぇ。それって凄いよねぇ~、地球規模のエコじゃない??(バカ)
映画の1シーンでも日食が映し出される事はあるけど、温度までは考えた事がないなぁ。目で見て取れるとよく解るもんだなぁ。ちょっと新鮮な驚きでもありました(笑)
ん~、確かに、真夏の強い日差しは、木陰では大幅に緩むんだし、真冬の日陰はすっごい寒いけど、日を浴びると暖かくてホッとする事もあるし、ん~、太陽って偉大だね~(爆)
その調査をしたのが、長崎大の環境科学、後藤恵之輔名誉教授のチームでいいのかな??
市役所など、4つの建築物を対象に調べたそうなんだけど、市役所の近くにある大型電器店のビルでは、日食開始前の午前9時半には40度だったそうで、日食が進むにつれてだんだん温度も下がって、太陽の欠け面積が、最大の約90%になった頃の午前11時には・・・29.8℃・・・だって。
その後は正午には30.5℃、午後0時45分には32℃と、日食が終わるに連れて再びビルの壁の温度が上昇に転じたそう。日の当る角度とか、建物の向きと言うか、場所によっても違ってくるみたいだけど、そりゃぁそうだよねぇ。南に面した家だったら、南側にある縁側とか窓とか柱や壁は、北側に比べたら温度が高い事は容易に想像がつくよね。東側と西側がまた違うのも解る。
直射日光が当る所程温度が高いのは当たり前な事だもんねぇ。
ん~、大都市圏は、高層ビルがけっこう並んでるし、郊外の都市でもマンションが乱立してたりするし~、それだけでも、・・・温室効果・・・で気温が高くなるのがよく解るよねぇ。
加えて、アスファルトで固めた道路、線路でしょ、景観を重視して小奇麗に整備された場所にはタイル張りも多いし、自動販売機もあちこちにあるし、鉄柵とか、自動車とか、熱がこもるものばっかりだもんなぁ~。ヒートアイランド現象の原因になるものばっかりじゃん。そこに、クーラーが排する熱とか、排気ガスとか、電飾とか、いろいろなモノが付加して複合するってわけですわな。
昭和の時代だとさ~、郊外だとブロック塀なんてあんまりなくて、植木で柵を作っている家が多かったけど、今はほとんどブロック塀になってるし、畑が潰されて駐車場も増えてるんだよねぇ。
東京や神奈川、埼玉千葉だったら、土と緑と水の豊かな自然が、宅地開発や、環境整備と言う名目で、どんどん潰されているのが現実だよねぇ。これはエコロジーとは正反対の動きだよねぇ。
そう言えば、アスファルトに水を含ませて、道路の温度を下げる試みが成功してたと思うけど、アスファルト自体を、違うモノにして、降水量の半分を土に帰さなきゃいけないと思うんだけど、どこぞの会社で研究と開発をしてないのかなぁ??ビルディングにも同じ事が言えるかもね~。鉄筋コンクリートに代わる何かが・・・。ん~、やっぱ、木造が一番かもしれないねぇ。
・・・COOL BUILDING・・・、ビルの中はクーラーが効いて涼しいとしても、それで熱を放出してるんだし、外の壁は熱いんだから、水でも流して冷やしたら~??って思っちゃうな~(笑)
ほら、近隣で、一斉に、道路に打ち水すると、涼しい風が通ってさ、体感温度もかなり下がるじゃない。あれと同じ要領で、マンションやオッフィスビルの外壁に、一斉に水を流したら、けっこう涼しくなると思うんだけどなぁ。←雨の日みたいな感じかぁ(爆)
って事を、妄想してしまった今宵でした(爆)
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